包茎手術後36日目

久しぶりの投稿です。手術して36日。私はまだ縫合部溶ける糸が取れきれていませんが、無理には取らずに自然にそうなることを待っている状態です。傷も残っていますし、ツートンカラーも気になればそうかもしれませんが、生活に支障は全くありません。歩行時やちょっとした走行時での摩擦も慣れてストレス感じることもありません。以前の蒸れた時の包皮のムズムズ感だったり、炎症になっていないか日々風呂でチェックするあの作業も今は全くなし。

むらむらきても傷がつかないか気にしながらオナニーしていたあの頃でしたが、今は気にせず好きな時にできます。しかも耐久性ついてじっくり気持ちよく感じれるようになりました。しっかり洗う必要もないので以前のような匂いも気にならないし、放尿時の排尿痛もここずっとありません。陰嚢辺りがムズムズして違和感感じたりもなく、免疫落としていつ炎症起こすかを不安な気持ちで過ごすことも手術以來ありません。傷がどうとか跡がどうとか私にはさほど重要ではないのです。以前のようなストレス感が無くなった。もうそれだけでも私は満足していますので、手術に踏み切った事は本当に良かったと思っています。

私みたいに過去いろいろな包皮に関する悩みに出くわす人はそんなにいないかもしれませんけど、栄養学から運動、薬処方、ネットでの情報収集などあらゆることを講じて結局完治に至らない包茎である故から発した包皮炎、前立腺、切れ痔。諸悪の根源を断ち切る決意に至った包茎手術こそ、我が人生における一代決心の一つと言っても過言ではない事です。今まで悩んでいたことがなくなることこの爽快感と、当たり前の日常の幸福感。人生開けてくる感じが50歳を迎える今感じれることって素晴らしいと思いませんか？これから人生の復路を健康で幸せに過ごすぞ❗️という気持ちで臨めていること。この包茎手術に感謝したいです。ジムや温泉に行ってもこれからは堂々としていられます。コロナ禍における私にとっての新たなニューノーマルのスタートです。これから身体絞って、おしゃれして、自分にもっともっと磨きかけて行く上でも脱包茎になった事は意欲向上につながるのかなと思います。