Amazon.co.jp : ガールズ パンツァー 最終章 第4
「ガールズ パンツァー 最終章 第4話」円盤、無事到着しました。
まずはやっぱりコメンタリーですね。おっさんコメンタリー（ミリタリーコメンタリー）がないのでスタッフコメンタリーから。
音響効果の小山さんと3DCG監督は柳野さんが「相思相愛」だった。やってることは違うんだけれど、同じようなことで悩んでいて共感し合ってたなぁ。その二人の掛け合いが面白かった。
水島監督は相変わらず。とはいっても、この人が一番大変なんだろうけど、そういう所は見せない。
でも水島監督作品の色んなアニメのラジオやコメンタリーを聞いていると、水島監督が声優さんやスタッフにトンデモない無茶ぶりをしているのをよく聞きますよね。
「タイチョウ・ウォー！」。また水島監督が変な作詞をしていた。まぁ、皆さん一度聞いてみて下さい、観て下さい。
私はAmazonで購入したので、「準決勝敗退校キャスト座談会」というものがついていました。
継続側と黒森峰側のキャストの温度差の違い。黒森峰側は漫才というかコントみたい。あと、渕上さんのあのヘンなこだわりが理解できなかった。あの人あんなにヘンな人だったんだ、と思った。
「ガルパン」の円盤は、特典映像の量・ボリュームが多いのでまだ全部は観きれていないです。
本編もコマ送りや一時停止で完全に把握しきらないといけないし（使命感!）。
まだまだ円盤がすり切れるくらいになるまで観るゾ!
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