土日。特に土曜日はやりたい放題だったので、
「今日も海に行ってくるね~♪」などと
勝手な発言はさすがにできず、静かにしていることにしていたが、
念のため、メールをチェックして
「今日もA田さんは海に行くって~。飛来さんも行くみたい」
って言ってみたら、
「今日も行く気~」
優しく無いお言葉。
ここは静かに
「行くつもりならもっと早く起きるよ~」って答え
軽くかわす。(やっぱりここで強行するのはかなりリスキー)
A田さん飛来さん、その他、宿泊した皆様。今日も楽しんできて下さい。
そこで仕方なく、久方ぶりにメダカの世話をする。
毎日、餌を欠かさず与えていたが、水はもう、何ヶ月も変えていない。
ずっと気になっていたが、今日がちょうど良さそう。
僕のメダカの水の交換は、こんな感じ。
まず、ホースとバケツを用意する。
バケツは誤って、小さなメダカをホースから吸い込んでしまっては
元も子もないため、
万が一のためのバケツです。
ホースの先には何も付けません。
理由は水槽の先にガーゼなどをまくと、メダカや砂利石を吸わないかわり
水槽の底に溜まる泥も吸えないので、そのままホースを入れます。
因みに吸い出し方なんですが、サイホンの原理を利用します。
水槽は見やすいように一般的には目線に近い高さになるように台の上に
置かれます。
バケツを床に置けば、最初にちょっぴり水を口で、吸い込めば
スーっと流れていきます。
あとはホースを上手に操作して、底に溜まった泥を吸い出しながら
水槽の水を吸い出します。
水槽の水を半分吸い出したら、今度は水を入れます。
我が家では雨水を溜める瓶があるので、この水を使います。
水は柄杓ですくって少しづつ水を入れる。
実はメダカや熱帯魚の水の交換が危険なタイミング。
(一番危険なタイミングは、買ってきたり、水槽の移動のタイミング)
ここを誤ると、メダカの屍の山となる。
この時期は外にある水や水道水の水温は低いので、いきなり大量の
水を入れるとメダカが凍えるって言うか、心臓麻痺するらしい。
なので、水は全部交換しないで、半分から1/3位の水を抜いて
少しだけ水を交換して、水温の変化を少なくし、かつ
水もゆっくりゆっくり入れてあげる。
そうして、メダカに綺麗な水を与えて元気になってもらう。
なお、水道水を直接入れることはあまりよくないって言われます。
カルキが入っているからです。
しかし、僕はたまに水道水を直接入れる場合があります。
弱ったメダカがいるときです。
水槽の水を1/4程抜いいて、水道水を底の方に行くように、水槽の
側面にそって入れます。
底の方に息絶えるような感じで苦しんでいるメダカに
弱いカルキにまざる塩分を与えてあげるためです。
人間が飲んで大丈夫、水道水です。
体のサイズからして、少量なら、メダカにいい影響を与えるはずです。
そんな感じで丁寧に水を変えた後、吸い出した水を
こんどは少しづつこぼして、メダカが吸い出されていないことを
確認して、水の交換は終了。
今日は、苺の苗のつぼみや花を剪定しました。
この時期はまだ、実をつけるには早すぎるので、
後1回位、花摘みをして、3月位から苺の実をつけます。
今年は3月位になったら、畑に植え替えをしてみようと思います。
(プランターでは追肥がやりにくいから)
午後は、ショッピングに家族ででかけました。
こんなのんびりした一日ってのもいいと思います。
「今日も海に行ってくるね~♪」などと
勝手な発言はさすがにできず、静かにしていることにしていたが、
念のため、メールをチェックして
「今日もA田さんは海に行くって~。飛来さんも行くみたい」
って言ってみたら、
「今日も行く気~」
優しく無いお言葉。
ここは静かに
「行くつもりならもっと早く起きるよ~」って答え
軽くかわす。(やっぱりここで強行するのはかなりリスキー)
A田さん飛来さん、その他、宿泊した皆様。今日も楽しんできて下さい。
そこで仕方なく、久方ぶりにメダカの世話をする。
毎日、餌を欠かさず与えていたが、水はもう、何ヶ月も変えていない。
ずっと気になっていたが、今日がちょうど良さそう。
僕のメダカの水の交換は、こんな感じ。
まず、ホースとバケツを用意する。
バケツは誤って、小さなメダカをホースから吸い込んでしまっては
元も子もないため、
万が一のためのバケツです。
ホースの先には何も付けません。
理由は水槽の先にガーゼなどをまくと、メダカや砂利石を吸わないかわり
水槽の底に溜まる泥も吸えないので、そのままホースを入れます。
因みに吸い出し方なんですが、サイホンの原理を利用します。
水槽は見やすいように一般的には目線に近い高さになるように台の上に
置かれます。
バケツを床に置けば、最初にちょっぴり水を口で、吸い込めば
スーっと流れていきます。
あとはホースを上手に操作して、底に溜まった泥を吸い出しながら
水槽の水を吸い出します。
水槽の水を半分吸い出したら、今度は水を入れます。
我が家では雨水を溜める瓶があるので、この水を使います。
水は柄杓ですくって少しづつ水を入れる。
実はメダカや熱帯魚の水の交換が危険なタイミング。
(一番危険なタイミングは、買ってきたり、水槽の移動のタイミング)
ここを誤ると、メダカの屍の山となる。
この時期は外にある水や水道水の水温は低いので、いきなり大量の
水を入れるとメダカが凍えるって言うか、心臓麻痺するらしい。
なので、水は全部交換しないで、半分から1/3位の水を抜いて
少しだけ水を交換して、水温の変化を少なくし、かつ
水もゆっくりゆっくり入れてあげる。
そうして、メダカに綺麗な水を与えて元気になってもらう。
なお、水道水を直接入れることはあまりよくないって言われます。
カルキが入っているからです。
しかし、僕はたまに水道水を直接入れる場合があります。
弱ったメダカがいるときです。
水槽の水を1/4程抜いいて、水道水を底の方に行くように、水槽の
側面にそって入れます。
底の方に息絶えるような感じで苦しんでいるメダカに
弱いカルキにまざる塩分を与えてあげるためです。
人間が飲んで大丈夫、水道水です。
体のサイズからして、少量なら、メダカにいい影響を与えるはずです。
そんな感じで丁寧に水を変えた後、吸い出した水を
こんどは少しづつこぼして、メダカが吸い出されていないことを
確認して、水の交換は終了。
今日は、苺の苗のつぼみや花を剪定しました。
この時期はまだ、実をつけるには早すぎるので、
後1回位、花摘みをして、3月位から苺の実をつけます。
今年は3月位になったら、畑に植え替えをしてみようと思います。
(プランターでは追肥がやりにくいから)
午後は、ショッピングに家族ででかけました。
こんなのんびりした一日ってのもいいと思います。
また、土曜日はお疲れ様でした。はやめの帰宅だった関係でご挨拶できず、すいません。なかなか楽しいコンディションでしたね。また、ご一緒の時は、たくさんの笑顔の共奏よろしくお願いします^_^
日曜日は遅い参戦でしたので、最後まで乗ってましたので、
お先に帰宅は仕方ないと思います。
また、ご一緒できるときを楽しみにしています。