テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
私が関心を持っているもの中心ですので、予めご了承下さい。
9月21日(月):「NNNドキュメント「祈りの絵筆 飢餓地獄を生きのびて」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前01:35~02:05)
去年、長嶋茂雄さん、山田洋次さん(映画監督)とともに東京都の名誉都民に選ばれた三橋國民さん。太平洋戦争当時、激戦地ニューギニアで戦った。そこは多くが餓死したまさに飢餓地獄だった。生還後は造形作家となり、94歳になった今もなお、創作を続けている。そして戦後70年のこの夏、決して忘れられない戦場の光景を描いた。カメラはその3日間に密着した。無謀な戦争を決して忘れない。決意の三橋さんが描いたものとは…。
http://www.ntv.co.jp/document/
9月21日(月):(再放送)「Asia Insight「24時間ドキュメント 北京グルメ街」」(NHK BS1 午前04:10~04:40)
北京最大のグルメ街グイジェ。700mの道に100軒以上の飲食店が軒を連ねる。夜も昼も、生きるために格闘する人々。現代中国の縮図とも言えるこの町の24時間を追う。.
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201508280600/
9月21日(月):(再放送)「認知症キャンペーン「アルツハイマー病 進行をくい止めろ!」」(NHK総合 午前10:05~10:55)
認知症で最も多いのがアルツハイマー病。その進行をくい止め「希望の星」と呼ばれる患者が注目を集めている。患者の日常生活から、病気の進行をくい止めるための大切な鍵が見えてきた。薬、運動、生活習慣病の対策、そしてもう一つ大切な要素とは…番組では4年間にわたって患者と家族に密着取材。「認知症になってもできることは必ずある!」
http://www.nhk.or.jp/ninchishou/
9月21日(月):「解説スタジアム「安保法制と日本の針路」」(NHK総合 午前11:00~11:54)
NHKの解説委員が専門知識を生かして旬のテーマで意見を戦わせる「解説スタジアム」。今回のテーマは「安保法制と日本の針路」です。参議院本会議で可決・成立し、戦後の安全保障政策の大転換となる安全保障関連法。その意義とはどのようなものか。日本の外交、安全保障政策に影響はあるのか。国際社会の中での日本の立場や行動はどう変わるのか。解説委員が徹底討論します。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/stadium/
9月21日(月):(再放送)「ハートネットTV ブレイクスルー File.10▽義足を脱ぎ捨てフィールドへ」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
巧みなフェイント、華麗なパスワーク、豪快なシュート。事故などで足を切断した選手たちがプレーする「アンプティサッカー」。日本では歴史の浅い競技だが、海外ではプロリーグが存在し、2年に一度はW杯も開かれるほど人気のスポーツだ。1チーム7人。つえを使ってプレーするが、ボールがつえに触れるとハンドとなる。足の切断という絶望のなか、光を照らしたアンプティサッカー。ボールがつないだ仲間との世界への挑戦を追う。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-07/28.html
9月21日(月):「宮城!やっぺぇTV「夢よ、走り出せ~仙石線・ゆめのまち列車プロジェクト~」」(NHK総合 午後01:05~01:30)
今年春、震災以来4年ぶりに開通した仙石線。その車体に被災地の小学生が自由にイラストを描いて走らせる企画が立ち上がった。テーマは「オリジナルな夢を描くこと」。初めはうまく表現できない子供たち。しかし、絵本作家・荒井良二さんに背中を押され、少しずつ秘められた自分だけの夢を発見していく。過酷な経験を乗り越えた子供たちが、自分自身の内面と向き合った一夏の記録。
http://www.nhk.or.jp/sendai/yappetv/
9月21日(月):(再放送)「ハートネットTV ブレイクスルー File.35「ユニークフェイスの戦い」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
今年の夏、あるNPO法人が解散する。その名は「ユニークフェイス」。顔にアザなど“見た目の障害”がある人たちの自助組織だ。私たちが感じている以上に“見た目”重視の価値観に縛られている現代社会。メンバーたちは、活動を通して何をブレイクスルーし、逆に何をブレイクスルーできなかったのか?「ユニークフェイス」が解散する今、かつてのメンバーたちは、それぞれの人生をどのように歩んでいこうとしているのか?見つめる
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-07/13.html
9月21日(月):「東北発☆未来塾 哲ちゃん館長の熱血教室「東北に必要なリーダーとは?」」(NHK Eテレ 午後11:00~11:20)
鹿児島県の過疎・高齢化の集落を復活させたカリスマリーダー・豊重哲郎さん(74)が、大きく被災した宮城県東松島の仮設住宅の人々をまとめる自治会長・小野竹一さんを紹介する。傷つき、バラバラだった人々の心を開き、気持ちを一つにするために、小野さんはユニークな作戦を実行した!そこには豊重さんの手法にも通じるモノ…。今、小野さんは新しい町を作るために陣頭指揮をとるが…。MCサンドウィッチマン 語り吉本実憂
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/yotei/index.html
9月21日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県東松島市 山田静香さん」」(NHK Eテレ 午後11:20~11:25)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県東松島市の保育士、山田静香さんは車で避難中、渋滞に巻き込まれてパニックに陥るが、園児の言葉で落ち着きを取り戻し助かった。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
9月22日(火):「時論公論「敬老の日“健康長寿社会への道すじ”」後藤千恵解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)
世界に類を見ない超高齢社会となった日本。高齢者が健康長寿でイキイキと活躍できる社会をどう創りだせるのか。「社会参加」の機会を広げるための課題について解説する。.
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
9月22日(火):(再放送)「明日へ−支えあおう−復興サポート「村に楽しみの場をつくろう~福島・川内村2」」(NHK総合 深夜午前02:00~02:50)
昨年10月に避難指示がほぼ全域で解除になった福島・川内村。しかし若い世代の多くが帰らず、農林業などの再生も難しい状況にある。そんな中、高齢者などが共同で始めた野菜作りの会や、餅の食文化を受け継ごうと始まった若い世代のモチ米づくりなど、新しい動きが始まった。どうやって村に「楽しみの場」をつくり、活力を取り戻していくのかを、民俗研究家の結城登美雄さん、分子生物学者の河田昌東さんとともに考える。
http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
9月22日(火):(再放送)「NHKスペシャル 巨大災害 第1集「極端化する気象~海と大気の大変動~」」(NHK総合 午前08:40~09:54)
統計開始以来の高温や記録的な降水量など、気象の変化が“極端”になり始めている。原因は、地球に仕組まれた「振り子」のような大気や海の変動がいくつも重なったためであることが明らかになってきた。一方、木の年輪を数千年分解析する研究プロジェクトは、過去の日本を襲った「大変動」の存在を突き止めた。今後、温暖化によって、異常気象が頻発するのではないか。大変動が襲うとき何がおきるのか。司会・タモリで徹底解明する
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150905
9月22日(火):(再放送)「ハートネットTV 戦後70年障害者と戦争 ナチスから迫害された障害者たち3」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
シリーズ障害者と戦争「ナチスから迫害された障害者たち」第3回。「T4作戦」で、医師たちは精神・知的障害者の殺害を医学的に正しいと信じていたことや、一般民衆だけでなく障害者同士も見過ごしていたという事実がわかってきました。過去の過ちからいま私たちは何を学ぶべきなのか。現地を訪れ取材してきた日本障害者協議会代表の藤井克徳さん(自身も視覚障害)と医師や歴史家などさまざまな立場の人たちとの対話から考えます
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-09/15.html
9月22日(火):「ハートネットTV「“命”見つめて~NHKハート展~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
障害がある人が作った詩をもとに、著名人が絵や写真などを仕上げるアートのコラボレーション「NHKハート展」。今回は、これまで5回もの入選を果たした吉元耕平さんを紹介する。友人の死をきっかけに「命」をテーマに詩を書き続けてきた。7年前、ハート展を通じて知り合った画家林孝三さんと交流を続ける中で、今新たな世界をつくり始めている。耕平さんの日々から、ハート展が耕平さんにどんな意味を持ったのか、見つめる。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-09/22.html
9月23日(水):「時論公論「岸田外相訪ロ 北方領土交渉 打開の道は」石川一洋解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)
北方領土交渉でロシアが強硬な姿勢を示す中、安倍政権はどのような姿勢で交渉打開を目指すのか。最新の動きについて解説する。.
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
9月23日(水):(再放送)「NHKスペシャル「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)
俳優の樹木希林さんと共に「老衰死」の秘密に迫る。人生の終末期、どうしたら安らかな最期を迎えられるのか。最新のデータで、戦後最多となった「老衰死」。今回、入所者の平均年齢が90歳を超える都内の特別養護老人ホームを取材し、半年間に渡って自然な最期を支える現場を記録。さらに世界最前線の研究を訪ね、老いがもたらす穏やかな死の謎と老衰のメカニズムに迫った。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150920
9月23日(水):「視点・論点「国連70周年と持続可能な開発目標の選択」」(NHK総合 午前04:20~04:30)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
9月23日(水):(再放送)「100分de名著 太宰治 斜陽 第3回「ぼくたちはみんな“だめんず”だ」」(NHK Eテレ 午前06:00~06:25)
かず子の弟・直治は貴族という生まれを呪い庶民に同化したいと願いあえて麻薬や酒に溺れようとする。一方、作家の上原は社会に反抗するかのように退廃的な生活にひたり、札つきの不良として振る舞う。二人の生き方には、太宰自身の必死の叫びがある。自らの悪を白日の下にさらけ出す二人は、そうすることで、大きな罪や矛盾をごまかし見ないふりを続ける世間の欺まんに対して「ほんとうのこと」を突きつけようとしているというのだ
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/47_shayo/index.html#box03
9月23日(水):(再放送)「NHKスペシャル 巨大災害 第2集「大避難~命をつなぐシナリオ~」」(NHK総合 午前09:05~09:55)
特に急がれるのが、大都市を直撃した場合、膨大な数の住民避難が必要となる「スーパー台風」、そして、短時間で大津波が襲う「南海トラフ巨大地震」だ。かつてない数百万人規模の避難=“大避難”が、迅速に実現できなければ、多くの命が奪われるおそれがある。住民一人一人の避難行動を分析する「エージェントシミュレーション」と呼ばれる解析技術を使って、科学者たちが都市全体の避難を検証していく。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150906
9月23日(水):(再放送)「100分de名著 太宰治 斜陽 第3回「ぼくたちはみんな“だめんず”だ」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)
かず子の弟・直治は貴族という生まれを呪い庶民に同化したいと願いあえて麻薬や酒に溺れようとする。一方、作家の上原は社会に反抗するかのように退廃的な生活にひたり、札つきの不良として振る舞う。二人の生き方には、太宰自身の必死の叫びがある。自らの悪を白日の下にさらけ出す二人は、そうすることで、大きな罪や矛盾をごまかし見ないふりを続ける世間の欺まんに対して「ほんとうのこと」を突きつけようとしているというのだ
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/47_shayo/index.html#box03
9月23日(水):(再放送)「ハートネットTV リハビリ・介護百人一首「ヒューマノイドはケアの夢を見るか」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
小さな人型ロボットが全国の介護施設で老人たちを癒やしている。人工知能を備えインタネット/クラウドと繋がったこのロボットは利用者たちの顔と名前などを覚え話し相手になったり、歌やダンスで毎日のリクリエーションも司る。それまで口を閉ざしていた認知症の高齢者がロボットに話しかけたり、介護職員も驚くような出来事も起こっているという。なぜ人は心を持たないロボットに癒やされるのか?介護の未来をちょっと覗いてみる
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-09/16.html
9月23日(水):「視点・論点「国連70周年と持続可能な開発目標の選択」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
9月23日(水):「「映像の世紀」デジタルリマスター版 第7集「勝者の世界分割」」(NHK BS1 午後02:00~03:15)
アメリカ大統領ルーズベルト、イギリス首相チャーチル、ソ連首相スターリンによって開かれたヤルタ会談は、ソ連の対日参戦決定と日本軍捕虜のシベリア抑留、朝鮮半島の米ソによる分割統治という悲劇をもたらし、それは東西冷戦の始まりともなった。東欧で強引な共産化が推し進められる一方、アメリカでは苛烈な赤狩りが猛威をふるった。東西冷戦はついに、朝鮮戦争で火を噴く。そして世界は二つの陣営に分割されることになった。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3681/2675107/index.html
9月23日(水):「「映像の世紀」デジタルリマスター版 第8集「恐怖の中の平和」」(NHK BS1 午後03:20~04:35)
東西冷戦は世界を二分し、国家や民族を引き裂いた。米ソのミサイル開発競争は、一瞬で世界を壊滅させる核戦争の脅威に人類を追い込み、それはキューバ危機で頂点に達した。フルシチョフの回想録で米ソの攻防をたどり、ミサイル基地の爆発炎上事故、死の灰による犠牲者を出したアメリカの核実験、韓国駐留米軍を慰問するマリリン・モンロー等の映像を交えつつ、冷戦の時代の国家の駆け引きを克明に描いてゆく。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3681/2675108/index.html
9月23日(水):「BS1スペシャル「戦争とプロパガンダ~アメリカの映像戦略~」」(NHK BS1 午後08:00~09:50)
米海兵隊が太平洋戦争の戦場で撮影した、約3000本、500時間のフィルム。当時制作されたプロパガンダ映画の元素材だ。米軍は「映像は兵器だ」として、戦意を高揚させる映像を大々的に流す一方、「不都合な映像」を検閲し排除していた。日米双方のプロパガンダで、憎しみはどのようにエスカレートしたのか。膨大なフィルムと極秘資料、そして元カメラマンらの証言から、戦争とプロパガンダが何をもたらすのかを明らかにする。
9月23日(水):「ハートネットTV「詩とアートで紡ぐ“心”~NHKハート展の20年~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
障害のある人が作った詩をもとに、著名人が絵や写真などを仕上げるアートのコラボレーション「NHKハート展」。今回は過去に入選した3人にスポットをあて、その後を追いかける。今も思いを詩に書き続ける男性、挫折してなお、詩に描いた夢を抱く若者、ハート展での経験を活力にその後の困難を乗り越えた青年…皆ハート展をきっかけに、人生を切り開いてきた。当時の映像と現在の彼らへの取材を織り交ぜ、その歩みを描く。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-09/23.html
9月23日(水):「100分de名著 太宰治 斜陽第4回▽“太宰治”の中にはすべてが入っている」(NHK Eテレ 午後10:00~10:25)
現代でも太宰治の作品は多くの人をひきつけてやまない。時代を超えて愛され続ける太宰の魅力とはいったい何なのか?高橋源一郎さんは、太宰が「世界で何が起こっているかを静かに聴くことができる耳」の持ち主だったからだという。第四回は、お笑いタレントで芥川賞受賞作家の又吉直樹さんを交え、「斜陽」だけでなく、「人間失格」やその他の短編など他の作品も取り上げながら、太宰治の魅力を徹底トークする。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/47_shayo/index.html#box04
9月24日(木):「時論公論「戦後70年“リスク社会”を乗り越える」橋本淳解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)
戦後の高度成長期に深刻化した公害問題。未曾有の被害をもたらした福島の原発事故。豊かな暮らしの代償ともいえる「リスク社会」をどう乗り越えていけばいいのか考える。.
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
9月24日(木):「NEXT 未来のために「シリーズ大阪中1遺体遺棄事件(1)子どもの世界に何が」」(NHK総合 深夜午前00:10~00:40)
先月、大阪で起きた中学一年生が殺害された事件。2人の少年少女は、夜の街で過ごす中で、事件に巻き込まれた。子どもたちの世界に何が起きているのか。2人と同じ寝屋川市で暮らす元教師、そして渋谷で子どもたちの見守りを続けるNPOの代表、2人の活動を通して、悲劇を繰り返させないための道筋を探る。VTRと生中継を交互に折りまぜて、これまでにないドキュメンタリー。
http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2015-09-23/21/3758/2075022/
9月24日(木):「ザ・ドキュメント きょうを生きるということ~新生児医療の現場から~」(関西テレビ 深夜午前01:55~02:50)
NICU(新生児集中治療室)は低体重や重い病気の赤ちゃんを治療する病棟です。 多くの赤ちゃんがNICUで元気に育てられるようになっています。 一方で、原因不明の病気で助けられない赤ちゃんもいます。 NICUには我が子との別れを覚悟して子育てする家族もいるのです。 番組ではNICUで治療を受けた3人の赤ちゃんと家族を取材しました。 3組の家族から『きょうを生きるということ』を考えます。
http://www.ktv.jp/document/index.html
9月24日(木):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
▽アジア外交“秋の陣”・国連総会を舞台に日中韓の首脳が勢ぞろい▽ロシアの森の恵みを味わう・キノコ狩り大会▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報▽世界天気 ほか
http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/
9月24日(木):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「岩手県大船渡市 菅野亨さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県大船渡市で船の修理会社を経営する菅野亨さんは、従業員の制止を振り切り、海の近くの会社に銀行の通帳を取りに帰ったところで津波に襲われた。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
9月24日(木):(再放送)「ハートネットTV リハビリ・介護百人一首「OriHimeは人と人をつなぐ」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
小さな「分身ロボット」オリヒメが、人と人をつないでいる。寝たきりやけがなどで外の世界と触れ合えない人のために吉藤健太朗さん(27)が開発した。利用者は遠隔操作で自宅などに設置したオリヒメを通して周囲を見回したり会話もできる。ユーモラスなしぐさで感情表現も。吉藤さん自身もかつて不登校で悩んだ時期があり、孤独や寂しさを解消するロボットを誕生させた。「人と人を結ぶロボット」の起こす奇跡のような出来事を。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-09/17.html
9月24日(木):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー▽告白 僕は不法移民なのか~米移民法改正論議・前」(NHK BS1 午後05:00~05:50)
ピュリツァー賞受賞ジャーナリスト、ホセ・アントニオ・バルガス。アメリカ市民として確固たる地位を築いている彼が、2011年、実は自分が居住権を持たないフィリピンからの不法滞在者であることを告白して物議を醸す。多くの人びとのためにも、遅々として進まない移民法改正の議論を推し進めたいと願うバルガスの闘いの記録。(前編)
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=141008
9月24日(木):「ハートネットTV WEB連動チエノバ「知って欲しい!境界性パーソナリティ障害」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
「見捨てられるのが不安で、必死にしがみつき相手を困らせる」「自殺企図や自傷行為を繰り返す」「めまぐるしく気分が変動する」「怒りや感情のブレーキが利かない」。このような感情・行動・対人関係の不安定さから、社会生活に著しい苦痛や支障を引き起こしてしまうのが「境界性パーソナリティ障害」だ。番組では、当事者の悩みや家族の悩み、苦しみを和らげる方法について、さまざまな声を集める。そして解決のヒントを探る。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-09/24.html
9月24日(木):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
大型特集・“最後のフロンティア”アフリカ第1夜「“10億人巨大市場”の可能性」中間層で消費が急拡大・ITで農村が激変!有馬キャスターが現地中継で最新情報を報告
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html