大逆転?大勝利?
本当なら23日は、即日本国が破滅される日になる。
どう責任取るつもりですか?
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選挙に勝ったヒトラー、
ヒトラー率いるナチスはユダヤ人を迫害し、後にユダヤ人600万人の大虐殺を遂行した。
ユダヤ人の大虐殺が有名ですが、ヒトラーはユダヤ系少女と仲良しだった…
写っている男性が、アドルフ・ヒトラーでさえなければ。そして、女の子がユダヤ系でなければ。
(引用)
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創価学会顕正会の指導はヒトラーと同じ。
「洗脳」とは、「その人の思想や主義を全面的に変えさせること」をいいます。
この言葉は、第一次世界大戦の頃、共産主義国家が国民の思想を統制し、徹底した偏向教育をもって国民全体を共産主義者にしたことで広く用いられるようになりました。
◇洗脳されてしまった学会員顕正員さん
創価学会創立以来、平成2年に至るまでの約50年間、創価学会員は誰もが
「世界でもっとも正しい宗教は、日蓮正宗である」
「総本山大石寺はもっとも尊い寂光土」
「宗祖日蓮大聖人以来の唯授一人の血脈は代々の御法主上人によって継承されている」
と教えられ、そのように信じてきました。
しかし、平成2年、突如として池田大作名誉会長が日蓮正宗を攻撃するスピーチを開始すると同時に、すべての学会員が「日蓮正宗は邪教」「大石寺は汚れている」「代々の法主に伝わる唯授一人の血脈はない」と逆転した思想に、すり替えられています。
このように、従来の主張と正反対の思想にすり替えるために、創価学会は学会員に対して、「権威・権力と闘う」「徹底して個人の人権を守りぬく」とのもっともらしいスローガンを掲げたうえで、日蓮正宗本来の僧俗のあり方を歪曲して「法主は権威主義者である」「僧侶は信徒のうえに君臨している」などの妄説を作り上げました。
そして学会員に
「法主を排撃し、宗門を指弾することこそ正義」
という意識を徹底させていったのです。
創価学会が、「法主は極悪」「宗門は腐敗」との主張を連日にわたって聖教新聞や創価新報に掲載し、繰り返し会員に指導していることこそ、創価学会の悪しき「洗脳」なのです。
創価学会では、このような報道や指導を「洗脳ではない」というかも知れません。しかし、かりに他者の誤りを指摘し破折するのであれば、
「あなたの行動や考えは、このような理由で間違っています」
と示すだけでよいはずです。
また、周囲の人にそれを徹底しようとするならば、一つの文書や言葉で伝えれば済むことではありませんか。それを執拗に繰り返すのは、洗脳以外の何ものでもありません。
◇ヒトラーの洗脳教育
第二次世界大戦中、ヒトラーはナチス党員や国民を洗脳する手法について、次のように語っています。
「(大衆の)感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪か、真実か嘘かだけが存在するのであり、半分は正しく半分は違うなどということは決してありえないのである」(我が闘争より)
このような短絡的思考をもととしたヒトラーの洗脳教育によって、ナチス党員は
「すべてのユダヤ人は、この世に存在する価値のない極悪人」
との考えをもつに至り、最後には何のためらいもなく、ユダヤ人大量殺戮という悲惨な行為に走ったのです。
平成3年以降、創価学会が、会合のたびに、何十回も何百回も、「学会は正義、宗門は極悪」「学会員は善人、脱会者は悪人」と、単純化した理論で学会員を洗脳してきたことは、まさに、ヒトラーの洗脳手法そのものに、創価学会もその手を染めてしまったというわけです。
この先、さらにエスカレートした創価学会組織では、内部から発生する反逆者に対して、どれほど恐ろしい仕打ちが与えられるかと考えるだけで背筋も凍る恐怖を覚えます。
※造反した大幹部が、創価学会から受けた仕打ちを本で告白しました。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html
◇マインドコントロールの恐怖
また、創価学会員は、創価学会によってマインドコントロールされています。
創価学会の池田大作絶対主義に洗脳された学会員にとって、
「池田先生のために」「浅井先生のために」
の一言は、すべてに優先し、絶対的な価値をもつものです。一方、
「日蓮正宗」「日顕」「大石寺」
などの言葉を聞いたとたん、学会員顕正員の心には、無条件で怨念と怒りの心が湧き上がります。
これが、池田創価学会浅井顕正によってマインドコントロールされている姿であり、正法を誹謗して恐れない、たとえ御本尊を御不敬したとしても躊躇しないという、催眠状態におかれている証拠なのです。
このようなマインドコントロールや催眠状態も、悪宣伝の繰り返しによってもたらされた不幸な結果なのです。
オウム信者の救出に携わった人は語っています。
「信者を家につれ帰ると、すぐカルトのメンバーが連れ戻しにやってくるため、マインドコントロールを解く作業は、実家から離れたアパートなどで行なわれるのが普通だ。家族が付き添って同居。短くて半年、一年以上かかるケースもある。(中略)生半可な気持ちではマインドコントロールは解けない」と。
https://www.myotsuuji.info/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%A8%E5%90%8C%E3%81%98-%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%B4%97%E8%84%B3%E6%95%99%E8%82%B2/
田中角栄が「創価学会信者はヒトラー青年団だ」と非難した理由が理解できました。
(以上は転載)
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三世の生命を見通せる御本仏は、過去も現在も未来も全て見えてますので、このような大惨事が起こる前に必ず忠告をしてくれるのです。
日本国には支配・統治などが必要ありません。監視社会を作りたいなら、どこか他の国へお好き勝手にやりなさい。日本を狙うなら必ず自滅させるから──
所詮、この娑婆世界は仏と魔との戦い場です。勝つのは本仏なので実証示すときが来たる───魔からの挑発はもう特に受け取っておりますよ。
魔性の高笑いは今の一瞬、後に何万年の泣きはじっくり味わう世界へ行かせるから、跳梁跋扈もいまのうちに'''後の祭り'''は不要です。
これを天変地異の前兆と捉え、警告を出させて頂きます──如何に責任を取るべきかお考え下さい。
有名無実の公明党.如何なる無力な政党なのか教えるじゃないですか。単なる力不足という言い訳にして逃げても無駄だ。お前らの言い訳はもう通用しないので兎に角覚悟しなさい❗