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近代史全般に関する新聞記事-その411

(※ リンク切れの場合は「ウェブ魚拓」をご利用下さい http://megalodon.jp/但し「読売新聞」と「時事ドットコム」は魚拓がとれません)  

 

 

 


「大阪市、人権博物館の退去求め提訴へ 閉館の可能性も」
http://www.asahi.com/articles/ASH7Q5S67H7QPTIL01G.html

 

「(1945の残像)人間魚雷「回天」の記憶 山口・周南」
http://www.asahi.com/articles/ASH7J76Y7H7JUQIP06C.html

 

「反戦の訴え、命続く限り 元特攻隊員、沈黙破り体験語る」
http://www.asahi.com/articles/ASH7Q2FCVH7QUTIL004.html

 

「「原爆を許すまじ」書で訴え 長崎で被爆の女性が書道展」
http://www.asahi.com/articles/ASH7P471LH7PTIPE014.html

 

「(1945の残像)本土決戦に備えた大本営 長野・松代」
http://www.asahi.com/articles/ASH793GN8H79UQIP007.html

 

「中国、ポツダム宣言巡り会見 「中日関係の法的基礎」」
http://www.asahi.com/articles/ASH7R65SQH7RUHBI01X.html

 

「「つくる会」系教科書採択 都教委、中高一貫など32校」
http://www.asahi.com/articles/ASH7R01L1H7QUTIL05L.html

 

「大分)「空襲忘れない」歌に託す 津久見・保戸島の子ら」
http://www.asahi.com/articles/ASH7Q4PYFH7QTPJB00W.html

 

「「核兵器は非人道の極み」 特派員協会で広島市長会見」
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015072301001219.html

 

「被爆クスノキ、治療へ 「復興の象徴」長崎市補助」
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015072301001248.html

 

「「核兵器は非人道の極み」=外国特派員協会で訴え-広島市長」
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date3&k=2015072300690

 

「70年談話で「反省の誠意」を=あいまいなら「逆に注目」-中国駐日大使」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015072300692

 

「翁長知事の国連演説、実現へ 9月人権理事会で」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-246150-storytopic-271.html

 

「模擬原爆投下、恩師犠牲に 29日、京都・舞鶴空襲語る催し」
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150723000014

 

「「どう反省示すか」…中国大使、談話踏襲求める」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150723-OYT1T50107.html

 

「千の証言・投稿 <広島原爆>亡父の記憶から消えなかった光景=山口県宇部市・金子登志子さん(62)」
http://mainichi.jp/articles/20150723/org/00m/040/030000c

 

「千の証言・投稿 <空襲>「死ぬ時は死ぬ」と走るのをやめた=兵庫県西宮市・菟原(うはら)満さん(80)」
http://mainichi.jp/articles/20150723/org/00m/040/032000c

 

「Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第14号) 広がれ 折り鶴再生の輪」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47408

 

「核禁止条約「交渉を」 広島平和宣言 素案 安保法案言及せず」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47701

 

「参列席全面覆う テント設営開始 被爆70年8・6式典会場」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47703

 

「幟町小に露から折り鶴 現地画家が平和交流企画 広島市中区」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47706

 

「「少年口伝隊」熱い舞台に 広島市中区で来月2日 公募の17人出演「恐ろしさ伝える」」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47709

 

「戦争なき未来 10代考察 賀茂高生、米大元研究員を講師に演習 全人類ルール作り挑戦 東広島」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47721

 

「[いくさの記憶] 被爆地へ平和学習バス 東広島の小中生 証言聞き思い新た」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47724

 

「手形・足形で平和ツリー 母親5人 あす山口でイベント」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47727

 

「平和願う心 演奏で一つに 岡山で集会 190人参加」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47730

 

「つなぐ~戦後70年 戦争資料 継承願い寄贈 岩国原爆展を成功させる会に相次ぐ ことし7件25点」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47733

 

「折り鶴献納所2基目設置へ 原水禁福山推進連」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47740

 

「岡山に被爆2・3世の会 初の県組織、10月結成」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47745

 

「原爆症認定など国に11項目要望 八者協」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47748

 


ヒバクシャの戦後について

 

 

福島菊次郎の反体制写真 被爆者、三里塚、福島…93歳報道写真家の戦後 (朝日新聞デジタルSELECT)
クリエーター情報なし
朝日新聞社

 

「世の中のウソを暴きたい」「人間の苦悩を撮ってこそ本物の写真」「最後はいつも権力が勝つという悔しさったらないね」。忠君愛国の軍国青年が戦後、カメラを手に広島の被爆者の記録、安保闘争、三里塚闘争、中絶、公害問題などに取り組む。自衛隊の再軍備と兵器産業を3年かけて撮影した際には暴漢に襲われ、家に放火された――。プロを目ざして上京する40歳前後の活動から、福島の被災地、安倍政権の改憲論議に注視する現在まで、常に反体制の立場から表現し続ける反骨写真家の気迫の人生を伝える。

 

 

 

 

 

 

じいちゃん その足どんげんしたと―ある被爆者の戦後史
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新風書房

 

4歳8カ月、長崎で被爆し、足が不自由になった著者。被爆によってからだを傷つけられたこと、被爆者であることによって受けた心の傷など、かくさずに綴った自分史。

 

 

 

 

 

 

 

被爆者はなぜ待てないか:核 / 原子力の戦後史
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慶應義塾大学出版会

 

被爆者とは誰か。
被爆者は何を待つのか。
なぜ待てないのか。

広島・長崎の惨禍を知る
日本は、なぜ
福島第一原発事故を
引き起こしたのか。

『原爆の記憶』の著者が放つ
渾身の力作!

 

 

 

 

 

 

 

核時代の神話と虚像――原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
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明石書店

 

広島・長崎へ原爆が投下されてから70年。その後も第五福竜丸事故、3.11福島第一原発事故、そして劣化ウラン兵器などにより、国内外で被ばく者は増加を続けている。戦後の核問題について深い洞察を続けてきた第一人者らが、核の平和利用と軍事利用の密接な結節点を指摘し、核をめぐる欺瞞を撃つ。戦争と核のない世界を希求する言霊。

 

 

 

 

 

 

原爆体験と戦後日本――記憶の形成と継承
クリエーター情報なし
岩波書店

 

1945年8月に広島と長崎で原爆の被害を受け生き延びた人々は,医科学,法制度,社会・平和運動などの様々な言説群に媒介されながら「被爆者」として主体化していった.その中で何が原爆体験として記憶され,あるいは忘却されていったのか.被爆者たちの戦後史をたどりながら,かれらの体験や記憶の継承の可能性を考える.

 

 

 

 

 

 

被爆者たちの戦後50年 (岩波ブックレット)
クリエーター情報なし
岩波書店

 

1945年夏の「あの日」から生きてきた.携えてきた記憶,50年間の日々に高められた反原爆の思い.そして今初めて綴り始めた自分史の数々.1人ひとりの被爆者のつぶやきのなかから見えてくる知られざる戦後史.

 

 

 

 

 

<市民講座 いまに問う> ヒバクシャと戦後補償
クリエーター情報なし
凱風社

 

重慶爆撃から68年、東京大空襲・「ヒロシマ・ナガサキ」から61年、ビキニ水爆実験から52年、日本被団協結成から50年、チェルノブイリ原発事故から20年、湾岸戦争から15年、イラク戦争から3年――「力による平和」がますます加速している現在、加害と被害の二重構造をどう捉えたらいいのか。グローバル・スケールのヒバクの実態と日本の戦争責任をテーマに、日本人一人ひとりが問われている問題の所在を提起し、歴史認識と平和を考えるコンパクトな手引き書。

 

 

 

 

 

被爆者医療ひとすじに―被爆医師小林栄一の戦後史
クリエーター情報なし
清風堂書店
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