昨日は箱根駅伝を見た後に
地元の神社参拝へ。
思いのほか人が多く
すぐに帰宅。
夜、息子から電話がありました。
年末から私は家族と過ごした日々を
思い返していました。
特に息子と2人で宮崎県に行ったこと
息子の友達のことetc.
そしたら
・息子も同じことを思い返していたこと
・保育園時代から仲良くしている
友達との交流も続いていること。
・コロナ禍で忘年会は1つも無かったこと
他には
私が興味を持っているソロキャンプを
息子も始めたらしい。
ひとりでボーッとするのが良いと。
冬の星空は綺麗だとか
色んなことを話してくれました。
腰を痛めている私に優しい言葉も
かけてくれました。
離れていても私たちは
繋がっているんですね。
自分の家族を持っている上に
自営で大変な息子とは
1年に1度会えれば多いくらいです。
お正月に息子から連絡が来たのは
初めてでした。
コロナ禍で大変だろうけど
息子を心配しないで信頼して
連絡はしませんでした。
『あの子なら何があっても
きっと乗り越えられる』
そう確信しているからです。
しっかり者の奥さんと
高校生の孫たちも
みんな元気で安心しました。
余計な口出しはしません。
親しき仲にも礼儀ありです。
それを教えてくれたのは
母でした。
幸せを祈ること。
それしか私には出来ないのです。
写真は神社で撮影した空です。