来週、「北千住ハーフ」なので1km：6分ペースで16km程度でやめておこうかと思っていたが、何となく5分半ペースを保てていたので、結局、ハーフを走りきれた。
前半はOchiさん、後半は疲労抜きjogのきうっちの背中を追った（っというか一緒に走ってくれた）。1時間54分07秒は半月板損傷後のハーフとしてはベストを記録した。
スタート早々、1km:6分より速い！！だ、大丈夫か..と不安になったが、Ochiさんの真摯な走りに刺激を受けた。
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故障前の最後のハーフが2019年5月の「春日部大凧マラソン」、1時間54分04秒だった（この日は暑かった！）。
タイム的にはそれとほぼ同じ。故障して約1年後に挑んだ「多摩ラン20km」が2時間29分（殆ど歩いた。まだ競歩とは言えないレヴェル）。
昨年8月の「赤羽ハーフ」が1時間56分24秒。「赤羽」のタイムを2分ほど縮めることが出来た。出来過ぎ、来週の「北千住ハーフ」前に燃え尽きた（笑)。
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柏の葉公園2.1kmコースを10周するわけだが、途中、僅かな上りがある。ここはほぼ競歩に近いフォームで足を進めた。
平坦なロードも極力跳ねない！腕振りしっかり、背筋を伸ばして、骨盤回転と競歩をイメージした走りに努めた。ただベントニーについては無理で諦めた(^^;。
走っている時、そして練習後の膝の痛み、腫れはなし。
故障直後は数100m走るだけで痛みを覚えたが（跳ねる走り）、走り方及びフォームを変えれば、何とかなるものだ。ただ調子に乗ってはいけない。
着地には十分気をつけて、またケアもしていく。
10-11kmが5'09、20-21kmが5’06と、5分10秒を切るLAPを出せたのは故障後初だ。
「北千住ハーフ」はどうなることやら..、競技後はスポーツクラブの風呂→NR柏が誇る俊足ランナー.鈴木さんと「焼鳥日高」北千住店でサシ飲み予定！
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