この人の頭の中を見てみたい

自民党は、なぜ、こんないい加減な男を選んだのか？ 昨日のバンキシャの司会者が

「151兆円約束してきましたけど。どう実現しますか？ 」

石破首相「民間がやるでしょ。政府がどうのこうの言うことじゃない。｣

ここまで自民党がこわれるとは思わなかった。

間の抜けた顔と同じく情けない、

としか言いようがない😡

お久しぶりです。

無事に誕生日を迎えました。

すごく疲れていたようで

今日はずっと眠ってました🛌ᶻ 𝗓 𐰁

何もしない普段と変わらない日。

ですが、何も変わらない日が

どれだけ幸せか身にしみます。

お父さん、お母さん

ありがとうございます😊

年末年始感ゼロ

おはようございます😊

何にもしない年末年始。

夫が亡くなってから

年々手抜きをするように

なって来ました。

年越しそばはカップ麺に。

父が亡くなってから

集まる事が無くなりました。

誰もお正月の話には触れず(笑)

生まれて初めて独りで過ごす

最初は少し淋しいなぁ🥺

と感じたお正月🎍🌅🎍

だけどゴロゴロし放題の気楽さが

何とも言えない開放感⸜(*˙꒳˙*)⸝

掃除洗濯もしません。

ひたすらダラダラ_(┐「ε:)_

まあ、いつもと変わりません。

もう私ガンバらないのです。

今年もお世話になりました。

良いお年をお迎え下さいませ🙇‍♀️

大谷翔平選手の奥さま、ご懐妊おめでとうございます。

真美子夫人、最近ふっくらした洋服が

多いから

もしかしたら・・・👶？

と思っていた方も多かったでしょう😊

スーパー女神との出会いは

幸を沢山もたらせてくれましたね。

翔平さん、真美子さん

おめでとうございます🎉

あ、デコピンも🐶

ドラマ『いねむり先生』

とても良い作品でした。

伊集院静氏の自伝的長編小説の最高傑作をドラマ化！

『いねむり先生』は、最愛の妻であり、27歳で夭逝した女優・夏目雅子を失った著者・伊集院静がたどった、喪失、絶望から再生への道のりを描いた、自伝的小説の最高傑作。

妻・マサコ＝夏目雅子を失った後、荒みきった日々を送っていたサブロー＝伊集院静は、知人の紹介である一人の男性を紹介される。その人こそ、先生＝直木賞作家であり、ギャンブルの神様でもあった阿佐田哲也（西田敏行）であった。「先生」との魂の交流の中で、彼は救われていく。

それは“友情”とよぶには不可思議な関係であり、“敬愛”とよぶにはあまりに濃密な感情だった…。

これは、絶望の淵にあった若者が、一人の個性的な大人の男に巡り合って、救われる物語。愛する者との別れ、その絶望からの出会いと再生の物語を、藤原竜也、西田敏行ら日本を代表する名優陣で映像化する、珠玉のドラマスペシャル！