昨日、金曜日は、急遽、宴会勃発。
元ウィンドサーファーの皆様と宴会。
今まで食ったことの無い食材を食し、満足は満足なのですが、
やっぱりウィンドサーファーは金曜日に宴会をしてはいけませんね。
少し、反省。
因みに、僕の隣にいる二人。体力と運動神経では敵いません。
方やトライアスラー。方やかなり真剣にスラロームスキーをやっている。
この二人が本格的にウィンドに戻ってきたらと思うと、今から精進は欠かせません。
って、ことで、今日は、朝は畑に水やりとイチゴの収穫をして、
宴会の残作業。
車を新富士まで回収するため、ランニング。
(これ位のトレーニングでは昨日の二人に追いつくわけではないが、少しは近づきたい)
帰宅後、もう一度、畑に入って、畑を耕し、オクラを植え替え、
甘夏を30kgの米袋に一杯になるまで、収穫。(ウィンドサーファーの皆様にお分けいたします)
最後に、玉ねぎの収穫を少し。
まだ、半分畑に残しています。
体調のすぐれない、MIKUに昼飯を与え(ほとんど、自分で食べたいものを勝手に食べていたが)、
僕も一緒にご飯を食べる。
(僕は味噌汁とケロッグ、MIKUはパン)
平和な家族のひと時。
まだ、MIKUは熱があるが、「宿題をやるように!」と言いつけ、
僕はウェットスーツをもって、家を出る。
(まったくもって、酷い父である)
A田さんの情報では風が入ってきているし、波もありそう。
たんたん師匠もお菊さんから移動するみたいだから、とりあえず、S波を目指す。
S波ではすでにたんたんさんが乗っている。
慌てて僕もボードを出す。
A田さんはまだのんびり、サーフィンをしまっている。
僕には結構な緊急度だった。
だって、この風、怪しい。
待っていたら乗れない。
よって、写真もこれだけ。
この人もいい波をゲットしてジャイブターン。
(この前にたんたんさんのいいリッピングがあったが、次を待つ心のゆとり0でした)
迷わず、5.7を超アンダーセッティング
でも、ジョイントは真ん中。
理由は前に出すとボトムターンやプレーニングに有利だけど、どう見てもW.S.は難しい。
セイルアップのやりやすい位置にセット。
僕が出る前に、たんたんさんはもう一度いい波をゲットしていた。
僕も海に出たが、ひよひよ。
でも波もいいので、波の中で加速。
この感覚がたまらなく好き。
そして、第一ラウンド終了直前、いい波をゲット。きれいなリッピングを2回、決めて終了。
まだ、14時位なので、このまま、ウェイティング。
その間、KUGIさんと合流し、みんなでミカンを食べる。
そのミカンを食している間に、風が吹き始め、
たんたんさんは僕のミカンをちょろっと、一房食べて、出ていった。
僕も残りをさっさと食べ、後に続くが、ビーチスタートもできずに終了。
第二ラウンドはあっと言う間だった。
ここでウィンドサーファーは激減する。
たまたま上陸したところにTAKI君がいたので、またベチャクチャ。
その内、第三ラウンドが始まる。
今度はついにアウトに向けてプレーニングした。
この風ならW.S.もできるので、タック練習。
みごとに沈。(T_T)修行が足りない。
それでも波がきれいな陸に平行で、風もサイドから若干のオフで、いい波をゲットできて
満足満足。
第三ラウンドも終わると、もう無いかなってことで
たんたんウェーブスクール開講。
A田さん。イメージできましたか?
なお、たんたんさんも言い忘れてましたが、波は陸に向けて進行してますので
砂に書いた絵程、横に向きません。あくまで、イメージです。
実際の動きは波のスピードに合わせて陸に近づくのは当たり前なので、角度もそれなりな、はずです。
そして第四ラウンド開始。
たんたんさんが先に出て僕も続こうと思ったら、たんたんさんが乗る波で、僕がビーチスタートできない。
この日は波がダンパーでビーチスタートは以外と、シングルフィンは難しい。
第4ラウンドは海に出たのですが、セイルアップで終了した。
判断がちょっと鈍ると、この有様。
修行が足りない。
夕暮れまで一日楽しめた。
しかし、夏に向けて、体重を5kg位は落としたいな~。
5kg違うと全然、微風に強くなる。
道具を買うにはお金もかかるけど、体重を落とすのは比較的容易。
これから夏に向けてストイックにトレーニングするかな?
6月1日から大井川マラソンのエントリーが始まるし、これに出ると
夏場のウェイトトレーニングは完璧かも。
(僕のウェイトトレーにイングって、荷重トレーニングでは無く、ウィンドのための
減量トレーニングです。マラソン大会って目標があると、グイグイ、体重を減らせる)
楽しい時間が終わると、一気に現実に、これからが、大変。
病気のMIKUを一人残して、海に行ったから、さぞかし、YOKOがお冠なはず。
途中、お土産も買うことを考えたけど、いいお土産が無く、手ぶらで帰宅。
何を言われても甘んじて受けようって、潔くしていたら、あまり風当りが強くなかった。
MIKUがそれ程、体調が悪くなかったからだ。
ほっ!!
助かった。
元ウィンドサーファーの皆様と宴会。
今まで食ったことの無い食材を食し、満足は満足なのですが、
やっぱりウィンドサーファーは金曜日に宴会をしてはいけませんね。
少し、反省。
因みに、僕の隣にいる二人。体力と運動神経では敵いません。
方やトライアスラー。方やかなり真剣にスラロームスキーをやっている。
この二人が本格的にウィンドに戻ってきたらと思うと、今から精進は欠かせません。
って、ことで、今日は、朝は畑に水やりとイチゴの収穫をして、
宴会の残作業。
車を新富士まで回収するため、ランニング。
(これ位のトレーニングでは昨日の二人に追いつくわけではないが、少しは近づきたい)
帰宅後、もう一度、畑に入って、畑を耕し、オクラを植え替え、
甘夏を30kgの米袋に一杯になるまで、収穫。(ウィンドサーファーの皆様にお分けいたします)
最後に、玉ねぎの収穫を少し。
まだ、半分畑に残しています。
体調のすぐれない、MIKUに昼飯を与え(ほとんど、自分で食べたいものを勝手に食べていたが)、
僕も一緒にご飯を食べる。
(僕は味噌汁とケロッグ、MIKUはパン)
平和な家族のひと時。
まだ、MIKUは熱があるが、「宿題をやるように!」と言いつけ、
僕はウェットスーツをもって、家を出る。
(まったくもって、酷い父である)
A田さんの情報では風が入ってきているし、波もありそう。
たんたん師匠もお菊さんから移動するみたいだから、とりあえず、S波を目指す。
S波ではすでにたんたんさんが乗っている。
慌てて僕もボードを出す。
A田さんはまだのんびり、サーフィンをしまっている。
僕には結構な緊急度だった。
だって、この風、怪しい。
待っていたら乗れない。
よって、写真もこれだけ。
この人もいい波をゲットしてジャイブターン。
(この前にたんたんさんのいいリッピングがあったが、次を待つ心のゆとり0でした)
迷わず、5.7を超アンダーセッティング
でも、ジョイントは真ん中。
理由は前に出すとボトムターンやプレーニングに有利だけど、どう見てもW.S.は難しい。
セイルアップのやりやすい位置にセット。
僕が出る前に、たんたんさんはもう一度いい波をゲットしていた。
僕も海に出たが、ひよひよ。
でも波もいいので、波の中で加速。
この感覚がたまらなく好き。
そして、第一ラウンド終了直前、いい波をゲット。きれいなリッピングを2回、決めて終了。
まだ、14時位なので、このまま、ウェイティング。
その間、KUGIさんと合流し、みんなでミカンを食べる。
そのミカンを食している間に、風が吹き始め、
たんたんさんは僕のミカンをちょろっと、一房食べて、出ていった。
僕も残りをさっさと食べ、後に続くが、ビーチスタートもできずに終了。
第二ラウンドはあっと言う間だった。
ここでウィンドサーファーは激減する。
たまたま上陸したところにTAKI君がいたので、またベチャクチャ。
その内、第三ラウンドが始まる。
今度はついにアウトに向けてプレーニングした。
この風ならW.S.もできるので、タック練習。
みごとに沈。(T_T)修行が足りない。
それでも波がきれいな陸に平行で、風もサイドから若干のオフで、いい波をゲットできて
満足満足。
第三ラウンドも終わると、もう無いかなってことで
たんたんウェーブスクール開講。
A田さん。イメージできましたか?
なお、たんたんさんも言い忘れてましたが、波は陸に向けて進行してますので
砂に書いた絵程、横に向きません。あくまで、イメージです。
実際の動きは波のスピードに合わせて陸に近づくのは当たり前なので、角度もそれなりな、はずです。
そして第四ラウンド開始。
たんたんさんが先に出て僕も続こうと思ったら、たんたんさんが乗る波で、僕がビーチスタートできない。
この日は波がダンパーでビーチスタートは以外と、シングルフィンは難しい。
第4ラウンドは海に出たのですが、セイルアップで終了した。
判断がちょっと鈍ると、この有様。
修行が足りない。
夕暮れまで一日楽しめた。
しかし、夏に向けて、体重を5kg位は落としたいな~。
5kg違うと全然、微風に強くなる。
道具を買うにはお金もかかるけど、体重を落とすのは比較的容易。
これから夏に向けてストイックにトレーニングするかな?
6月1日から大井川マラソンのエントリーが始まるし、これに出ると
夏場のウェイトトレーニングは完璧かも。
(僕のウェイトトレーにイングって、荷重トレーニングでは無く、ウィンドのための
減量トレーニングです。マラソン大会って目標があると、グイグイ、体重を減らせる)
楽しい時間が終わると、一気に現実に、これからが、大変。
病気のMIKUを一人残して、海に行ったから、さぞかし、YOKOがお冠なはず。
途中、お土産も買うことを考えたけど、いいお土産が無く、手ぶらで帰宅。
何を言われても甘んじて受けようって、潔くしていたら、あまり風当りが強くなかった。
MIKUがそれ程、体調が悪くなかったからだ。
ほっ!!
助かった。
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