土曜日の僕の様子の一部です。
1カット目、前の波に乗り遅れたかもしれませんが、画面左の奥に
ウネリがあると思われ、風も弱いので、パンピングとかしながら
波のピーク(風下側)にレイルTOレイルで移動する。
2カット目、意外とノーズが上がってますね。
ポジション移動のためのターンなので、
こんなにノーズが上がって、再スタートが大丈夫?
って僕でも思っちゃいます。
(もっとノーズを抑えた、ターンにすべきです)
3カット目で、風下側の波の面が見えてきました。
予定通り、ここからタイミングを取り始めます。
4カット目、ボードいる位置がちょっと悪いですね。
もう3m左(風下側)だといいですね。
ちょっと残念。3m位風下の位置だったら、楽に加速して
ボトムターンができそうです。
5カット目、4カット目と5カット目の間に、ラフして加速したかは不明ですが
ボトムターンに入ってます。
風がないからこんな感じ。
もっとセイルを引き込んで前傾したいな~。
6カット目 目線にあるリップを目指して、え~い!
って感じ。
(突っ立ったような、恰好の悪いフォームですね。)
7カット目、思ったより掘れなかったみたいで、波の選択を誤った感があります。
ちょっと浅かったって思います。
だから、予定外に下へもう一本狙います。
本当は、ここがホレホレなら、バッチリでしたが、外しました。
波を見る目を養うことと、それはそれなりに、見せるターンを心掛けないと。
8カット目、6カット目と同じようなフォームですが、こちらは、腰が引けてます。
ボトムターンを早めに切り上げるために、後継したのか、リップに届かないと
判断して、板を波から離すための左ターン(カットバックのようなターン)に入り始めてる
のかもしれません。
9カット目、やっぱり割れちゃった~。あきらめ~。
ボードが波の中にあるように見えるのは、僕は遠ざかろうとしているのに、
波の巻き上げで、どんどん、波に吸い寄せられています。
10カット目、逃げ切り必死で多分、パンピングしている。
なんとか波から離れようとしていると思います。
11カット目、無事生還、ほっ!
6カット目と8カット目がこんな感じになっていたら、もっと違うのでしょう~。
残念ながら、まだまだ、修行が足りません。
悪いところが色々あると思うけど、自分でどう直していけばいいのかわかりません。
色々な意見をいただきたく、お願い申し上げます。
また、連続写真を寒い中、撮影いただいた、K谷先輩ありがとうございました。
1カット目、前の波に乗り遅れたかもしれませんが、画面左の奥に
ウネリがあると思われ、風も弱いので、パンピングとかしながら
波のピーク(風下側)にレイルTOレイルで移動する。
2カット目、意外とノーズが上がってますね。
ポジション移動のためのターンなので、
こんなにノーズが上がって、再スタートが大丈夫?
って僕でも思っちゃいます。
(もっとノーズを抑えた、ターンにすべきです)
3カット目で、風下側の波の面が見えてきました。
予定通り、ここからタイミングを取り始めます。
4カット目、ボードいる位置がちょっと悪いですね。
もう3m左(風下側)だといいですね。
ちょっと残念。3m位風下の位置だったら、楽に加速して
ボトムターンができそうです。
5カット目、4カット目と5カット目の間に、ラフして加速したかは不明ですが
ボトムターンに入ってます。
風がないからこんな感じ。
もっとセイルを引き込んで前傾したいな~。
6カット目 目線にあるリップを目指して、え~い!
って感じ。
(突っ立ったような、恰好の悪いフォームですね。)
7カット目、思ったより掘れなかったみたいで、波の選択を誤った感があります。
ちょっと浅かったって思います。
だから、予定外に下へもう一本狙います。
本当は、ここがホレホレなら、バッチリでしたが、外しました。
波を見る目を養うことと、それはそれなりに、見せるターンを心掛けないと。
8カット目、6カット目と同じようなフォームですが、こちらは、腰が引けてます。
ボトムターンを早めに切り上げるために、後継したのか、リップに届かないと
判断して、板を波から離すための左ターン(カットバックのようなターン)に入り始めてる
のかもしれません。
9カット目、やっぱり割れちゃった~。あきらめ~。
ボードが波の中にあるように見えるのは、僕は遠ざかろうとしているのに、
波の巻き上げで、どんどん、波に吸い寄せられています。
10カット目、逃げ切り必死で多分、パンピングしている。
なんとか波から離れようとしていると思います。
11カット目、無事生還、ほっ!
6カット目と8カット目がこんな感じになっていたら、もっと違うのでしょう~。
残念ながら、まだまだ、修行が足りません。
悪いところが色々あると思うけど、自分でどう直していけばいいのかわかりません。
色々な意見をいただきたく、お願い申し上げます。
また、連続写真を寒い中、撮影いただいた、K谷先輩ありがとうございました。
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