金曜日に行きも帰りも渋滞に巻き込まれたので、この日は気合を入れて
早目に出発。
朝は水撒きとイチゴの収穫。
金曜日に道具は載せたままだったので、そのまま、海へ。
9時に菊プーに到着。
ちょっと早過ぎたかな~。
しかも北東の風。
悩んだあげく、S々木を目指す。
すると千浜南交差点付近で、T阪さんの車とすれ違う。
T阪さんはB浜かF田を目指しているかも?
どちらもまだオフだと思う。
僕は気をとりなおし、S々木に向かう。
途中、東に向かえば向かうほど、東よりの風になり、しかも雨足も強くなって…
S々木に行くまでもないかと思うが、念のため見ておきたい。
誰か乗っていたら悔しいので。
でもS々木は弱い東風…
A田さんがお菊さんに到着すると連絡が入り、僕もB浜行と決める。
B浜に着くと、A田さんが到着していて、
A田さんから、セイルをもらいました。
5.8m2。
ありがとうございます。
「河口の波はでかかったでしょ~?」って聞くと
「それほどでも~」と答えが返ってきた。
B浜も「マイルド~」とか言っていたので、僕は…
金曜日ほどではないが、十分にデカイと思い、かなり感覚の違いって大きいな~っておもった。
この日は大潮で、引き一杯?
いつもと違う海岸みたい。
引いているのに、アウトで割れているので、そこそこ大きい波のはず。
僕は5.7m2と5.3m2のセイルのいずれにするか悩んだのですが、吹き上がるかもしれないので
5.3m2にして、アンダーセッティング。
セイルをもってビーチに着くと、風上から出艇している人がいて
セイルを見ると、T阪さんっぽい。
僕は3番艇として出艇しましたが、最初から、アウトに出られず、流され、セッティングを
更にアンダーに。
ギリギリのコンディションですね~。
風が弱いオフなので、ガスガスで、風が止まると、波に捕まっちゃいます。
波は金曜日はクロスオンで、面が悪かったのですが、土曜日は面も比較的整ってて
シフトも少なく、乗りやすかったです。
(風向の関係もあるかもしれません)
シフトも少ないと言っても、やっぱりシフトしていて、金曜日と同じくフェイスターン。
でもオフショアに押されて、板はパコンパコン返ります。
風が強くなると予報通り、オンショアに風向が振れてきましたが、我慢の範囲。
お昼を13時30分頃に食べて、最後の1時間にかける。
時間制限があるため、気持ちも引き締まったのか、それとも波が良くなったのか?
ゲッテイングアウトは1度もつかまらず、波も上手に捕まえることができました。
(風が安定していたかも?)
調子こいていたら、かなりダンパー気味ながら、シフトの少ない波をセレクトできた。
シフトしていない波はダンパーに割れるので、早目のアプローチをして
ボトムからリップへ~。
(この瞬間から、既に金、土の二日間で最高のリッピング確定)
いった~と思ったら、
リップを蹴る瞬間、
「ゲッ!」
下が無い。
ヤバイ怪我する…
って思った。
金曜日はお祈りしまくりだったのですが、土曜日はこの瞬間だけお祈りモード。
波から落ちながら、必死にノーズが刺さらないように、前足ストラップを上に上に
引っ張るが、そもそもボードが下を向いているので、祈るしかない。
空中姿勢の時間なんて、3m~4m位の高さから、落ちて、2m30cmの板を制御するわけだから
一瞬。
ノーズは微妙に刺さりながら、滑走してくれた。
ホッ。
今度はスープに巻き込まれるかも~と思っていたが、それぐらいは許そう位の気持ちだったけど
スープにも巻かれず、無事にビーチに戻る。
少し、心臓がバクバクしている。
怖かった一瞬!
逆に久々に攻めれたので、気分がいい。
このままノーミスで終わりたい気持ちもあったが、
このまま、気分はいいものの、恐怖を感じたまま、海を去るのもなんなので、
もう一度、軽く乗って、終了することに。
風も落ち気味だったので、いいヤメドキかな~。
この日はシングルフィンで出てみました。
この効果があったかどうかは不明。
16時に海を出て、帰りはフル高速。
見にくいですが、夕方の富士山です。
少し暗いですが、ポートなんでこんなもんです。
静岡に着くと、いつもと違う雰囲気。
この日は外国で生活している友人が、一時帰国していて
外人の背の高さはイタリア系とかはあまり大きくないよ。
北欧系が大きいそうです。
100㎞を高速走って時間に合わせた~って言ったら、
100㎞って大陸では塾や習い事の距離とあまり変わらないって言われちゃいました。
プーなので、まっちゃんも外国語を勉強したら~
と指摘されちゃいました。
2軒目に行ったのですが、このお店は良く覚えていません。
(寝てなかったのに…、写真も撮ったのか~)
帰りは、富士川駅まで爆睡。
気が付くと、扉が開いてました。
走っておりました。
お菓子のお土産も忘れず、持って帰りました。
ありがとうございます。
早目に出発。
朝は水撒きとイチゴの収穫。
金曜日に道具は載せたままだったので、そのまま、海へ。
9時に菊プーに到着。
ちょっと早過ぎたかな~。
しかも北東の風。
悩んだあげく、S々木を目指す。
すると千浜南交差点付近で、T阪さんの車とすれ違う。
T阪さんはB浜かF田を目指しているかも?
どちらもまだオフだと思う。
僕は気をとりなおし、S々木に向かう。
途中、東に向かえば向かうほど、東よりの風になり、しかも雨足も強くなって…
S々木に行くまでもないかと思うが、念のため見ておきたい。
誰か乗っていたら悔しいので。
でもS々木は弱い東風…
A田さんがお菊さんに到着すると連絡が入り、僕もB浜行と決める。
B浜に着くと、A田さんが到着していて、
A田さんから、セイルをもらいました。
5.8m2。
ありがとうございます。
「河口の波はでかかったでしょ~?」って聞くと
「それほどでも~」と答えが返ってきた。
B浜も「マイルド~」とか言っていたので、僕は…
金曜日ほどではないが、十分にデカイと思い、かなり感覚の違いって大きいな~っておもった。
この日は大潮で、引き一杯?
いつもと違う海岸みたい。
引いているのに、アウトで割れているので、そこそこ大きい波のはず。
僕は5.7m2と5.3m2のセイルのいずれにするか悩んだのですが、吹き上がるかもしれないので
5.3m2にして、アンダーセッティング。
セイルをもってビーチに着くと、風上から出艇している人がいて
セイルを見ると、T阪さんっぽい。
僕は3番艇として出艇しましたが、最初から、アウトに出られず、流され、セッティングを
更にアンダーに。
ギリギリのコンディションですね~。
風が弱いオフなので、ガスガスで、風が止まると、波に捕まっちゃいます。
波は金曜日はクロスオンで、面が悪かったのですが、土曜日は面も比較的整ってて
シフトも少なく、乗りやすかったです。
(風向の関係もあるかもしれません)
シフトも少ないと言っても、やっぱりシフトしていて、金曜日と同じくフェイスターン。
でもオフショアに押されて、板はパコンパコン返ります。
風が強くなると予報通り、オンショアに風向が振れてきましたが、我慢の範囲。
お昼を13時30分頃に食べて、最後の1時間にかける。
時間制限があるため、気持ちも引き締まったのか、それとも波が良くなったのか?
ゲッテイングアウトは1度もつかまらず、波も上手に捕まえることができました。
(風が安定していたかも?)
調子こいていたら、かなりダンパー気味ながら、シフトの少ない波をセレクトできた。
シフトしていない波はダンパーに割れるので、早目のアプローチをして
ボトムからリップへ~。
(この瞬間から、既に金、土の二日間で最高のリッピング確定)
いった~と思ったら、
リップを蹴る瞬間、
「ゲッ!」
下が無い。
ヤバイ怪我する…
って思った。
金曜日はお祈りしまくりだったのですが、土曜日はこの瞬間だけお祈りモード。
波から落ちながら、必死にノーズが刺さらないように、前足ストラップを上に上に
引っ張るが、そもそもボードが下を向いているので、祈るしかない。
空中姿勢の時間なんて、3m~4m位の高さから、落ちて、2m30cmの板を制御するわけだから
一瞬。
ノーズは微妙に刺さりながら、滑走してくれた。
ホッ。
今度はスープに巻き込まれるかも~と思っていたが、それぐらいは許そう位の気持ちだったけど
スープにも巻かれず、無事にビーチに戻る。
少し、心臓がバクバクしている。
怖かった一瞬!
逆に久々に攻めれたので、気分がいい。
このままノーミスで終わりたい気持ちもあったが、
このまま、気分はいいものの、恐怖を感じたまま、海を去るのもなんなので、
もう一度、軽く乗って、終了することに。
風も落ち気味だったので、いいヤメドキかな~。
この日はシングルフィンで出てみました。
この効果があったかどうかは不明。
16時に海を出て、帰りはフル高速。
見にくいですが、夕方の富士山です。
少し暗いですが、ポートなんでこんなもんです。
静岡に着くと、いつもと違う雰囲気。
この日は外国で生活している友人が、一時帰国していて
外人の背の高さはイタリア系とかはあまり大きくないよ。
北欧系が大きいそうです。
100㎞を高速走って時間に合わせた~って言ったら、
100㎞って大陸では塾や習い事の距離とあまり変わらないって言われちゃいました。
プーなので、まっちゃんも外国語を勉強したら~
と指摘されちゃいました。
2軒目に行ったのですが、このお店は良く覚えていません。
(寝てなかったのに…、写真も撮ったのか~)
帰りは、富士川駅まで爆睡。
気が付くと、扉が開いてました。
走っておりました。
お菓子のお土産も忘れず、持って帰りました。
ありがとうございます。
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