通勤ブログ

通勤中に、仕事、生き方を模索しています

耳に残る感じ

2019-03-07 18:40:22 | 動画




生き方を考える

2019-03-07 09:49:27 | 通勤
生活を考える

独身時代はがむしゃらにとにかく働いた。
だが、
生活は厳しかった。
つまりは働きに見合った給与ではなかった。
時給計算では、200−300円程度か。

その苦労が今ようやく固まった時間として、
返ってきている。
時給計算も10倍あたりだろうか。

稼ぐ事は出来たとしても、
自由な時間の確保はなかなか難しかった。
理想スタイルとまでは、まだまだだが、
今ある時間を有効に使っていきたい。

このスタイルで、
生活を豊かにする方法を考えている。

4年前、
息子の幼稚園入園式にはお父さん達も多数出席したそう。
当時は仕事で参加出来なかった悔しい思い出として覚えている。

家族をもち10年。
何のために働くのかを具体的に考えるように
なった。

ただ、今のため、将来のために働くことは大切。財産があるわけじゃない普通のサラリーマンだから、体を壊さず、仕事していかなければならない。

出来ること、やってみたいこと、
2019年は自分に負けずに挑戦していこう。




保育園 その3

2019-03-06 09:10:46 | ビジネス
働くパパ、ママのための施策。

共働きを優先した形のようです。

では、専業主婦、主夫がいる家庭には、
ちょっと厳しいか。

ここで考えたいのは
働くパパ、ママとは何か。

共働きが、当たり前の時代で、
なんのために働くのか、その働く意味と、
家族の本質を考えたい。

◆共働きのパターンを見てみる。
①世帯年収が低く、生活、子どもの将来の費用のため

②世帯年収はたとえば東京平均年収612万円を超えているが、稼ぎたいため

③夫婦ともに仕事がしたいから

◆考察
①は、
職種や働く場所、内容により収入は違います。
生活のため、子どものために一生懸命かと思います。

②③は、
今、よりも、将来を考えた行動かもしれません。
小さな子どもを保育士に頼み、
まるで義母のように育ててもらったとしても、
子どものための教育やローン返済を優先。

その家族や各人によって方はあると思います。
そして


国は働いて欲しいから、家族のことよりも、
共働きを推奨しているのか、、、


保育園 その2

2019-03-05 20:12:05 | 人生
具体的に数字で考えてみる。

世帯年収がいくらか。

たとえば、
家族4人、
共働きで、夫500万円、妻350万円、合計850万円としよう。

人により、
感じ方は様々だけど、
850万円は生活において、どうだろうか?

総務省の統計では、
東京の平均年収が612万円らしい。
意外と高くて驚いた。
ただし、独身、既婚ゴチャ混ぜなのは、
今回の計算には不向き。
ただ、それをおいといても、
850万円は額面では裕福かもしれないと
言える。

全国での実際は、
平均年収400〜500万円あたりだろう。

ここで本題。

世帯年収が600万円〜700万円で、
保育園への支払いを義務付け審査を提案。

子どもは
原則、親が見るべき。

つづく









保育園の無料化!?本当に必要な家族のためになるのか?

2019-03-05 09:37:08 | 日記

保育園の無料化が気になる。

本当に必要な家族、子どものためになるのか?

幼稚園は?

 

ここで、触れておきたい事は、

共働き

 

お金を稼ぐため?

生活のため?

自分を豊かにするため?

 

本当にその共働きは必要なのか。

 

働きたいのは、勝手。

 

でも、そんな勝手な人が得する制度には

してほしくない。

 

生活も大変で、本当に必要な家族や、

子どものために、使って欲しい。

 

もっと家族を大切に考えられる、

制度を。