政治,経済,地球市民とは

地球市民とは
「流されやすい大衆と対比させるワード」として定義
つまり、
生き方そのものを
自ら考え、自ら行動し、自身が主体的となって行動出来る人の事を言う

地球市民

なんだか当たり前のワードのようで
改めて自分が地球市民であるかどうか、大衆になってしまっていないかどうか、を、考えると
微妙に思えてくる
それは大衆に身をまかせ、成り行きを見守る方が楽な場合があるからだ

政治、経済、地球市民

生活の中で切っても切れない関係
それが政治、経済
特別難しい話を知らなくても
たとえば、スーパーでの買い物ひとつ、政治、経済が大きく関わっている
国内、国外、全ての政治経済が身近なものとなっているんです
良い事も悪い事も。
だからそれらを少し感じるだけでも生活の中で見え方が変わってきます

宗教、団体、組織への勧誘などなど、色々な物事への挑戦し方は色々あると思いますが、
自分自身の中で
考え方ひとつで何でも変われる
その中でも特に、政治、経済を感じるだけでいいと思うんです
「なぜ卵が高い？」
「なぜ肉が安い？」
答えは「誰かのありがたい教え」にはありません
政治、経済の世の中にあります

こんな事を言っていると
アンチ宗教的なニュアンスになるかもしれませんが、
宗教は自由です
仏教でもキリストでもイスラムでも！
もちろん他のでも。
ただ、過激派の存在がなんなのかは正直理解出来ないが、平和であって欲しい
ただそれだけです。
世界的に見て信仰しない方が不思議がられる地球だが、

信仰心＝家族への愛

と、考えれば、これは世界共通
地球の形
では、ないだろうかと思う