STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(6月19日~6月21日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

私が関心を持っているもの中心ですので、予めご了承下さい。

 

6月19日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「親子関係」」(nhk eテレ 深夜午前00:00~00:30)

今回のテーマは「親子関係」。一番身近な人間関係だけに悩みも深い。一組目は、自分で決めたパートの仕事を頑張りたい知的障害の息子と、障害があっても資格を取れば安定した仕事に就くことができると考える父親。「障害」をめぐる考え方が対立し、スタジオでも激論となる。二組目は、重度心身障害の息子と距離の取り方に悩む母親。思春期を迎えようとする息子から、いつまでも離れることができない母親の悩み。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

6月19日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

6月19日(金):(再放送)「クローズアップ現代「“無名碑”が語る沖縄戦」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

沖縄戦で亡くなった人々の名前が刻まれている平和の礎(いしじ)。しかし中には、名前の分からない戦没者もいる。番組では、名前なき戦没者を取材、沖縄戦の実相に迫る。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3671

 

6月19日(金):(再放送)「NHKスペシャル 東日本大震災「元気に老いる~生活不活発病・被災地の挑戦~」」(NHK総合 深夜午前01:30~02:20)

東日本大震災から4年あまり。被災地では今も介護を必要とする高齢者が全国を上回るペースで増えている。その大きな要因として浮かび上がってきたのが「生活不活発病」。体を動かさないことで全身の機能が衰え、寝たきりにもつながる怖い病だ。宮城県南三陸町では震災直後から継続調査を行い、生活不活発病対策を実施し、効果を上げつつある。被災地の取り組みを通して、超高齢社会・日本の介護問題を解決するためのヒントを探る。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0613/index.html

 

6月19日(金):(再放送)「ファミリーヒストリー「細野晴臣~タイタニックの宿命 音楽家の原点~」」(NHK総合 午後02:05~02:55)

父方の祖父は、日本人唯一のタイタニック号の乗客。ある偶然で、九死に一生を得た。しかしその後、細野家はタイタニックの生き残りという重荷を背負うことに。タイタニック事故の前と後の家族の姿が明らかになる。また母方は、ヤマハの前身、日本楽器製造でピアノ調律を学び、調律師の草分けになった人物。晴臣は大学生の時、そんな祖父に調律師になりたいと言った。しかし、祖父は「ダメだ」と。その真意が、初めて明らかになる。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2015-06-19/21/27017/

 

6月19日(金):「NHK高校講座 地理「食と農業の世界地理」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

農業は、人類の生存に欠かせない食料を生産するとても大事な産業だ。今回は、農業という産業が抱える課題や可能性について、地理的視点で考えてみよう! 「食と農業の世界地理」 <学習のポイント> (1)そもそも「農業」とは? (2)農業のかたちを決める多様な要因 (3)稲作の深い話

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

6月19日(金):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽日韓国交正常化から50年・冷え込む両国関係・韓国では危機感も・関係改善の動きは▽難民キャンプの子どもたちが短編映画制作・苦境の中で見つけた「創る」喜び

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

6月19日(金):「NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 −世界の中で−「第1回」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

サンフランシスコ講和会議で国際社会に復帰した日本。信頼回復をどのように進めてきたのか。インドネシアなど東南アジア諸国には賠償を支払い、経済進出が始まる。植民地支配についての請求権で難航した日韓会談。岸信介とパク・チョンヒ大統領が会談し、1965年日韓基本条約に調印。さらに90年代に個人の補償要求が高まると、河野談話、村山談話、アジア女性基金、そして平和友好交流計画を進めた。日本外交の軌跡を見つめる

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0619/index.html

※この番組については、下記の情報があります。
「NHKスペシャルで慰安婦問題 19日放送」
http://www.asahi.com/articles/ASH6D5CK3H6DUPQJ00J.html

 

6月19日(金):「ドキュメント72時間「沖縄 追憶のアメリカン・ドライブイン」」(NHK総合 午後10:55~11:20)

ジュークボックスから流れるオールディーズ。おばあがステーキを頬張り、米兵がフライライスをかきこむ。ここは沖縄本島を縦に貫く国道58号線沿いにある古びたドライブイン。占領時代に米兵相手に始まった店では、今も60年代アメリカそのままの懐かしい風景が繰り広げられる。ベトナム戦争時に台湾から渡ってきた人や、恋人を追いかけアメリカへ渡った女性。時代のうねりとともに生きてきた沖縄の人々のソウルフードとは?

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2015-06-19/21/27076/

 

6月20日(土):(再放送)「ETV特集 アンコール「小さき命のバトン」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

熊本の慈恵病院は日本で唯一の“赤ちゃんポスト”「こうのとりのゆりかご」を運営する病院として知られる。病院がゆりかごの開設と同時に始めたのが妊娠中の女性たちのSOSを24時間無料で受け付ける電話相談だ。更に母親がどうしても育てることができない赤ちゃんを新しい家庭に託す「赤ちゃん縁組」も始めた。命のバトンを通して赤ちゃんに幸せになってもらおうと奮闘するスタッフの姿を伝える。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/150613.html

 

6月20日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

6月20日(土):「FNSドキュメンタリー大賞 煙幕の下~軍都の記憶~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:51~04:51)

1945年(昭和20年)8月9日 午前11時02分、アメリカは日本に2発目の原子爆弾を投下、当時の長崎市の市民24万人のうち、約15万人が死傷した。原爆の投下目標は当初、福岡県北九州市(旧小倉市)の兵器工場だった。しかし、前日の八幡空襲などが原因で、小倉上空からの視界が悪かったため、爆撃機は投下目標を長崎に変更したとされている。 「8月9日朝、原爆投下を防ごうとコールタールを燃やして煙幕を張った」戦後70年を迎える今、当時八幡製鉄所に勤めていた元従業員の男性による証言が注目されることになった。当時、広島がアメリカ軍の新型爆弾により壊滅状態になったことを知った従業員らは、次は八幡製鉄所が標的にされると感じていた。そして8月9日朝、実際に爆撃機は小倉上空に飛来していた。空襲警報が鳴る中、工場を守るため男性ら従業員は、製鉄所内に置かれていたドラム缶に油類を入れて火をつけ「煙幕」を張ったという。既に86歳になる男性はこれまで固く口を閉ざしていた。「あの時の行動が長崎の人たちの多大な犠牲につながったのではないか-」その「罪の意識」は、70年に渡って男性の心に暗い影を落とし続けている。兵器工場を抱えた軍都・小倉、そして日本の工業の屋台骨を支えた鉄の街・八幡。原爆投下の「第一目標」とされた街の人々はどのような思いを抱えてきたのか- 「煙幕の下」の真実を探っていく。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/backnumber/24.html

 

6月20日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 湯浅誠 コミュニティー講座「“見えない線”を探して…」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

コミュニティーの専門家でもある湯浅誠さんから出された番組史上最難問「岩手県野田村のコミュニティー作りの課題を見つけ出し、解決方法も示せ!」塾生は男女2チームに分かれて、村の各所にリサーチにでる。しかし湯浅さんは大学の講義のため一旦東京へ。塾生だけで老若男女、様々な村人に話を聞くうち迷走…。そこで湯浅さんは緊急特別補講を敢行することを決定。それも東京から。果たして?MCサンドウィッチマン語り吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/150615.html

 

6月20日(土):「TVシンポジウム「認知症の人とともに~浮かび上がった課題と最新の取り組み~」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

462万人を数えるとされる認知症高齢者。10年後には700万人に達すると推計されている。国も「認知症施策推進総合戦略」を発表し対策を進める中、特に必要とされているのが認知症の本人への対策。医療の進歩で早期診断・治療が可能になったものの、診断後、社会との関わりを断ち切られ孤立してしまう人は少なくない。認知症になっても自分らしく地域で生き続けるために何が必要なのか、医療者や支援者が語り合う。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2015-06-20/31/28236/

 

6月20日(土):「アスリートの魂「終わりなき挑戦 視覚障害者ランナー 道下美里」」(NHK総合 午後05:15~06:00)

道下選手は角膜の病気のため、25歳で視力のほとんどを失い、30歳を過ぎてマラソンを始めた。主婦をしながら行う練習のノルマは月間400km。雨風の日も休まず走り続ける。道下選手に欠かせないのが50cmのロープを握り合って走る伴走者の存在だ。道下選手の力を最大限引き出すため、リズムを崩さない歩幅や腕の振り方など工夫を重ねてきた。4月のロンドンマラソンで世界一になったのか。道下選手と伴走者の挑戦を追う。

http://www4.nhk.or.jp/tamashii/x/2015-06-05/11/17393/

 

6月20日(土):「BS1スペシャル「僕ら難民キャンプが撮影所」」(NHK BS1 午後07:00~08:50)

難民の少年少女が自ら撮った短編映画8本とメーキング。シリア、イラク北部に過激派組織ISに町を追われたクルド民族の難民キャンプがある。5か所のキャンプで子どもの映画学校が開かれ100人が参加。仕掛けたのはクルド出身イラン人映画監督ゴバディ氏だ。傷ついた子らの心を支える試み。台本も、撮影も、演技も、子どもの手で。テーマはISに襲われた妹の心、薬を探す少年の困惑、歌うのをやめた少女の決意など。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/

 

6月20日(土):「NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 −世界の中で−「第2回」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

冷戦の時代、日本は沖縄返還と日中国交正常化という外交成果を上げた。しかし、1971年頭越しの米中和解という外交的試練を受ける。この時期、尖閣諸島をめぐって米、台湾の水面下の交渉があった。近年発見されたホワイトハウスの秘密録音から繊維交渉も絡んだ舞台裏を追跡する。日中平和友好条約締結後、日本は中国への経済援助を続け、アジアの経済発展の時代を迎える。大平正芳の外交を中心に冷戦終結までの外交を見つめる。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0620/index.html

 

6月20日(土):「ETV特集「洒落(しゃれ)が生命(いのち)~桂米朝“上方落語”復活の軌跡~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

「落語は人生を肯定し楽しく過ごすために編み出された、世界に誇る話芸だ」。今年3月に89歳で他界した落語家で人間国宝の桂米朝。当代一のはなし家だっただけでなく、戦後滅びかけていた上方落語を復活し今の人気を作り上げた立役者でもある。現在、遺品から次々と新資料が発見され、その復興の軌跡が明らかになりつつある。番組では、往年の高座を交えながら、上方落語の復活にかけた桂米朝のしん髄に迫る。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/150620.html

 

6月21日(日):「テレメンタリー2015「シリーズ戦後70年(6) シベリアからの遺言」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

「シベリア抑留」。過酷な労働、寒さや飢えで約5万5000人が死亡したとされる。日本に引き揚げず1990年代になってようやく存在が明らかになった人々がいる。でもそのとき既に彼らには現地で知り合った妻が、子供が、孫がいた。帰国を果たした者。帰国後、再びかつて抑留された地へ戻る者。日本とカザフスタン、2つの国に暮らす元抑留者とその家族から戦後70年を迎える今年、改めて戦争とは何かを問う。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

6月21日(日):「目撃!日本列島「我ら70代 白球にかける」」(NHK総合 午前08:00~08:25)

ピッチャーは前立腺がん。キャッチャーは胃がん。ファーストは糖尿病…。それでも野球がやめられない。群馬県安中市にある70代の古希野球チーム。炎天下、さえぎるもののないグラウンドでひたすら白球を追う。病気やけがに苦しみ、それでも仲間たちと支え合い野球に没頭する選手たち。老いや死を身近に感じるからこそ、中途半端な気持ちじゃなくプレーに集中する。おじいちゃん野球選手たちの青春物語を伝える。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2015-06-06/21/17550/

 

6月21日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2015-06-21/21/29403/

 

6月21日(日):「明日へ−支えあおう− 「復興サポート ゼロからつくる商店街~岩手県・山田町~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

震災後、町ににぎわいを取り戻そうと営業を続けてきた仮設商店街。今、かさ上げ事業の影響で移転が相次いでいる。岩手県山田町では2012年から続く仮設商店街が移転中。更に来年以降は本設への引越しも予定されている。度重なる移設で、商店主たちも疲弊し、廃業する店が増えている。町の顔でもある商店街は“人々が集い交流する場”でもある。商店街が廃れることは町の衰退にも繋がりかねない。町の人々が活性化案を話し合う。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

6月21日(日):(再放送)「アスリートの魂「終わりなき挑戦 視覚障害者ランナー 道下美里」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)

道下選手は角膜の病気のため、25歳で視力のほとんどを失い、30歳を過ぎてマラソンを始めた。主婦をしながら行う練習のノルマは月間400km。雨風の日も休まず走り続ける。道下選手に欠かせないのが50cmのロープを握り合って走る伴走者の存在だ。道下選手の力を最大限引き出すため、リズムを崩さない歩幅や腕の振り方など工夫を重ねてきた。4月のロンドンマラソンで世界一になったのか。道下選手と伴走者の挑戦を追う。

http://www4.nhk.or.jp/tamashii/x/2015-06-05/11/17393/

 

6月21日(日):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「夢を応援!チャレンジ企画」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

障害のある人が“やってみたかったけど今までできないでいたこと”にチャレンジ! 脳性まひの男性が、今まで食べられなかった熱々ラーメンの攻略に挑む「悲願のアツアツラーメン」。障害者と健常者がまぜこぜになって挑戦する「異種障害伝言ゲーム」。高次脳機能障害で、バランス感覚のない男性が、憧れだったジャニーズのダンスに挑む「TASKEジャニーズに挑戦!」。バリアを壊し、夢を叶えるための3つのチャレンジを紹介!

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

6月21日(日):「NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 外交」(NHK総合 午後09:00~09:50)

世界各地で頻発する紛争、そして、テロとの戦い…。東西冷戦の終結後、国際社会が新たな脅威に直面する中で、日本は自ら判断し、責任を果たすことが求められた。外交の柱としてきたアメリカとの同盟関係、そして平和憲法の枠組みの中で、日本はどのような選択をしてきたのか?交渉の最前線にいた外交官たちの証言をもとに、この時期大きな転換期を迎え、揺れ動いてきた日本外交の姿を振り返る。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0621/index.html

 

6月21日(日):(再放送)「ドキュメンタリーWAVE選「サイバー戦争に立ち向かう~世界が注目するエストニア」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

フランスのテレビ局がサイバー攻撃を受け、放送中断に追い込まれた。犯行はイスラム過激派ISのサイバー部隊とみられている。世界各地で勃発しているサイバー攻撃とその防衛とはどのようなものなのか、NATOのサイバー戦防衛本部がおかれているのがエストニアだ。かつてソビエトのコンピューター産業が集中したこの国に、いま世界のサイバー戦防衛隊があつい視線をそそいでいる。エストニアでのサイバー防衛の演習に密着する。

http://www.nhk.or.jp/documentary/aired/150503.html

 

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