窓の外はイスラエル
厳重注意:現在精神科の治療を受けている方のみこの記事を読まれるように。正気の方は正気の狂人になる可能性がありますので読まれないようにお願いします。また杓子定規にコピペして貼り付けている大摩邇(おおまに)サイトの管理者は気を付けてください。前もって基礎知識がない場合悪影響をもたらすおそれがあります。(管理人より)
と注意書きが書かれてあります。怖くなった人はする―して下さいね。…なばかな!と都市伝説級の位置づけで読まれるのもいいかもしれません…。
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シスコさんは元イルミナティ11位階の「暗黒の母」でロスチャイルド家のマドンナであった。その父も祖父も曾祖父もサタニストであった暗い過去を持つ。
ナチスの死の天使「ヨセフ・メンゲレ博士」よりモナーク・マインド・コントロールを幼少の頃から受けていた。アリゾナ・ワイルダー女史もそうだった。それと誤解を承知で書きますがあの松沢病院の中にはこのマインド・コントロールする設備があるのではないだろうか。
菅元総理も3.11の後発狂寸前に松沢病院に緊急入院したと一部の記事で書かれておりましたがあながち誤報ではないような気がします。一番下の写真は発狂寸前の菅元総理。松沢病院ではロボトミー手術もするのでしょうか??興味のあるところです。
松沢病院で検索すると...........ココ
ロボトミー手術で検索すると.........ココ
前部前頭葉切截 ― ロボトミーは"悪魔の手術"か(注:どんな凶悪犯も前部前頭葉切截されると日がな一日日向ぼっこして一日中ニコニコしているそうだ)http://x51.org/x/05/08/1413.php
関連URL.......風の征するモレア ココも
大統領職二期目の終了後に、グラントは二年間世界中を旅行した。最初の訪問地はイギリスで、1877年のことだった。
1879年6月には国賓として日本を訪れた。グラントはアメリカ合衆国大統領経験者で、訪日を果たした初の人物でもある。浜離宮で明治天皇と会見した。増上寺で松を植樹、上野公園で檜を植樹した。
また日光東照宮を訪問した際には、天皇しか渡ることを許されなかった橋を特別に渡ることを許されたものの、これを恐れ多いと固辞したことで高い評価を受けることとなった。
シスコ・ウイラーで検索すると沢山出てきます。ココ
サタニストという実在のグループココ
太田龍の時事寸評 (平成19年11月10日23時12分)に下記のような寸評が載った。
<この本の一八九一年の項。「イギリス労働党党首がロスチャイルド家について、次のような声明を発表した」
「人の生き血を吸うこれらの一団は、今世紀を通じて欧州に莫大な殺害と窮乏をもたらし、決して争う必要のない国同士の間に戦争を煽りたてて、莫大な富を蓄積してきた。
ヨーロッパに争いのあるときはいつでも、戦争の噂が広まり、変化や苦難を恐れて人心が動揺するところには、どこにでも、決まってかぎ鼻のロスチャイルドが騒ぎの近くで得意の商売をしているのだ。」
これは、100年以上前の話である。今はどうか。太田龍氏は、
<現在の英国労働党は、ロスチャイルドの忠実な傀儡である>
と、記している。
『人の生き血を吸う』等と云うことは、俄には信じられないのは当然である。実は、私も信じられなかった。まるでドラキュラが現在にも、実在すると云うのかと、内心笑った。
しかし、今は、『人の生き血を吸う』儀式が、ある集団において普通に行われてきたのが実際で、『吸血鬼ドラキュラ』は、それを隠すために、物語として編み出されたものと考えるようになった。以下の実話を参考にして、検証してみて頂きたい。
シスコ・ウイーラーさんという、かつて秘密の世界支配機構の一員だった女性がいる。今、無実の罪を着せられて、アメリカのある刑務所に収監されている、Fritz Springmeier氏によってマインドコントロールを解かれ、現在、彼女は世界支配機構(イルミナティー)を命を張って、明らかにしている。
それによると、
<彼女は、イルミナティの十一階級(暗黒の母・Mothers-of-Darkness)であったことで、祝宴で人肉をむさぼり食らう人々も実際に見てきた。莫大な富と名誉を得るために彼らは代償を払いながら、今日もコロラドの何処かの城で悪魔主義の儀式をし、洗礼前の男の子の血を飲んでいる。>という。
イルミナティの子は,その多くが養子に出される。(事実、ビル・クリントン元大統領もそうである。)イルミナティの系図をたどろうとするほど難しいことはない。......姓が判断基準なのではなく、魔術的なオカルト・パワーで判断するのである。正しい血を引いているだけでは足りない。その血の中に、魔術の力がなければならない。ある分家が一度そのオカルト・パワーを失ってしまえば、その血は何の意味もない。>という。
<ヒトラーの中に、ロスチャイルドの血が隠されていたのは偶然ではない。13血流のならわしとして、重要な子は派手な祝いなどせず、秘密裏に目立たぬように産み落とされて、別の家へ養子に出される。こうしてその子は別の姓を名乗り、血流を隠す。他方、オカルト儀式では実の親が進み出る。>
<ビル・クリントンは、本当はビル・ロックフェラー・クリントンである。アブラハム・リンカーンがロスチャイルド家の末裔であった。アル・ゴアはヒラリーと同じくイルミナティの六階級であるが、Puppet Masterに操られ、Masterの台本通りに演説するPuppet(あやつり人形、(人の)手先、 傀儡)である。>という。
ボヘミアングローブ
<Bohemian Groveの儀式(上記真ん中の写真)。この藁人形の中には人間が入っている。その断末魔の叫びを消すために大音量のロック・ミュージックが演奏される。この男達だけの集まりである Bohemian Groveの象徴は<みみずく>である。それは国際プレスクラブの象徴でもある。彼らは真実を隠蔽するための記事を書く。>
ロック・ミュージックは、大衆の『洗脳』のためにイルミナティが創作したと、ジョン・トッド(元イルミナティー十一階級、ミュージシャン)は語る。現在、ジョン・トッドは拉致され、消息を絶っている。消されたのだろう。
【最後に、ヨハネの黙示録を受けて】
<古代の預言が今や成就しようとしているのだ。“民族は民族に、国は国に敵対する”という主のお言葉を思い起こすがよい。人間は知識と学問を誇るあまり、多くの者が神の御存在そのものさえ否定している。だが、今や、その知識によって命が滅ぼされようとしているのだ。
世の終わりは近い。主の大いなる到来は近づいている。終わりの日にラッパを吹き鳴らす御使いは、最近、門に配置されたばかりである。主が御手をお上げになれば、すぐにもラッパを吹く態勢であるが、その日が近づいているにもかかわらず、主の民は備えを遅らせているのだ。
主は、人類への憐れみから到来の日を先延ばしにされ、被造物が準備するのを忍耐してお待ちになっている。だが、長く待たれることはなかろう。主の日はまもなく来るであろう。>
引用:風の制するモレア
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2041933.html
真ん中の写真は2008年シアトル空港の近くのデニーズで別れの前のひととき。左がシスコさんで右が元召使(侍女)のシェリー。シェリーはイルミナティの掟に従いもう生きてはいないだろう。
達人さんの「LEGACY of ASHES」と掲示板を読むとぞぞぞ~っとしますが、これは本当の事だろうと思います。私たちはあまりに眼に見えることしか知っていないのです。見えないもの、見ようとしないものを知らない。
世界と言うのは、自身が見るから、自身が見たいから存在しているのです。全ては自分から発せられるものです。事実がそこにあるのではなく、見ようと思う事実が自分の中に見えるだけなのです。
だから、見ようと思えば希望も未来もあります。不安と恐怖に司られた未来を作っているのは私自身