日曜日はMIKUの中学生最後の作品展に行きました。
場所はロゼシアター。
ここには年に何度来たことだろう。
僕には縁のない場所に、行きたいような行きたくないような、微妙な思いで何度も来たが、
今回が最後かもと思うと、ここに来る理由を作ってくれたMIKUに感謝の気持ちと
良く頑張ったとほめたい気持ちがこみあげてきた。
そんな気持ちのためか、今回の展示は、僕の心に刺さる作品が多かった。
こんなリンゴ、食べたくないですよね。
でも素晴らしい色使い、なんか惹かれる。
心が洗われる感じ。
子供のころは、あこがれたよね、この気持ち。
凄く作者の気持ちが良く表れてます。
バレーボールかな~。
MIKUの中学校には男子バレーボール部は無いのですが、フライングレシーブ。
気になります。
目指せ、オリンピック。
切り絵です。
ラインも上手ですが、凧にしたところも素敵。
これまた、色使いに惹かれました。
自分の子どもがこんな絵をかいたら、チョッピリ心配してしまいますが。
今回は青系の色に妙にやられた感がある。
いつもお世話になっている、上水道の蛇口。
Windでもお世話になってますね。
これが本日の一番のお気に入り。
最後はMIKU達の彫刻。
仕事から返ってきてから夜な夜な、僕が手伝ったために、展示になってしまいました。
本来なら、他の子が展示されたかも。少し反省。
100%MIKUの作品とはいいがたいのが、とっても残念。
削られた面を見れば、質が全然違うのが見てわかる。(やった人しかわからないのかも?)
でも、夜遅くまで頑張って完成させたのも、MIKUなので、まあ良くやったってとこかな?
今回は他の子どもの作品に、色々と感動して、作品を見る楽しみを味わえた。
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