男児死亡は「医療ミス」 両親が藤沢市を提訴(tvkニュース(テレビ神奈川)) - Yahoo!ニュース
悲しいニュースを聞いた。
だれの責任か?変なところで話題になっている。
断片的ですが、整理すると、、、(間違っている可能性もありますのでご了承ください)
1,当時2歳11カ月の男の子手足のけいれんで救急搬送され、「複雑型熱性けいれん」との診断を受け、小児科に入院
2,男の子は入院した翌日の午前8時過ぎに心肺停止の状態で発見され、
蘇生措置により一時は自発呼吸も再開したが、その2日後に多臓器不全などで死亡
3,両親は、男の子が死亡したのは担当看護師が異変を知らせるアラームを聞き逃したことが原因などとして、
およそ8820万円の損害賠償を請求
【ここで考察】
①親はどこにいたのか?
②病院側ではアラームを聞き逃すことが実際にあるのか?
②に関しては、システム上、すぐに原因究明し、改善してほしい。
問題は①。
2歳児が緊急入院して翌日に急変。親はそばにいなかったのだろうか?
帰らされたのだろうか?それとも帰ったのだろうか・・・
いち親としては帰った事実に疑問点があり、不思議な点だと感じた。
病院側を信用していたなど、他人行事に聞こえる。
もしも、帰らされていた時事であれば悲しい話で完全に病院側の欠点であるが、
ふつうに帰ってしまっていたら頼りすぎなんじゃないかと思う。
令和の時代、親の在り方も様々変わってきたように感じる。
共働きで子育ては保育士任せ。
誰が親なんだかわからない。
子どもの粗相や対応、食べ方、箸の持ち方まで保育士の責任にしてしまう無責任な親は結構多い。
お金を払っているから良い?サービス?
勘違いしている無責任な親は自分のことを正解だと信じてしまっている。
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知っている人は知っている数年前の話。
ある保育園で〇〇商事らしきお父さんが騒いだ話。外まで丸きこえだったそうで一時期街で有名になったそう。
「俺は〇〇商事だぞ。こんな保育園どうにでもできるからな!」
ドラマであればこの後天罰が下り笑えるのですが、現実はハッピーエンドにはなかなかならない。
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親とは?
子育てとは?
様々な形の家族が存在する。まさに多様性。
昔ながらに思い、感じるのも多様性。
でも、いつの時代も「家族の愛」が変わらないものであると希望は持ちたい。