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すいません
私たち夫婦共 高卒でどちらかというと勉強があまり好きではありません(笑)
今回の話しはリハビリ関係では有りません。
ですが子供達2人とも関西の有名大学を卒業させることが出来ました。
特に長男は京都大学院 物理学卒業です。
皆さん安心して下さい頭の良さは遺伝だけではありません。
但し確かに天才型の子供はいました。
そういう子供は塾に行かなくても、または一回聞いただけで覚えるみたいですが😥
しかしそういう子供だけが国立に入れる
わけじゃありません
どんな子供でも、親が落ちこぼれでも、
頑張れば国立のしかも東大京大に入れます。
彼も何度も挫折を繰り返しましたが何とか頑張りました。
例えば、なんとか進学校に入学したは良いが入学した最初のテストで31人中30位と、みたいな事が何度もありました。
進学校の勉強についていけなかったみたいです。
最初にも話しましたが私達は高卒で大学へいっておりません。
しかも偏差値は〇〇です。
大学とはどの様な所なのかも知らない夫婦です。
諦めないでくださいね
貴方の子供も育て方次第で大丈夫です🙆♂️🙆♀️
これからどの様に育てたかの奮闘日記を書いていきたいと思います。
次回
当方は「偏差値の何たるかすら把握しないまま」京大法に入学・卒業していても(ちなみに、当方の高校は「試験の類は弱点を炙り出す道具」というサッパリした態度でした)。
ただ、いわゆる「地頭」は、父方母方共に代々、それなりに受け継いできました。
「地頭」と「おもろい!」(関西の方ならばこの表現で通じるでしょう)とが、ガッツリ結びついたとき、
ボンと跳ねるものです(京大ならば理学系の子たちが、特に顕著)。
(「おもろい!」を引き起こす重要性は、教育界隈では注目され始めているようです。)
(前後を記事を拝見しました。明らかに「地頭」に秀でた方の筆です。)
ありがとうございます。
貴殿の両親も子供にはもっと良い大学、企業へと思い頑張ったのでしょう。
でも、それ以上に貴殿が一番頑張ったと
思います。
京都大学はそんなに簡単では無い事は
近くで見ていてよくわかります。