おはようございます♪
クリスマスですね🎅
毎日何かしらゴソゴソやってます。
何かの記事で見つけましたので
ご紹介させていただきますね。
『 病気のとき、
症状がつらいとき、
「ありがとう」
と口に出して言ってみましょう。 』
これは、一種の〝魔法の言葉〟です。
すると「心」は「肯定的」な状態になります。
「交感神経」の緊張が解けて、
「副交感神経」が優位な
「体」の状態になります。
すると、
「ありがとう」
と口に出して言ってみましょう。 』
これは、一種の〝魔法の言葉〟です。
すると「心」は「肯定的」な状態になります。
「交感神経」の緊張が解けて、
「副交感神経」が優位な
「体」の状態になります。
すると、
今度は快感ホルモンの
エンドルフィンが分泌されます。
さらに感動ホルモンのドーパミン、
理性ホルモンのセロトニンも分泌されます。
つまり、「ありがとう」の一言が
つまり、「ありがとう」の一言が
快感、感動、理性を心身にもたらすのです。
それは生命力や免疫力を高めます。
こうして、病気の「治癒」は順調に進みます。 つまり「ありがとう」の一言が、
こうして、病気の「治癒」は順調に進みます。 つまり「ありがとう」の一言が、
病気の治癒効果を飛躍的に高めていくのです。
イエス・キリストが「汝の敵を愛せ」
イエス・キリストが「汝の敵を愛せ」
と諭したのも、この原理によります。
「憎しみ」は不快ホルモン、
「憎しみ」は不快ホルモン、
アドレナリンをみずからの体内に発生させ、
苦しみを増すからです。
「愛情」は、逆に
「愛情」は、逆に
快感ホルモン、エンドルフィンを分泌させ、
至福感を与えてくれます。
聖人は、
この心身の絶妙なメカニズムを
直感的に感得していたのでしょう。
それは、これまでの西洋医学では、
それは、これまでの西洋医学では、
想像もつかない心身のメカニズムです。
口を開かない子供だった私は
小学校3年生から
日曜学校に通わされていました。
なので数多の聖人の中では
イエス・キリストが1番好きです。
異常に信仰心が厚い子供でした。
色々ありまして
38歳で受洗しましたが
団体と性悪説が苦しすぎて
鬱状態になりました(笑)
もう教会には行ってませんが
聖書は、たまに読みます。
箴言が好きです。
今は性善説で生きてます。
そっちの方が心地よいからです。