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池田大作は巨大な俗物 偉大な詐欺師

2022-12-14 22:05:13 | 日記

池田大作先生は森羅万象を知り、前世・現世・来世を見通せる仏眼があると教えられ、ご本尊を拝む時も池田先生を思い浮かべるように指導されます。

名前: 明

MAIL 投稿日: 2022/12/14(水) 18:27 2404:7a81:c9c0:d500:982e:2c85:8139:21f(IPv6:biglobe-jpnic-jp-20160302) (2404:7a81:c9c0:d500:982e:2c85:8139:21f)

長井秀和氏が明かす創価学会の現実「若い世代の学会員ほど、活動に疑問を感じている」
12/14(水) 7:15配信

元学会2世で、退会した理由をメディアで発信しているお笑いタレントの長井秀和氏にも学会員からの反響が寄せられているという。
長井氏は実家が聖教新聞の販売所で、小学校から高校まで創価学園、大学は創価大学という“学会エリート”だった。

長井氏が言う。

「学会では子供の頃から、池田大作先生は森羅万象を知り、前世・現世・来世を見通せる仏眼があると教えられ、ご本尊を拝む時も池田先生を思い浮かべるように指導されます。
だから乗り遅れそうだった電車に乗れたとか、生活の中でいいことがあると、池田先生のおかげだと考えるようになる。
そうして育った2世3世がやめるのは簡単ではありません。自分が退会したら、一族の学会内での立場も悪くなります。

それでも、私の周囲で若い学会員が3人ほど退会しました。
学会の選挙活動を見ても、7月の参院選後に行なわれた地方選挙では、埼玉県の草加市議選のように公明党の候補は全員当選しても、前回に比べて票を減らしたケースが多い。
若い世代の学会員ほど、選挙など学会の活動に疑問を感じているからでしょう」