金曜日、たんたんさんに「来る?」って聞くと「行く~」って
でも天気は余談を許さない。
風&雪が凄そう。
波はそれほどとは思わないが、風でグジャグジャにかき回されていそう。
沼津も乗れると思えるだけに、悩ましいところ。
そして、土曜日の朝、家のまわりは風がほとんどない。
あれ?もしかして、駿河湾は吹いていない??
気になりまたもたんたんさんに連絡。
シャキットしない。
しかし、道具を積んでいるうちに、風が吹き始め。
これは駿河湾でも乗れる状況が、もうすぐだ、と思った。
そして、車を走らせると、気温も6.5℃でまあまあ。
少し気持ちも落ち着いてきたかに思ったが、
駿河湾を見て、気持ちがまたまた揺らいだ。
駿河湾がバンバンに吹いている。
しかも清水に入ると雪が舞う。
こうなると、気温の高い、沼津に方向転換したくなるが、
先発のたんたんさんが、菊プーに到着。(行くしかない…)
僕も菊川の道の駅で「Bにしない~?」と、泣きを入れる。
たんたんには申訳ないかもしれないが、Bにしてもらった。
Bに入る橋の前で、A田さんに追いつく。
B浜ではたんたんさんが既に、4.1m2のセイルを張り上げていた。
すこし遅れて、ADオジサンも到着。
僕も海をチラットみて、KODE+4.0かNG+4.7か~って悩んだが
NG Futureをもって海へ。
ボードを置くと、さっきより風が上がってくるような感じ。
ここは、4.0m2で行くことに。
セイルを張って出るころには、風もそこそこ、たんたんさん4.1m2、僕4.0m2と逆転現象ですが
16時位まで乗る間には、風も上がるかも?って期待。
波は思ったほど荒れていなかったが、風がないと、ゲティングアウトで
波の壁に阻まれてしまいます。
アウトに出る位の風は吹いてますが、アウトに出ても、走ったり止まったり。
うねりに乗せる時も、少し下らせてから板をクローズドに向けてユルユルと走る。
たんたんさんの板PYRAMIDは良く走る。
対するFutureは15年以上古い。板のせいにしても仕方ないが事実だろう。
でも、インもガスガスの中、ブロー+深くなったウネリで走り出す。
今日も、うひょひょ~。
しかも今日は板が小さいので、リッピングがめっちゃ、突っ込める。
鋭角にバシッって回る。
風がひよひよなのでボトムへのスピードだけでターンですが、
僕でもこんなターンできるときがあるのか~。
などと自画自賛。
で、最初の吹雪。
目があけられないほどではなかったですが、久々の雪の中のウィンドです。
しかもこの量は今まで、最大。
長く降ってました。
その後も数回、ヒヨヒヨの中、乗っていたが、予定と違い、風は落ちはじめ、
板をKODEにスイッチ。
ミトングローブをしていたのですが、指は、小指と親指だけ入れた、半がけだったので、
手もかじかんで、指が曲がらない。間隔がない。
気分は超~修行。
KODEを出すと同時に、グローブもフルがけ。親指を除く4本指が密着して、温かい。
またまた、ウハウハ状態。
微風はこの板に限るね~。
なんとでもなる。
何度か、波の壁に阻まれながらも、微風の中で乗り続ける。
M月さん、S藤君も到着した様子。
(かわりにたんたんさんが早目の帰宅。雪道を考えれば納得)
この日の風は吹くとそこそこの風ですが、その風が超~一瞬。
本当に、「ヒュ~」って言っている内に風が弱くなる。
(無風になるわけではないのが助かります。)
そんな中、アウトから見て、インで一人、沈しているのが見える。
ウハウハセットを2回振って、その後、下側の小波(目線よりしたの波、胸はある)にアプローチしながら
沈している人を目線の左で感じながら、リッピング。
僕は、沈している人のすぐセイル半分位の脇をシュ~!って通過。
沈している人は、セイルとボードを両手で繋いでいた。
「大丈夫~」って声をかけ、帰艇。
海を見直すと、沈している人はセイルをもって、波の割れているところにいた。
板は離れている。
ビーチを走って、河口まで。
(この日はカレントも早目で、流されるのはあっと言うまでした。)
無事、ボードを回収できて、セイルも無事。
まあ~、トラブルとしては、些細な感じ。
ジョイントトラブルには注意下さい。
それからふつうに乗り続けていましたが、この後、またも天気急変。
メッチャ雪が降ってきた~っておもったら、アラレ?
痛くて前が見れない。
オフショアなので、後ろから来る波は、見れるので、波乗りには問題ないのですが、
前が見れないのは結構辛い。
海はどんどん人が減って、前を見る必要なし~(^^;)
このときもまあまあ楽しかったりして(^^)
(M月さんに、「背中に雪が積もっている~」などともいわれましたが、融けないってことは
セミドライスーツの保温性が高いってことと、沈しなかったってことですね~)
その後、また、晴れ間がでてきて、風がちょっと上がってきて、
更に風が上がって、ダウン引き直し。
また、板交換か~って思っていたら、一気に、無風に近い感じ。
A田さんとADオジサンがいない~。
しかも海は気嵐(けあらし)になって、視界が悪い。
ちょっとヤバそうな気がして、S藤君が河口の方にいたと言うので、言ってみたら
K谷さんに遭遇。
K谷さんと一緒に捜索開始。
そんなこんなしていたら、いつのまにか、ADオジサンは帰艇していて、A田さんは?
かなり下にいる。
僕も波打ち際を歩いて追いかける。
A田さんも無事、自力で帰艇。
S藤君も心配して探して、一番下まで、迎えに行ってくれた。(目がいいな~)
良かった。
一時は視界が悪かったので気になりましたが、無事でなにより。
その後も風が復活して、結局、16時まで乗りました。
こちらはたんたんさん。
この人うまかったと僕は思います。
波が小さいとジャイブしてアウトに出て、更にジャイブテイクオフしながら、ロングライド。
スゲ~。
こちらは、S藤君。
この日、S藤君から板を譲ってもらいました。
また、谷ちゃんからトマトを。
ありがとうございます。
ちょっと無い、天気ですね。
寒かった。
帰りはS藤君と一緒に掛川ICまで一緒に帰って、ここからは高速道路で、
宴会会場までダッシュ~
無事、19:30開始の宴会に間に合いました。
清水駅の前は再開発が進んでいます。
(今は、工事現場や空き地が多いですね。)
いや~。忙しい一日でした~。
でも天気は余談を許さない。
風&雪が凄そう。
波はそれほどとは思わないが、風でグジャグジャにかき回されていそう。
沼津も乗れると思えるだけに、悩ましいところ。
そして、土曜日の朝、家のまわりは風がほとんどない。
あれ?もしかして、駿河湾は吹いていない??
気になりまたもたんたんさんに連絡。
シャキットしない。
しかし、道具を積んでいるうちに、風が吹き始め。
これは駿河湾でも乗れる状況が、もうすぐだ、と思った。
そして、車を走らせると、気温も6.5℃でまあまあ。
少し気持ちも落ち着いてきたかに思ったが、
駿河湾を見て、気持ちがまたまた揺らいだ。
駿河湾がバンバンに吹いている。
しかも清水に入ると雪が舞う。
こうなると、気温の高い、沼津に方向転換したくなるが、
先発のたんたんさんが、菊プーに到着。(行くしかない…)
僕も菊川の道の駅で「Bにしない~?」と、泣きを入れる。
たんたんには申訳ないかもしれないが、Bにしてもらった。
Bに入る橋の前で、A田さんに追いつく。
B浜ではたんたんさんが既に、4.1m2のセイルを張り上げていた。
すこし遅れて、ADオジサンも到着。
僕も海をチラットみて、KODE+4.0かNG+4.7か~って悩んだが
NG Futureをもって海へ。
ボードを置くと、さっきより風が上がってくるような感じ。
ここは、4.0m2で行くことに。
セイルを張って出るころには、風もそこそこ、たんたんさん4.1m2、僕4.0m2と逆転現象ですが
16時位まで乗る間には、風も上がるかも?って期待。
波は思ったほど荒れていなかったが、風がないと、ゲティングアウトで
波の壁に阻まれてしまいます。
アウトに出る位の風は吹いてますが、アウトに出ても、走ったり止まったり。
うねりに乗せる時も、少し下らせてから板をクローズドに向けてユルユルと走る。
たんたんさんの板PYRAMIDは良く走る。
対するFutureは15年以上古い。板のせいにしても仕方ないが事実だろう。
でも、インもガスガスの中、ブロー+深くなったウネリで走り出す。
今日も、うひょひょ~。
しかも今日は板が小さいので、リッピングがめっちゃ、突っ込める。
鋭角にバシッって回る。
風がひよひよなのでボトムへのスピードだけでターンですが、
僕でもこんなターンできるときがあるのか~。
などと自画自賛。
で、最初の吹雪。
目があけられないほどではなかったですが、久々の雪の中のウィンドです。
しかもこの量は今まで、最大。
長く降ってました。
その後も数回、ヒヨヒヨの中、乗っていたが、予定と違い、風は落ちはじめ、
板をKODEにスイッチ。
ミトングローブをしていたのですが、指は、小指と親指だけ入れた、半がけだったので、
手もかじかんで、指が曲がらない。間隔がない。
気分は超~修行。
KODEを出すと同時に、グローブもフルがけ。親指を除く4本指が密着して、温かい。
またまた、ウハウハ状態。
微風はこの板に限るね~。
なんとでもなる。
何度か、波の壁に阻まれながらも、微風の中で乗り続ける。
M月さん、S藤君も到着した様子。
(かわりにたんたんさんが早目の帰宅。雪道を考えれば納得)
この日の風は吹くとそこそこの風ですが、その風が超~一瞬。
本当に、「ヒュ~」って言っている内に風が弱くなる。
(無風になるわけではないのが助かります。)
そんな中、アウトから見て、インで一人、沈しているのが見える。
ウハウハセットを2回振って、その後、下側の小波(目線よりしたの波、胸はある)にアプローチしながら
沈している人を目線の左で感じながら、リッピング。
僕は、沈している人のすぐセイル半分位の脇をシュ~!って通過。
沈している人は、セイルとボードを両手で繋いでいた。
「大丈夫~」って声をかけ、帰艇。
海を見直すと、沈している人はセイルをもって、波の割れているところにいた。
板は離れている。
ビーチを走って、河口まで。
(この日はカレントも早目で、流されるのはあっと言うまでした。)
無事、ボードを回収できて、セイルも無事。
まあ~、トラブルとしては、些細な感じ。
ジョイントトラブルには注意下さい。
それからふつうに乗り続けていましたが、この後、またも天気急変。
メッチャ雪が降ってきた~っておもったら、アラレ?
痛くて前が見れない。
オフショアなので、後ろから来る波は、見れるので、波乗りには問題ないのですが、
前が見れないのは結構辛い。
海はどんどん人が減って、前を見る必要なし~(^^;)
このときもまあまあ楽しかったりして(^^)
(M月さんに、「背中に雪が積もっている~」などともいわれましたが、融けないってことは
セミドライスーツの保温性が高いってことと、沈しなかったってことですね~)
その後、また、晴れ間がでてきて、風がちょっと上がってきて、
更に風が上がって、ダウン引き直し。
また、板交換か~って思っていたら、一気に、無風に近い感じ。
A田さんとADオジサンがいない~。
しかも海は気嵐(けあらし)になって、視界が悪い。
ちょっとヤバそうな気がして、S藤君が河口の方にいたと言うので、言ってみたら
K谷さんに遭遇。
K谷さんと一緒に捜索開始。
そんなこんなしていたら、いつのまにか、ADオジサンは帰艇していて、A田さんは?
かなり下にいる。
僕も波打ち際を歩いて追いかける。
A田さんも無事、自力で帰艇。
S藤君も心配して探して、一番下まで、迎えに行ってくれた。(目がいいな~)
良かった。
一時は視界が悪かったので気になりましたが、無事でなにより。
その後も風が復活して、結局、16時まで乗りました。
こちらはたんたんさん。
この人うまかったと僕は思います。
波が小さいとジャイブしてアウトに出て、更にジャイブテイクオフしながら、ロングライド。
スゲ~。
こちらは、S藤君。
この日、S藤君から板を譲ってもらいました。
また、谷ちゃんからトマトを。
ありがとうございます。
ちょっと無い、天気ですね。
寒かった。
帰りはS藤君と一緒に掛川ICまで一緒に帰って、ここからは高速道路で、
宴会会場までダッシュ~
無事、19:30開始の宴会に間に合いました。
清水駅の前は再開発が進んでいます。
(今は、工事現場や空き地が多いですね。)
いや~。忙しい一日でした~。
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