包茎手術体験談を告りたい

包茎手術をしてのメリットは過去いろいろ書かせていただきました。実はこのことを周りに話したくてしょうがないのです。実は本当に親しい人にはこの喜びを告白しているのですが、どうも聞くそぶりを見るとその人もどうやらそうなんじゃないかって思うほど。だってめちゃクチャ食い入るように聞いているし、これに関する質問も多い。自身が包茎であることは恥ずかしいのが現実なのでしょう。

サウナや温泉やジムで見かける方の60〜70%は包茎です。タオルで隠してくる人の大半はそれです。私もそうでしたから。そして包茎でない人みても半分くらいは手術したであろう見栄えだということもわかる。剥け方が違和感あるなって。やった人じゃないと見分けつかないかもしれませんね。見栄えももちろんなのですが、機能的なこと考えても包茎じゃないことのメリットはすごいです。当たり前ですけど、堂々とスッポンポンでお風呂に入場できます。(なんなら若干下半身突き出し気味で(笑)。)

暑い日や運動後の下着内が蒸れてムズムズすることもほぼほぼなくなりました。亀頭包皮炎になるんじゃないかという日々の不安も無くなりました。sexや自慰行為も常に清潔な状態でできます。なので相手にも気兼ねなく臨めます。排尿痛、陰嚢部の鈍痛といった前立腺炎らしき症状も手術して100日近く経ちましたけど感じていません。

包皮もないので裏皮が傷になって炎症起こすこともなし。今まで悩んでいたデリケートゾーンの苦悩がこれだけ消えたことの幸福感わかるでしょうか？

クリニックによって違うでしょうが、これが20万弱でできて、以降はこんなに前向きになれるのか？っていうくらいやって良かった感でます。デメリットとして手術後の2〜3週間は不便な思いをすることは事実です。辛いです。ただそれを怖がるなかれ！と言いたいです。それくらいのメリットがあることを知ってほしいです。男としての自信を取り戻しますよ。オシャレしたくなりますよ。心も身体も明るく若くなりますよ。

手術後の痛みや辛さはのちに笑い話になりますから安心してください。勇気が新しいあなたを発見させます。

私はどこかのタイミングで自虐的にでもいいから面白おかしく直に体験談を伝えてゆきたいですね。決して恥ずかしいことじゃない。将来のリスク回避のため、皮だけに自身の脱皮と思って前向きに包茎手術を行いましょう！私は応援します。アドバイスしますよ。

包茎手術80日後の経過

すごく久しぶりの投稿です。

さて、包茎手術して80日が経過しました。

ここまでくると私はもはや包茎人ではない。見た目はというと、縫合の糸はほぼほぼ自然に取れました。亀頭と茎のツートンカラーは残っています。違和感といえばそんなもんか。

何かのきっかけで亀頭裏の縫合部界が軽く浮腫んで違和感を感じるくらいです。

パンツに擦れようが、コツンとペニスが何かにぶつかろうが通常通り問題ありません。当たり前の毎日でいることの幸せ感は、包茎であることで味わったデリケートな悩み持った人でないと分かりません。

今の私はそうした意味で、日々の充実度はすごいですよ。1日を幸せ噛み締めてますし、人前堂々のフルチン披露は当たり前。清潔感もあるので臭いを気にするストレスもなし。包皮炎や前立腺炎の兆候も手術以来全くありません。今は問題なくとも、何かのきっかけでトラブルになるリスクは歳重ねるごとに上がりますよ。是非、包茎の人はタイミングみて手術することを勧めます。明るい前向きな未来があなたを待っています。信じるか信じないかはあなた次第です。