STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年2月2日~2月3日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

2月2日(金)

(再放送)「バリバラ「どきどきコテージ(後編)本当は伝えたいの巻」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

吃(きつ)音や場面緘黙(かんもく)のためコミュニケーションが苦手な男女8人が1泊2日の共同生活を行う「どきどきコテージ」の後編。初日のぎこちない出会いに始まり、2日目は水族館に出かけ、ピザ作りに挑む。「前向きに人と関われるようになりたい」という一心でやってきた参加者たち。しかしその前に、さまざまな壁が立ちはだかる。果たしてどんな展開が待っているのか?【ゲスト】吉木りさ、桂文福

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=645#top

 

(再放送)「オイコノミア「現金が消える!?キャッシュレスでどうなるの?」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~01:15)

今、世界各国でキャッシュレス化が加速している。インドでは高額紙幣が廃止され、韓国や中国ではキャッシュレス決済が50%を超し、エストニアではカード一枚であらゆる決済が行える。一方日本では今なお現金が主流でタンス預金も健在だ。そんな中、現金お断りレストランの出現や仮想通貨の登場で状況が変わり始めた。スマホを買い換えてから現金を使わなくなったというゲスト・田中卓志とキャッシュレス化を経済学で分析。

http://www4.nhk.or.jp/oikonomia/x/2018-02-01/31/17797/1303286/

 

「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽映画で見つめる世界のいま・「スリー・ビルボード」「デトロイト」▽各国放送局の注目ニュース▽NY経済情報▽世界の天気ほか※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

日本人と中国人の写真家ユニット「榮榮&映里」。もともとは独立した写真家だったが、2人で1台のカメラを共有して撮影するというユニークな創作スタイルで意欲的な作品を発表してきた。今月、古都・京都を切り取る撮影プロジェクトを始動させる。日本と中国の写真家のコラボレーションだからこそ生まれる作品世界や独特のまなざしを紹介

http://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2018-02-02/21/43712/8244604/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「法律施行から2年 見えてきた変化と課題」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

2016年4月に、障害者への不当な差別を禁止し、かつ、合理的配慮の提供を義務づけた、2つの法律が施行されました。番組アンケートによれば、聴覚障害者の3割が「良い影響があった」と回答。中には、法律を活かすことで、悩みの解決の糸口が見えた人も。しかし、就労場面については、切実な声が多く寄せられました。実例をもとに、共生社会を実現するためのヒントを探ります。<出演:田門浩弁護士、中野淳アナウンサー>

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/detail.html?id=46324

 

「NHK高校講座 日本史「太平洋戦争」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

1937年に始まった日中戦争は日本側の予想に反して長期化した。戦局を打開するために、日本が選んだのがドイツ・イタリアとの軍事同盟だった。それはなぜだったのだろうか? また、日本は1941年にアメリカに宣戦布告して第二次世界大戦に参戦することになる。なぜ日本は大国アメリカと戦う道を選んだのだろうか? ヨーロッパでの第二次世界大戦の戦局やアメリカの思惑等に注意しながら考えていく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

「NHK高校講座 世界史「近現代の朝鮮半島」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

今回のツアーで訪ねるのは19世紀後半以降の朝鮮半島。欧米に対し鎖国していた朝鮮は、清がアヘン戦争で敗れると変革を迫られた。しかし朝鮮の近代化は困難を極めた。それはなぜだったのだろうか? 日露戦争後、日本の植民地となった朝鮮半島は第二次大戦後に解放された。しかしその後も南北に分断される等、困難な道のりを歩んだ。それはなぜだったのか? 朝鮮半島各地を訪ねてその背景を探る。【出演】眞鍋かをり、永松文太

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

「NHK高校講座 地理「ここに注目!アメリカ」(2)」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

それぞれの国や地域ごとに掘り下げて現代世界を考察する。自然環境や民族、文化、産業、経済など、さまざまな視点で学ぼう! 「ここに注目!アメリカ(2)~多民族社会と産業~」(1)移民の流入とアメリカ社会 (2)移民が支える社会 (3)産業の立地移動と人々

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

(再放送)「学ぼうBOSAI 地球の声を聞こう「大雪災害にそなえよう」」(NHK Eテレ 午後03:45~03:55)

世界有数の「豪雪国」、日本。雪による被害が大きい「豪雪地帯」は、日本海側を中心に国土面積のおよそ半分にもなる。さらに最近では、「豪雪地帯」以外の太平洋側の地域でも、雪による被害が発生している。雪害は、いまや決まった地域だけの災害ではないのだ。大雪にどう備えればよいのか?雪がもたらす災害について30年以上研究している上石勲先生と一緒に、実験を通して雪の性質を知り、備え方を考える。

http://www.nhk.or.jp/sougou/bosai/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「犬の非情都市LA」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

年間3万5千匹の野良犬が保護され、その多くが殺処分となる南LA。精神や肉体が傷つき、人を信用しなくなった犬の扱いは難しく、善意で里親になっても結局は安楽死させるケースもある。一方で、隣近所からの苦情が殺到して疲労困ぱいする飼い主も。ジャーナリストのルイ・セローが、トレーナーによる凶暴犬のしつけや、犬のレスキュー隊、老犬の介護などの取り組みも見学しながら、大都会での犬と人間の関係の“闇”に切り込む。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180112

 

「デトロイト暴動 真実を求めて」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

原爆の惨状を初めて伝えたアメリカ人ジャーナリスト、ジョン・ハーシー。ジョンの著作を研究する孫のキャノンは、トランプ大統領誕生で変貌する祖国を見つめ直している。今注目しているのは、1967年にデトロイトで白人警官が黒人青年3人を殺害した「アルジェーズ・モーテル事件」。当時ジョンは「我々も共犯者なのだ」と記した。事件から50年、キャノンが祖父の取材をもとに関係者を丹念に巡り、アメリカの半世紀を問う。

http://www4.nhk.or.jp/P4754/x/2018-02-02/11/19355/3115369/

 

「国際報道2018」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

最新の国際ニュース▽特集・アウシュビッツの記憶を伝える人工知能やデジタル技術▽超音速旅客機の開発最前線。アメリカのベンチャー企業を取材 ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

「シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~第5回「大衆の夢のあとさき」」(NHK Eテレ 午後10:30~11:00)

それは百年近く前、繁栄の只中のアメリカで起きた。世界恐慌。株の大暴落。不況は長引き、銀行、企業は次々に倒産、未曽有の事態となる。なぜバブルは繰り返すのか?稀代の経済学者ケインズは投機に走る大衆心理を、ユニークなルールの美人投票に例え、その本質をうがった。リーマンショックに到るまで、繰り返すバブル。それは避け難い大衆心理の帰結なのか?ケインズの思考の真に示唆するところを、世界の知性たちとともに考える

http://www4.nhk.or.jp/P4384/x/2018-02-02/31/17903/1726005/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

2月3日(土)

(再放送)「BS1スペシャル「戦慄の記録 インパール 完全版」」(NHK BS1 深夜午前00:50~02:30)

1944年3月、日本軍はイギリスなど連合軍の拠点インド・インパールの攻略を企図し無謀な作戦を決行した。9万人の将兵が川幅600メートル、2000メートル級の山岳地帯を越え、インパールを目指した。しかし、誰一人たどり着けず、死者3万人、傷病者4万という大敗北を喫した。撤退路には倒れた兵士が重なり、その道は白骨街道と呼ばれた。この夏、悲惨な戦いの全貌を描き大きな反響を呼んだNHKスペシャルの完全版。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-02-02/11/22713/3115297/

 

「NHK映像ファイル あの人に会いたい「北御門二郎(翻訳家)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)

17歳でトルストイを知り、「絶対的非暴力」の精神に打たれた北御門さん。戦争が始まると命がけで兵役を拒否、勤労奉仕も拒絶し、山村で自給自足の生活を続けた。トルストイの翻訳に取り組むのは戦後、50歳近くになってから。難解すぎる既存の翻訳に不満を抱き、大胆な意訳でわかりやすくトルストイの真意を表現した。昭和54年に日本翻訳文化賞受賞。絶対的非暴力を体現した生き方は、多くの文化人に多大な影響を与えた。

http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2018-02-03/21/18694/1995564/

 

(再放送)「ウワサの保護者会「シリーズ不登校 学校に行かない学び方」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)

不登校の子どものためのフリースクールや、特色ある教育を行う認可外の学び場、家庭で学ぶホーム・エデュケーションなど、学びの多様化が進み学校以外の選択肢が増えている。国も去年2月「教育機会確保法」を施行、学校外のさまざまな学びをある程度認めるとした。我が子が学校になじめなかったり、学校以外の場で学びたいと思ったとき、どんなことに気をつけて選べば良いのか。悩む親が経験者の話を聞きながら、尾木ママと考える

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-02-03/31/18840/1729431/

 

(再放送)「サイエンスZERO「見えないモノを見る! ひもとかれる歴史の謎」」(NHK Eテレ 午後00:30~01:00)

今、見えないモノを見る技術によって考古学が大きく進化し、新発見が相次いでいる。最新の透視技術は、エジプト・大ピラミッドの内部に未知の巨大空間を見つけ出し、3000年前の剣の内部構造からは、人類が鉄をどのように使ってきたのか、謎を解き明かす手がかりを得た。さらに縄文土器の小さな穴から、「狩猟採集民」と言われる縄文人のイメージをくつがえすような事実までも明らかに。最新科学がひもとく歴史の謎に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-02-03/31/18844/2136663/

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「独房で見つめた“自由”」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

ミャンマーの医師・作家のマ・ティーダさんは、軍事独裁に抵抗する民主化運動に加わり、政治犯として逮捕され、約6年間の過酷な独房生活を送った。獄中で支えとしたのは1日20時間実践した瞑想(めいそう)だった。その体験は、自分にとっての本当の「自由」とは何か、仏教の「実践」とは何かを深く考える人生の転機となった。ロヒンギャ問題に揺れるミャンマーの民主化への道のりの中で考える現在の問題と人生について伺う。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-02-03/31/18846/2008297/

 

「TVシンポジウム「“地方の時代”映像祭2017~地域だから見えるもの」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

作品コンクールやシンポジウムを通じて地方の問題を見つめ続けてきた「地方の時代」映像祭。全国で唯一の地域発ドキュメンタリーの祭典で、今回で37回目を迎えた。去年11月に大阪府の関西大学で行われた映像祭の模様を紹介する。作家の吉岡忍さんによる記念講演に続いて、「テレビは挑戦を続ける」をテーマにシンポジウムが催され、各地で活躍する若手制作者がテレビの可能性について議論を行った。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2018-02-03/31/18847/1419368/

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

対決型の選挙と日本政治

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「一人前を目指して~釧路の左官職人~」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

北海道釧路市で一人前の左官職人を目指して修業するろう者の内藤秀之さん。ろう学校を卒業後、就職活動を始めたが耳が聞こえないという理由で不採用が続いた。仕事を探していた時出会ったのが、ろう学校時代の先輩から紹介してもらった左官の仕事だった。初めは聴者と働く環境に戸惑いもあったが、率先して材料を準備したり、自分から話しかけたりして周囲に溶け込んでいった。修業に明け暮れる内藤さんの日々を追う。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/detail.html?id=46469

 

「ETV特集「長すぎた入院」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

精神科病院大国、日本。世界の病床のおよそ2割が集中し、長期間、精神科病院で過ごす人が少なくない。国連やWHOなどからは「深刻な人権侵害」と勧告を受けてきたが、その内実はほとんど知られることはなかった。ところが、原発事故をきっかけにその一端が見え始めてきた。人生の大半を病院で過ごした人。入院治療の必要がなかった人。番組では、患者たちの人生を追うとともに、なぜこのような事態が生じてきたのかを探る。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-02-03/31/18887/2259602/

 


〈戦争体験〉

                        

 

 

                        

 


 

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