日曜日も朝から畑に。
で、衝撃が。
土曜日に発見したメロンの苗が、また、2本、弱っている。
なぜ?
もう、時間をかけて調査するしかない。
マルチを開けてみて、発覚。
水が全然足りてない。
水を大量にくれて、様子をみることに。
今年のメロンの収穫は難しそう。谷ちゃん、来年も苗をください。
もっと水を沢山あげて、ちゃんと作ってみたい。
(今のところ2本だけ残っています)
そろそろ出発って頃に、S藤君から「ファンビーチは吹いているよ~」って
情報が入ってきました。
12時前から吹いてるみたい。
今日は吹きそう。
富士山もそこそこ見えている。
気温は土曜日と同じく30.5℃。
日曜日も午後になるとキャンパーはかえっちゃう。
ウィンド車が入れ替えで入ってきます。
モッシーサイドは風が弱い?
ファンビーチは吹いてる?
あれ、どっちも吹いてない??
この天気で、ビーチにウィンドが沢山。置き場がなくて、湖畔を撮れるスペースがない。
板をちょっと移動させて、やっと湖面を撮影。
この日も6.5m2。土曜日より少しダウン、アウトを引いて、準備。
まあ、この天気なので、吹くことを信じて、ビーチスタート。
走り出して、直ぐに完プレ。
あれ、吹いてる~。
ファンビーチが見えるところまで寄せていくが、ファンビーチは4~5艇しかでていない。
またまた、吹いていない感じ。
どうしよう。
(せっかく、S藤君から連絡があったので、渡らないとな~)
少しこちらで乗って、渡れそうなブローを探す。
なんか少し変な風が吹いていて、東よりの風が吹いて、押されるようなブローを捕まえて
一気にファンビーチへ。
ファンビーチ内はいつもヨタヨタ。
ファンビーチにはS藤君の他、M月さん、イシムーさん、I川さんがビーチで風を待っていた。
(なんでも、僕がファンビーチに行くとファンビーチは吹かないらしい)
ファンビーチからビーチスタートして、しばらくファンビーチで乗って、モッシーに戻る。
やっぱりモッシーの方が吹いているように思う。
こちらはパンピングしないでも走る感じ。
気持ちいい。
できるだけ、皆に見える位置で乗るように心がけ、
少し長めのラインを引く。
(吹いてるよ~ってアピールのつもり)
そうこうしているとI川さんが、僕の後ろからスパっと抜いていった。
と思ったらI川さんではなく、実はS藤君。
サングラスしていると誰だか分かりません~。
まあ、同じ湖面を使っているので、渡って乗るのは普通ですね。
しばらく、S藤君(I川さんとおもっていた)と一緒に乗る。
が、ブローで一本背負いを食らう。
ちょっと吹きすぎ~。
早く、スタートしてS藤君を追いかけないと~。
しばらく乗って、なんか、太陽がまぶしく感じる。
!!
さっきの一本背負いで、帽子を落としたようだ。
気が付かなかった。
そこからは湖面の捜索を開始する。
少しアビームより5~10°落とした角度で走って、掃海する。
なかなか見つからない。
どんどん本栖湖レイクサイドキャンプ場が大きく見える。
これだけ何度も往復して見つからないとは~。
風が強くて予想以上に流されたか~。
結局、レイクサイドキャンプ場の入り江に入って、ブロー一本で出られる位置まで探したが
見つからない。
でも、これ以上、入り江に入ると風が吹いていても、戻ることは難しいだろう。
帽子は諦め、帰宅したら、ポチッとするか~。などと考えているころ。
風上ではS藤君がファンビーチ報告に戻るのが見えた。
風が落ち始めてる?
本栖湖にゴミがひとつ増えちゃいました。
近隣住民の皆様、ごめんなさい。
この頃から風が抜け抜けになってきて、本当にヤバいかも。
このまま風が落ちたら、戻るの大変。
東よりのブローが入るのを待ちながら、少しづつ、上って、入り江からは抜け出すことに成功した。
ここからはまた風が復活して、バンバン走る。
帽子がないと視界も広くなって、なんか解放感があっていいね~。
なんか新鮮。
たまには帽子なしのウィンドもいいな~。
などとおもっていたら、あれ?黒い影が湖面に。
位置をだいたい確認して、ブローで止まらないようにスタボーからポートに向かうジャイブをして
パンピングして、再加速。
ハーネスをかけ、ブローに耐えるため、足をレイルわきに乗せて完プレ。
そして黒い影の方に向けて一気に上る。
近づくと丸い。
僕の帽子でした。
帽子の側で、ハーネスを外して、ボードを蹴って、帽子に向かってダイブ~。
以外といい形で飛び込めて、帽子をキャッチ。
なんか諦めていたので、凄くうれしいです。
帽子を付けて、板まで泳いて、気分は更に良くなりました。
でも、捜索の大変さをつくづく感じた。
落とした場所がだいたいの検討がついていて、こんなんだから。
海で遭難している人を探すのも、同様に難しいだろうな~♪
なんて考えちゃいました。
その後、東よりのブローを捕まえて、ファンビーチの方に向かい、向きを変えて
モッシー方向へ。
(このときもファンビーチは吹いてなかったな~。
もしかするとファンビーチの方が、風待ち時間が長い?)
その後もずっと吹いていて、18時近くまで乗りました。
途中、沈するたびに、本栖湖のキレイなお水を給水して、少しお腹が減ったな~などと思いながら
少し早い時間ですが、オーバーで乗っていたので、もう、ヘロヘロ。
夕暮れまで乗っている人もいましたが、僕は早々、帰ることに。
この日もとりあえず、車をパシャ。
この帽子に一時期、無駄な時間を使ったな~。
もう少しI川さんと一緒に乗りたかったな~。
これは遠くに僕が写ってます。
S藤君に、モッシー側から撮ってもらえました。
(I川さんともっていたので、どうやって撮影したか実は良く分かっていなかった…)
はっきり言って、日曜日の風は良く吹いて、練習にならないけれど、
楽しいって言う意味では十分でした。
(土曜日の方が風が弱くて、風を繋ぐのが難しく、走らせる練習としては、こちらの方が意味がある)
来週位は海で乗りたいな~。
で、衝撃が。
土曜日に発見したメロンの苗が、また、2本、弱っている。
なぜ?
もう、時間をかけて調査するしかない。
マルチを開けてみて、発覚。
水が全然足りてない。
水を大量にくれて、様子をみることに。
今年のメロンの収穫は難しそう。谷ちゃん、来年も苗をください。
もっと水を沢山あげて、ちゃんと作ってみたい。
(今のところ2本だけ残っています)
そろそろ出発って頃に、S藤君から「ファンビーチは吹いているよ~」って
情報が入ってきました。
12時前から吹いてるみたい。
今日は吹きそう。
富士山もそこそこ見えている。
気温は土曜日と同じく30.5℃。
日曜日も午後になるとキャンパーはかえっちゃう。
ウィンド車が入れ替えで入ってきます。
モッシーサイドは風が弱い?
ファンビーチは吹いてる?
あれ、どっちも吹いてない??
この天気で、ビーチにウィンドが沢山。置き場がなくて、湖畔を撮れるスペースがない。
板をちょっと移動させて、やっと湖面を撮影。
この日も6.5m2。土曜日より少しダウン、アウトを引いて、準備。
まあ、この天気なので、吹くことを信じて、ビーチスタート。
走り出して、直ぐに完プレ。
あれ、吹いてる~。
ファンビーチが見えるところまで寄せていくが、ファンビーチは4~5艇しかでていない。
またまた、吹いていない感じ。
どうしよう。
(せっかく、S藤君から連絡があったので、渡らないとな~)
少しこちらで乗って、渡れそうなブローを探す。
なんか少し変な風が吹いていて、東よりの風が吹いて、押されるようなブローを捕まえて
一気にファンビーチへ。
ファンビーチ内はいつもヨタヨタ。
ファンビーチにはS藤君の他、M月さん、イシムーさん、I川さんがビーチで風を待っていた。
(なんでも、僕がファンビーチに行くとファンビーチは吹かないらしい)
ファンビーチからビーチスタートして、しばらくファンビーチで乗って、モッシーに戻る。
やっぱりモッシーの方が吹いているように思う。
こちらはパンピングしないでも走る感じ。
気持ちいい。
できるだけ、皆に見える位置で乗るように心がけ、
少し長めのラインを引く。
(吹いてるよ~ってアピールのつもり)
そうこうしているとI川さんが、僕の後ろからスパっと抜いていった。
と思ったらI川さんではなく、実はS藤君。
サングラスしていると誰だか分かりません~。
まあ、同じ湖面を使っているので、渡って乗るのは普通ですね。
しばらく、S藤君(I川さんとおもっていた)と一緒に乗る。
が、ブローで一本背負いを食らう。
ちょっと吹きすぎ~。
早く、スタートしてS藤君を追いかけないと~。
しばらく乗って、なんか、太陽がまぶしく感じる。
!!
さっきの一本背負いで、帽子を落としたようだ。
気が付かなかった。
そこからは湖面の捜索を開始する。
少しアビームより5~10°落とした角度で走って、掃海する。
なかなか見つからない。
どんどん本栖湖レイクサイドキャンプ場が大きく見える。
これだけ何度も往復して見つからないとは~。
風が強くて予想以上に流されたか~。
結局、レイクサイドキャンプ場の入り江に入って、ブロー一本で出られる位置まで探したが
見つからない。
でも、これ以上、入り江に入ると風が吹いていても、戻ることは難しいだろう。
帽子は諦め、帰宅したら、ポチッとするか~。などと考えているころ。
風上ではS藤君がファンビーチ報告に戻るのが見えた。
風が落ち始めてる?
本栖湖にゴミがひとつ増えちゃいました。
近隣住民の皆様、ごめんなさい。
この頃から風が抜け抜けになってきて、本当にヤバいかも。
このまま風が落ちたら、戻るの大変。
東よりのブローが入るのを待ちながら、少しづつ、上って、入り江からは抜け出すことに成功した。
ここからはまた風が復活して、バンバン走る。
帽子がないと視界も広くなって、なんか解放感があっていいね~。
なんか新鮮。
たまには帽子なしのウィンドもいいな~。
などとおもっていたら、あれ?黒い影が湖面に。
位置をだいたい確認して、ブローで止まらないようにスタボーからポートに向かうジャイブをして
パンピングして、再加速。
ハーネスをかけ、ブローに耐えるため、足をレイルわきに乗せて完プレ。
そして黒い影の方に向けて一気に上る。
近づくと丸い。
僕の帽子でした。
帽子の側で、ハーネスを外して、ボードを蹴って、帽子に向かってダイブ~。
以外といい形で飛び込めて、帽子をキャッチ。
なんか諦めていたので、凄くうれしいです。
帽子を付けて、板まで泳いて、気分は更に良くなりました。
でも、捜索の大変さをつくづく感じた。
落とした場所がだいたいの検討がついていて、こんなんだから。
海で遭難している人を探すのも、同様に難しいだろうな~♪
なんて考えちゃいました。
その後、東よりのブローを捕まえて、ファンビーチの方に向かい、向きを変えて
モッシー方向へ。
(このときもファンビーチは吹いてなかったな~。
もしかするとファンビーチの方が、風待ち時間が長い?)
その後もずっと吹いていて、18時近くまで乗りました。
途中、沈するたびに、本栖湖のキレイなお水を給水して、少しお腹が減ったな~などと思いながら
少し早い時間ですが、オーバーで乗っていたので、もう、ヘロヘロ。
夕暮れまで乗っている人もいましたが、僕は早々、帰ることに。
この日もとりあえず、車をパシャ。
この帽子に一時期、無駄な時間を使ったな~。
もう少しI川さんと一緒に乗りたかったな~。
これは遠くに僕が写ってます。
S藤君に、モッシー側から撮ってもらえました。
(I川さんともっていたので、どうやって撮影したか実は良く分かっていなかった…)
はっきり言って、日曜日の風は良く吹いて、練習にならないけれど、
楽しいって言う意味では十分でした。
(土曜日の方が風が弱くて、風を繋ぐのが難しく、走らせる練習としては、こちらの方が意味がある)
来週位は海で乗りたいな~。
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