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石田次男会長なら 創価教は日蓮正宗傘下で 衰退は無かった!

2022-10-27 22:30:27 | 日記

Chairman Makishiguchi was always taught that "move from the bottom to the top".
It is not the truth leader who stands upright not to listen to the serious correct voice from below.
Makiguchi was also taught severely.
"People like to destroy Waka monk of Widen spreading with selfish thoughts and boosters, immediately expel them! Absolutely, there is no need to follow such executives


池田大作の真意は? 



私自身のことにもなって恐縮だが、万年の未来のために、本当のことを残させていただきたい。

    会員のために!

学会は広宣流布の団体である。
ゆえに、広布に励む同志が一番尊い。
会員のために幹部は存在する。どこまでも会員に尽くしていくのが、幹部の役目である。 ※続く  ♦日蓮正宗の大御本尊を切ったから

魔の組織軍団になった!




What is Daisaku Ikeda's real intention?



I'm sorry if it's about me, but I want to leave the truth to the future 10,000 years from now.


For members!


Soka Gakkai is an organization that specializes in kosen-rufu.

Therefore, comrades who work hard for kosen-rufu are the most precious.

Officers exist for their members. It is the duty of officers to do what is best for their members. *The continuation of the Nichiren Shoshu sect's Daigohonzon was cut down, so it became a demonic organization!







宮川日護氏のブログから資料引用 

内外一致の妙法


今 考察すれば 石田次男は戸田会長の真正の弟子でした。

池田大作原理主義が 創価宗教ヤクザマフィアにしたのでしょう!  



●●



常唱院日護の徒然(つれづれ)に思う。

私が尊敬し、最も信頼を寄せる先輩の手記を掲載したい。

既に、さる筋の掲示板にも紹介されているが、深く読めば読むほどに、

偉大な師匠の周りに蠢(うごめ)き沸く、
魑魅魍魎(ちみもうりょう)の存在と、その構図が良く判る。

私は師匠の御健勝と共に、
常に氏の御健勝を合わせ祈らせて頂いている。

弟子の鑑として尊敬する師子の手記を掲載する。

ーーーー ーーーー ーー



戸田の命より大事な創価学会の組織という戸田の意志を受け継ぐ人々が戸田門下生

法主絶対主義は、法主本仏論と共に誤りであることを確信していた。

このままでは池田名誉会長の破門だけでは終わらないかもしれないという危惧をいだいた。

 そんな危機感が彼を突き動かし決断させたのが、1986年の脱会宣言である。

「内外一致の妙法」という批判書を公表せざるを得なかったといえる。

福島や原島から聞かされてきた内部造反組

(山崎(尚)、上田、桐村、野崎(兄・弟)、宮川、八尋)と秋谷を引き連れて、

池田批判の先頭に名乗り出て学会の破門、宗門からの離脱だけは避けようとしたのである。

石田の脱会宣言から3か月後に福島も脱会宣言したのである。

彼らは自分の後ろ盾に巡り合ったような気になったのである。

二人とも石田の子分のようなふるまいをするようになっていく。

 第一次宗門問題は、学会側の黒幕でもあった石田の反逆が明確になったことにより、

宗門問題の現状を会員にすべて公表させるという池田名誉会長の決断がなされたのである。

石田が脱会宣言した翌月の2月22日、

金舞会館で行われた金城会総会の席上、

宗門と石田への反撃宣言をしたのである。

こうなれば行き着くところまでいかなくては決着はつかない。

とはいえ学会から宗門離脱の宣言はしない。

あくまでも信徒を切り捨てた形での決着を想定した。

 五年後に石田の危惧は現実となる。



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氏の、真実に裏付けされた言葉は、先生の最側近として、
先生の一切の御指導を記録し残された金口であり、

法華経に「 羅睺羅の密行は、唯我のみ能く之を知れり、

現に我が長子と為って、以って諸々の衆生に示す、

無量億千万の功徳は数う可からず、

仏法に安住して、以って無上道を求む 」と釈尊に言わしめた

羅睺羅の如き存在であられると尊敬申し上げる御方である。

先生の組織論と戸田先生の組織論との決定的な差異。

そして、
私が痛感する所、

池田先生が、人格重視の社会に開かれた宗教・教育観を打ち建てられたのに対し、

個々人に於ける経済苦、病苦からの脱却を信仰の目的とされた戸田先生の時代からの信仰から脱し切れず、

昭和54年に打ち終わる七つ鐘終了と同時に展開さるべく、池田先生の世界広布への展望を妨害したのである。

つまり、蔵の財、身の財、獲得の為の信仰、物質中心の視点を否定する所から始まる心の財への移行を邪魔し、

戸田時代への回帰運動と称し、個々人の経済苦からの脱却(蔵の財獲得)を、

財務をすればもっと蔵の財を得るとの邪教思想に変質させ、

病苦の克服たる身の財獲得を、組織に従順であれば、
役職が上がる、議員にもなれると、

仏法違背の地位や名誉獲得を身の財と為し、

先生の2003年広布達成の青写真を破壊した。

蔵の財や身の財を追い求める心を鎮め、心の財の中に、

全てが含まれていると言う事を仏法は、教えている。

「 一切衆生・南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり 」
( 1143頁 )

「 当世、日本国に第一に富める者は日蓮なるべし 」
( 223頁 )

「 日蓮は世間には日本第一の貧しき者なれども、仏法を以って論ずれば一閻浮提第一の富めるものなり 」
( 988 頁 )

「 仏法は強(あなが)ちに人の貴賎には依るべからず。

只経文を先とすべし。
身の賤しきを以って、其の法を軽んずる事なかれ 」
( 481頁 )

「 ただ心こそ大切なれ 」
( 1192頁 )






Calm the mind that pursues treasures and treasures in the storehouse, and in the treasures of the heart,


Buddhism teaches that everything is included.


“There is no pleasure outside of chanting Nam-Myoho-Renge-Kyo”

(Page 1143)


"In this world, the richest person in Japan should be Nichiren."

( Page 223 )


"Nichiren may be the poorest person in Japan, but according to Buddhism, he is the richest person in the world."

( 988 pages )


"Buddhism should not strongly depend on human dignity.


The scriptures should come first.

Do not underestimate that law through your lowly self."

( Page 481 )


"Only the heart is important"

(Page 1192)


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