2017,1,28 若草山の山焼きまでの時間 ならまちをてくてくする事に、、
一番始めは 老舗の酒造の利き酒に、、
春鹿酒造さん、、、
ここでは、500円出して ガラスのお猪口を購入して、、
お店のスタッフの方がお酒の特徴から 飲み方とかを楽しく説明してくれました
原酒から吟醸酒まで、、16度から19度などなど、、
あの〜〜お猪口に 一杯ずつですが いい気分になります(笑)
後、奈良漬けも、、ここの奈良漬けは ぜんぜん甘くなく酒粕の味のみ。
変わったところで 燻製の風味がする奈良漬け〜〜
帰りには 希望の色のガラスのお猪口をお土産にもらいました
この色は 春のピンクです〜〜
四季によって色が違います
そこに 鹿の透かしが(≧∇≦)
また しばらく てくてくしていたら、、、
なにやら 歴史ある看板が、、、
お砂糖の商いを160年というお店だった、、
看板は 屋久杉だそうです
金平糖とか、水飴、、
買ってしまった!
お昼からは 写真の先輩方と合流〜〜
奈良公園へ
奈良に来て 有名な方の写真を忘れていました
場所は 浮見堂〜〜
昼間は 三脚も 数本だったのが
そして、、、夜を 待ちます
一番始めは 老舗の酒造の利き酒に、、
春鹿酒造さん、、、
ここでは、500円出して ガラスのお猪口を購入して、、
お店のスタッフの方がお酒の特徴から 飲み方とかを楽しく説明してくれました
原酒から吟醸酒まで、、16度から19度などなど、、
あの〜〜お猪口に 一杯ずつですが いい気分になります(笑)
後、奈良漬けも、、ここの奈良漬けは ぜんぜん甘くなく酒粕の味のみ。
変わったところで 燻製の風味がする奈良漬け〜〜
帰りには 希望の色のガラスのお猪口をお土産にもらいました
この色は 春のピンクです〜〜
四季によって色が違います
そこに 鹿の透かしが(≧∇≦)
また しばらく てくてくしていたら、、、
なにやら 歴史ある看板が、、、
お砂糖の商いを160年というお店だった、、
看板は 屋久杉だそうです
金平糖とか、水飴、、
買ってしまった!
お昼からは 写真の先輩方と合流〜〜
奈良公園へ
奈良に来て 有名な方の写真を忘れていました
場所は 浮見堂〜〜
昼間は 三脚も 数本だったのが
そして、、、夜を 待ちます
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