
東村山市議員謀殺事件
1995年9月1日に発生した
朝木明代市議会議員他殺未解決事件は
平成史に残る事件であるが、
長野県飯山市内に住む清水大悟氏が
27年経過した今、証言した。
あれは自殺でない!
事故だと。
犯人は長野県白馬村在住の
沖浦克治78歳主犯格であり、
後藤組2名であると。
私達は計画殺人だと 理解している。
経緯
♦創価学園の学生が 創価カルト池田大作の独善的 仏教解釈から 一家で脱会し 日蓮正宗に復帰した
またそれ以外にも多数の会員が 日蓮正宗の復帰し 多摩地域での創価カルトはこれ以上の脱会者を増やした場合 風評により会員が雪崩的脱退が現象化すし 信者が減り 寄付金が 激減していた。現実に この 1991年頃の 年末の寄付金は 20億も 減少し 池田大作は 本部幹部 秋谷栄之助、原田、谷川等から要請を受け 寄付金の再度の 受け付けを 全国的に 実施している。
このような 年末二回目の寄付行為は 今までに前列がない。
また 朝木明代議員が このような問題を起こす 宗教法人の管轄権が東京都にあるとの理由で会員の救済活動が市議会議員では役不足を痛感し 来年の都議会議員選挙出馬を仲間 矢野穂積市議会議員等 と 相談していた矢先に
計画的に実施された 計画口封じ事件です。
朝木明代市議会議員謀殺は ジャーナリスト乙骨正生氏に即座に連絡されていた。
以前から
矢野穂積市議会議員は 暴漢に 襲われ 不当な暴力を振るわれ 顔面から口内 の歯を多数 折られ 、また 全身に アザや 内出血を残し 医師の診断書 被害届けを 東村山警察署に提出している。
しかし カルト信者を東村山警察署に移転させた 創価警察に 捜査もされた形跡がない
担当 刑事 警察副署長が 創価会員であった。
また 創価本部は
八王子地検に 創価本部副会長の親類の吉村検事正と 創価大卒の信田検事を配置して 準備している。
信田検事は今 都内で 公証人役場に天下りしている。
また 当時の 公明党参議院法務委員長は公明党が 定席していた
それは 裁判官を 任免特権があると云う理由からです。
現実に 朝木明代市議会議員謀殺事件の裁判官は 一般人の裁判官が担当していたが
創価本部の広宣部 教宣部から 脅迫、深夜の電話 付きまとい等 異常な 弾圧を受け 辞任している。
後任は 創価会員の裁判官を 参議院法務委員長が 任命していた。判決文は創価裁判官が作成し 判決は一般裁判官が読み上げるという 念の押した やり方
朝木明代市議会議員の事件は自殺ではなく 創価本部が 事前に 計画立案した 計画殺人の可能性が極めて高く
犯人と 噂されている 白馬村の沖浦克治は 創価本部に利用され 人生 をめちゃくちゃにされ、親類縁者に 汚点を残す行為に 巻き込まれています。
この 朝木明代市議会議員の 脱会者への協力を 創価側は再三 中止命令を 一般会員や 幹部を使い 脅迫していた。
どうにかしろ! と死亡した池田大作は叫んだと云われている。
当時の秋谷栄之助会長 、原田事務総長等 上層部が 中村副会長(税理士)から直接に後藤組組員と沖浦克治に依頼していた。
今回の長井秀和議員に対する名誉毀損を審理する過程で 新たな 証拠 証人が 名乗り出て 正義の 証言をしてくれ 日本の カルト宗教支配 政治、行政、法務、裁判所、警視庁から 独立する事を期待しています。
もうそろそろ 真実を話す時期だと 社会人は 思っています。
カルト創価統一が政権内に入り込 日本経済 日本社会は 犯罪の増加、経済の衰退を25年 と 継続している。
日本社会再生の鍵は 宗教カルトからの政治から の切り離し 地方公務員、警察庁、裁判官、検察官の採用拒否する事です
カルト規制監視法を 地方自治体、日本政府が制定する事です。
フランス人は先見性があり カルト団体をリストアップして 監視規制 禁止組織を 公表していました。
日本社会がカルト規制をできない 理由はないはずです。
カルト団体に被害になった 朝木明代議員、伊丹十三監督、清水由貴子、川田亜子、飯島愛、世田谷一家四人、朝日新聞阪神支局職員、坂本弁護士一家四人等の 為にも 早期のカルト規制監視法を制定を 希望します。
宿坊の提示版から引用しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます