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暴力団宗教ヤクザ創価池田原田 反対派の腕を切り落とし、被害者死亡!朝木明代殺害事件!

2022-12-25 11:45:10 | 日記
暴力団宗教ヤクザマフィア 創価




 

創価学会が長井秀和西東京市議選候補を提訴!  資料引用

創価学会が西東京市議選に出馬中の長井秀和氏を選挙期間真っ只中に提訴しました。

長井秀和氏は、12月21日付け2面の聖教新聞の記事の「告訴の申し立て」という法的に不明確な記載で、刑事告訴されて捜査対象にされているような誤認印象を狙うのは悪質な報道として、逆に創価学会を名誉毀損で提訴する構えです。

事の発端となったのは、長井秀和氏が街頭演説で東村山女性市議転落死事件に言及したことでした。

東村山女性市議転落死事件に関して、長井氏へインタビューを行っております。

ぜひ以下をご視聴ください。

【長井秀和氏インタビュー第三回】東村山女性市議「転落死」で一気に吹き出た『創価学会疑惑』!身の毛もよだつ事件の真相とは!?創価学会と暴力団の関係性を徹底検証!事件担当検事が創価学会員!!

https://youtu.be/I9yam6xaKEg

【"THE 仏敵" インタビューシリーズ】

【長井秀和氏インタビュー第一回】

創価学会 ”財務”(献金集め)のしくみを徹底解説!悪質献金被害者救済新法が骨抜きになった理由とは?宗教法人を隠れ蓑にした宗教ビジネスが本質か!?

https://youtu.be/JBjIPW_sz9A

【長井秀和氏インタビュー第二回】

創価学会はベンチャー起業家が立ち上げた宗教ビジネス!信者をマインドコントロールし徹底的に搾取するしくみとは?創価学会のルーツを辿ればこの宗教ビジネスの全貌が見えてくる!

https://youtu.be/dMRSGXVXzr4

【長井秀和氏インタビュー第三回】

東村山女性市議「転落死」で一気に吹き出た『創価学会疑惑』!身の毛もよだつ事件の真相とは!?創価学会と暴力団の関係性を徹底検証!事件担当検事が創価学会員!!

https://youtu.be/I9yam6xaKEg

【独占取材】現職市議が不可解な転落死!他殺疑惑が自殺として処理された可能性!事件を担当した検事は創価学会員!東村山市議朝木直子氏&ジャーナリスト乙骨正生氏インタビュー第一回

https://youtu.be/J3Mi6DTX2VI

【独占取材】日本刀で反対勢力の腕を切り落とす!創価学会と暴力団の関係とは!?朝木事件が起きた背景を徹底分析!当時の時代背景を知れば事件が起きた理由がわかる 東村山市議朝木直子氏&ジャーナリスト乙骨正生氏インタビュー第二回

https://youtu.be/30sGyge6bUk

【独占取材】裸足で事件現場まで歩いていた!? 転落事件発生のビルを現地レポート!創価学会に都合のいい社会を作る戦略『総体革命』を徹底解説!東村山市議朝木直子氏&ジャーナリスト乙骨正生氏インタビュー第三回

https://youtu.be/Ocy6_zXByxs

なぜ市役所の看板に創価学会カラーのデザインが使われているのか!?創価公明利権を徹底追求する武蔵村山市議会議員 あまめいし要一郎氏インタビューその①

https://youtu.be/nQWAE8q8eOs

創価学会が警察を抱き込んで犯罪をもみ消す手口を解説!武蔵村山市議会議員 あまめいし要一郎氏インタビューその②

https://youtu.be/vqHFr-6g7Uc

選挙管理委員が創価学会員!これで公平な選挙ができるのか!?武蔵村山市議会議員 あまめいし要一郎氏インタビューその③

https://youtu.be/JpTFxKIcHTQ

創価学会からの嫌がらせと癒着のリアルな実態に迫る!武蔵村山市議会議員 あまめいし要一郎氏インタビューその④

https://youtu.be/inJS-cvKFjw

現役創価学会員が衝撃の内部告発!!学会員でないとわからない内部事情を赤裸々に暴露! 現役学会員に衝撃のインタビュー 第一回

https://youtu.be/m_dZPRKlRjE

現役創価学会員が暴露する財務の実態!知られざる創価学会の献金のしくみとは?統一教会と変わらない!?家庭崩壊を引き起こす献金システムを徹底解説!! 現役学会員に衝撃のインタビュー 第二回

https://youtu.be/NYKL3jyYp04

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    池田大作の天下の嘘つき!自己性愛者 精神異常!

    2022-12-24 00:22:28 | 日記


    日蓮大聖人を御本仏と仰ぐ皆から資料引用

    日本国民にとっては「統一」問題よりも遥かに重大な宗教団体問題はこれだ!!
    ホーム
    参議院 宗教法人法等に関する特別委員会 平成7年11月28日 より

    ○橋本敦君 
     時間がありませんから次の問題に入っていきますが、言うまでもなく、政教分離はまさに信教の自由にかかわって重大な民主的な原則であります。
     創価学会は、そもそも政界進出の目的は何だったか。その基本目標は、よく知られておりますように、王仏冥合、すなわち国立戒壇をつくって創価学会が信仰 する特定宗教を国の宗教にする、こういうことであったと。池田会長は、創価学会と公明党とは「ともに大聖哲の教えを奉じ」「王仏冥合をめざす私どもの同体 異名の団体である」と池田会長全集にはっきりとおっしゃっています。同体異名である。そしてさらに聖教新聞で、六五年七月十六日の新聞ですが、「創価学会 を離れて公明党はありません。されば、永久に創価学会と公明党は一体不二で進んでゆく」、こう述べて公然と政教一体を宣言しておられました。同体異名であ り一体不二である。
     しかし、憲法違反の言論・出版問題ということが起こって、世論の厳しい批判を受けて、一九七〇年に池田会長は、「創価学会と公明党の関係はあくまでも制 度の上で分離していく原則をつらぬいてゆく。選挙に際しても、公明党は党組織を思いきって確立し、選挙活動もあくまでも党組織の仕事として明確に立てわけ ていく」、こう宣言をされている。
     公明党も綱領から王仏冥合の文言を削除されましたね。この政教分離の宣言というのは、これは重いものだと思うんです。公益法人たる宗教法人、創価学会を 代表する最高権威者の公の言明であり、あるいは公党として、公明党としても、ともに広く社会と国民に対する責任ある公約としてこれをおっしゃったと、こう 思うんです。
     文部大臣、まさにそういう公約という重みを持っていたはずだと思いますが、そうお思いになりませんか。

    ○国務大臣(島村宜伸君) 重みを持っていたと思います。

    ○橋本敦君 しかし、それが守られたのだろうか。私が指摘した数々の今までの事実からも明らかなように、守られるどころかむしろ強化されてきたことは明らかだと思うんです。
     現に……(「何を証拠に言っているんだ、そんなことを」と呼ぶ者あり)証拠を言いましょうか。黙って聞きなさいよ。矢野絢也公明党前委員長も文芸春秋九 三年十月号に発表した「政界仕掛人極秘メモ全公開」の中でどう言っていますか。(発言する者あり)聞きなさいよ。「やはり私たちはともかく政教一致という 御批判をいただいているが、確かに状況をみてみると、そう言われても致し方ない面はある」、こう言っているじゃありませんか。
     また、何よりも政教分離宣言をした当の池田氏自身がどう言っているか。九四年九月十四日に行われた新聞各社との記者の懇談会の席上で、「学会は、政治と かかわることはやめません。こう言うとまた、政教一致などといわれますけどね。誤解しないでくださいよ。
    教義を実現するためには、政治の力がどうしてもいるんです。そういう目的で、公明党をつくったわけですから、これからも政治にかかわることに変わりはありません。」
    こう発言しているじゃありませんか。 この発言は、これは報道されましたけれども、創価学会は当時何の反論もしていませんよ。
     そうなりますと、文部大臣、この発言をどう受けとめられますか。一たん公に発言をした政教分離宣言を、まさにこれを破棄する宣言とさえ受け取られる重大な問題じゃありませんか。どう受け取られますか。

    ○国務大臣(島村宜伸君) 私もそう考えます。

    ○橋本敦君 まさにおっしゃるとおり、国民だれが見てもそうなんです。こういう政教分離宣言をみずから公然と破る政教一致の最高の責任者がまさに池田名誉会長であります。
     だから、その象徴的事実として、選挙のさなかに、選挙のたびに池田名誉会長は和歌を贈って激励しているんです。それは和歌というよりも、むしろ激励の文 章ですよ。特定政党支持の選挙活動に学会員を駆り立てていく、政教一致で総決起させる、そういう進軍ラッパのようなものだと私は思いますよ。それは、池田 氏の学会における信教上の絶対的権威からそういう力を持っているんですよ。
     ことしの夏の参議院選挙でも、各地に公選の友にとして歌を贈られた。神奈川の左へはこういう歌であります。「新しき仏の軍勢神奈川が歳とおわせば勝利は 確かと」、仏の軍勢というんですよ。いいですね、仏の軍勢。そうして、七・三創価学会大阪支部長の大集会に対してはどういう歌か。「大関西見事に勝ちゆけ 万才を諸仏と諸天とともにあげなん」、選挙に勝って仏様と一緒に万歳しようという激励の歌ですよ。そうでしょう。そして、さきの参議院補選、どうですか。 まさに衆議院の特別委員会で政教一致の問題が厳しく批判され追及されている、そのさなかの佐賀の参議院補選でも和歌なるものを贈って、「佐賀の地を勝ちて 築かん栄光の長者の城に確固と楽しく」、こう激励されているんですね。池田さんの責任は極めて重いですよ。
     総理、聞いてください。国民に向かってみずからが表明した政教分離という重大な憲法原則にかかわるその宣言、これは重いんですから、先ほどからも言って いるように。それを守るというのは、まさに公益的宗教法人の代表者としての社会的責務じゃありませんか。
    真摯なる宗教法人が社会に向かって虚偽と信義に反 するようなことをやったり言ったりしてよいわけはないんですよ。
     総理、これはまさに国民に対する重大な社会的な背信行為、明白な公約違反だと私は思いますが、総理はどうお考えになりますか。

    ○国務大臣(村山富市君) それは、具体的な事実関係について私どもが正確に把握しているわけじゃありませんから、コメントを避けたいと思いますけれども、今言われたようなことが事実だとするならば、好ましいこととは思いません。

    ○橋本敦君 公約違反は明らかなんですよ。いいですか。
     それだけじゃないんです。宗教団体による政党の支配という重大な問題の一つは、池田名誉会長が公明党に対しても強大な人事権を行使していることですよ。
     元公明党衆議院議員の大橋敏雄氏が政府に対して質問主意書を出しておられますが、その中で、「名誉会長による会と公明党の私物化」と、こう題して、「名 誉会長の権力の専横ぶりは学会内にとどまらず、公党たる公明党にまで及んでいる」、「公明党に対し、主要な候補の決定権を握るなど、従来どおり実質的な支 配を行い」と、こう書いていますよ。
     実際に、竹入委員長が公明党の初代委員長になったのは池田さんの指示だと、こう言われておりますが、さらに竹入委員長が委員長を続投するに当たって矢野 絢也氏と対話をされている。その問題を矢野絢也氏が、今お話しした「政界仕掛人極秘メモ全公開」の中でリアルに書いている。
     これはもう文芸春秋に出ていますから皆さんお読みと思いますが、竹入さんが、学会で人事がありそうで、学会人事と党人事は関係ないと思うが、上がおれに しばらく続けろと、こう言っていると。上というのはもちろん池田名誉会長ですね。竹入氏は、実は本気でおれはやめたい、家内の病気がかなり重いと。それに 対して矢野氏は、気の毒だが学会にそういう事情があるのなら率直
    にやるべきだ、学会が必要としているならやるしかないよ、こういうことを言っているわけですね。
     実際に、こういった人事権を行使して、そして具体的に政権に関与していくということになりますと、政教分離原則はどうなっていきますか。
     具体的な問題として、実際にこれまで議論された問題でもありますけれども、判決で明白になった創価学会幹部の我が党の宮本議長宅盗聴事件で、当時の創価 学会顧問弁護士の山崎正友氏が、当時の現職検事であった神崎元郵政大臣にこの盗聴という犯行を隠ぺいするアドバイスを求めて相談をする。国会で問題になり ましたね。
     また、矢野氏は、回想録「二重権力 闇の流れ」の中で、六九年の言論出版妨害事件が起こったときに、私と竹入とで当時自民党幹事長田中氏に調停を頼みに行ったと、こう書いて、政権党の力をかりて言論抑圧をしようという、こういうこともあったというんですね。
     こうなりますと、総理、これはまさに創価学会の政治権力への関与であるということは明らかで、これはまさに憲法の重大な民主的原則である政教分離を危うくするものである、こう言わなきゃならぬのじゃないですか。どうお考えですか。

    ○国務大臣(村山富市君) どこまでが限界なのか、なかなか難しい判断だと思いますけれども、憲法第二十条の政教分離というのは、たびたび申し上げており ますように、信教の自由を実質的なものにするために政治権力が宗教活動に干渉してはならぬとか、介入してはならないとかいうことになっているわけです。
     同時に、だからといって選挙活動をすることまで禁止しているものではないと……

    ○橋本敦君 それはわかっている。

    ○国務大臣(村山富市君) そうでしょう。だから、そこでその限界というものがどこらで判断すべきかという問題については、なかなか微妙なものがあると思いますから、一概には言えないというふうに私は考えております。

    ○橋本敦君 一概に言えないということで済まされるようなことではもう今やないです。宗教と政治との関係、とりわけ憲法上の大事な民主的原則である政教分 離を徹底し、守るためにはどういうことが大事か、どういう考え方が大事か、はっきり政府としても対応して見解を出さざるを得ない状況になっているじゃあり ませんか。
     政教分離というのは、言うまでもありませんが、国家から宗教への介入、これは許さない、同時に、宗教団体の側から不当に政治権力に関与、あるいは政治権力を行使する、そういった状況をつくり出してはならぬ、こういうことが大事な原則だと思うんです。
     池田名誉会長に人事権を握られている、支配されている政党、そういった政党が政権に近づく、単独であれ連合であれ政権をとった場合には政治はどうなる か、政教分離は本当に守られるか、そういう危惧を国民は今持っています。民主的な政治が本当に守られるかという大事な問題にかかわっているんです。
     実際に、公明党が政権に入ったあの細川連立政権ができたときにどうだったですか。池田名誉会長は、有名な話ですが、閣僚の任命にかかわる重大な発言をし ている。細川内閣の組閣の前日、幹部会で講演をして、出席していた婦人幹部に対して、「婦人部長。ご主人は、来てる。すばらしいご主人。これは、労働大臣 ね、または総務長官、または郵政大臣になってもいいくらいのご主人です。」、そしてさらに続けて、「すごい時代に入りましたね、そのうち、デイジン(大 臣)も何人かでるでしょう。もうじきです。まあ、明日あたりです、出るから。みんな、みなさんがたの部下だから、そのつもりで。」、こう発言をしている。 我が党の正森議員もこの発言問題を指摘しましたけれども、新進党は宗教特別委員会でこの発言について何ら否定していませんよ。
     一つの問題は、創価学会の皆さんの部下だと言う、大臣が、政府の閣僚が。そんなことがありますか。そしてもう一つは、その翌日に細川内閣の組閣が発表さ れる。その名簿を見ると、池田名誉会長が言ったとおり、公明党の議員からそのとおりの閣僚が誕生している。まさに人事権に介入し、あるいは行使したとい う、そういう疑いが濃厚にあるじゃありませんか。こういうことを避けなきゃならぬですよ。政教分離を正しく守っていくならば絶対にあっちゃならぬことで しょう。
     そういう意味で私は、この問題はこのまま看過できない、事実を正確にしなきゃならぬ問題だと思うんです。そういう意味からいっても私は池田名誉会長を参考人として当委員会にぜひ招致していただきたいと、こう思います。
     それは、宗教法人法の改正という問題についてじゃないんですよ。まさに宗教と政治という重大な問題にかかわって、私が指摘したようなもろもろの事実、そ の他衆参の委員会で指摘されたような事実について最高責任者である当の池田名誉会長御本人から事実の解明と意見を聞くというのが、これが今本当に大事な課 題だと私は思うんです。
     総理、どうお考えですか。

    ○国務大臣(村山富市君) 参考人を招致するかどうかということについては、これは委員会で決めることですから十分御相談をいただきたいと思います。
     この宗教と政治の関係というのは、ここでも議論がございましたように、もう戦前戦中から通じて国際的にもそれぞれ歴史を持っているわけです。大変難しい 問題で、これは解ける問題じゃないと思いますけれども。今の日本国憲法は、そういう戦前の反省から、平和憲法のもとで信教の自由というものが保障されてお るということになっておるわけです。したがって、それは守らなきゃならぬというふうに思いますし、しかしこの宗教と政治の関係は、今まで御議論もあった点 も十分踏まえて、憲法学者の見解もあるわけですから、私どもは勉強させていただきたいというふうに思っています。

    ○橋本敦君 池田氏の参考人招致については、それは国会の決めることだと総理はおっしゃいました。そのとおりです。私もそれはよくわかっております。わかっていてお聞きしたんですけれども、この問題は非常に重要だから総理の認識もお聞きしたいんです。
     最高裁判所が、池田名誉会長がどういう社会的影響力を持っている人か、どう言っているか御存じないでしょう。ここに、昭和五十六年四月十六日、最高裁第 一小法廷の判決があるんです。その判決の中で、池田名誉会長の携わる「社会的活動の特質及びこれを通じて社会に及ぼす影響力の程度」ということで、最高裁 判決が次のように言っているんですよ。よく聞いてください。
     記録によれば、同会長(池田大作)は、同会(創価学会)において、その教義を身をもって実践すべき信仰上のほぼ絶対的な指導者であって、公私を問わずその言動が信徒の精神生活等 に重大な影響を与える立場にあったばかりでなく、右宗教上の地位を背景とした直接・間接の政治的活動等を通じ、社会一般に対しても少なからぬ影響を及ぼし ていたことなどの事実があきらかであると。
    最高裁判所の判断ですよ。
     こういう重要な地位と力と権勢を持ち、そして私が指摘したように、今日の宗教と政治とのかかわりについては重要な立場にある人ですから、どうしても当委員会において池田名誉会長を喚問する必要がある、このことを申し上げているんです。
     委員長、この問題については委員会において適正な措置が行われるようにぜひ御配慮をいただきたいと思います。
     私どもは、政治と宗教との関係が国民の大きな関心を呼んでいるこのときにぜひこれを実現して、そして政教分離原則を守っていくことに全力を挙げていきた いと思います。私どもは、信教の自由をこれからも将来も守ること、同時にまた民主政治の重大な原則であるこの政教分離の原則を社会と生活と法の中に、日本 社会全体の中に徹底
    して広めていくこと、そういうことを目指して、綱領にも明記しておりますが、今後ともそのために奮闘していく決意であることを申し上げて、時間が参りましたので質問を終わりたいと思います。(拍手)

    高倉先生 vs 創価カルトヤクザマフィア
    高倉香川大学教授先生のビデオテープが意味が 重要です。

    http://etc8.blog.fc2.com/blog-entry-2073.html

    ※文章の意味を分かりやすくしています。

    🇷🇴全国の創価学会員の皆さんへ 池田先生と創価学会は会員信者に公明党への投票支援を指示しない公約をしたんですよ!!!

    長井秀和に選挙妨害行為辞めなさい!カルト原田創価ヤクザ政治ヤクザ!

    2022-12-23 15:45:07 | 日記
    原田稔会長先生は 不正アクセス、不正裁判を辞めてください!

    もはや世の中は カルト創価原田会長、池田大作の詐欺師に騙されません!

    真実の仏教は 日蓮大聖人の日蓮正宗です!


    創価ヤクザマフィアは政治団体です、もはや本末転倒する創価原田池田は 

    庶民の敵になった!

    解体解散しなければ日本社会の癌細胞!


    長井秀和に選挙妨害行為をする宗教法人とは言えない デタラメ裁判しますか?

    負けますので 辞めなさい!スラップ訴訟提起しても 

    目覚めた民衆は 悪の創価統一は必ず敗北する!

    原田池田大作油たぬきは 良く良く考えてくださいね。

    子孫末代まで 地獄谷になりますよ~ 仏教違背は厳しい 罰当たりですからね!



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    長井秀和の選挙妨害する基地外カルト創価原田マフィアは解体解散!

    2022-12-22 19:50:44 | 日記

    基地外カルト創価殺人疑惑宗教法人  創価マフィアが 長井秀和に 名誉毀損で刑事民事 違法性の高い スラップ訴訟提起する! 基地外カルトが 瓦解解体前の七転八倒!


    カルト宗教ヤクザの証明!
    https://youtu.be/lzwvfwUmV6s
     

    。高倉良一香川大学教育学部教授氏【創価学会にとって不都合な人間は最悪の場合には自殺などを装って殺害されると考えたのです】「朝木明代東村山市議転落死事件】の真相暴露は創価学会=公明党に致命傷!
    高倉良一香川大学教育学部教授は1995年9月1日午後10時ごろ発生した「朝木明代東村山市議転落死事件」に関して創価学会の関与があったと創価学会幹部から直接聞いたとの重大事実を述べられた。

    その創価学会幹部は故野崎勲創価学会副会長の兄で創価学会元副教学部長の野崎至亮氏です。その発言内容は以下の通りです。

    創価学会元副教学部長の野崎至亮氏(〒 略 住所 略 、TEL 略、以下、野崎氏と記述する。)は、「高倉さんも東村山事件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をしました。

    「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話しました。

    私がとても驚いた顔をすると、野崎氏は、「このことは、暴力団員に身を隠せと命じた学会員から、私(野崎)は直接聞きました。」と、私に告げたのです。

    私が、この野崎氏の証言を聞いたのは、平成16年7月18日(日)午後4時過ぎ、新大阪駅へ向かう大阪市内の道中のことでした。

    ▲資料1:【事件の概要】(Wikipedia【朝木明代】より抜粋)

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3

    転落死

    万引き被疑についての地検事情聴取を控えた1995年9月1日午後10時ごろ、朝木明代は東村山駅前のビルから転落した。ビルの下で倒れていた朝木明代をビル1階のハンバーガー店の女性店員が10時半ごろに発見し、救急搬送されたが、搬送先の防衛医科大学校病院救急救命センターで9月2日未明に死亡した。東村山署が調査を開始し、新聞各紙が転落死の事実を報じたが、原因については自殺の可能性あるいは自殺・他殺の両方の可能性に触れた程度であった[55][56]。
    謀殺説の流布と各界の対応

    朝木明代の死については不可解な点が存在したことから、親族、支持者を中心に何者かによる謀殺、他殺説を主張。マスコミ、政局などにも利用され、その矛先が朝木が追求していた創価学会に対し向けられた

    矢野穂積・朝木直子による謀殺の主張

    矢野穂積・朝木直子らは、事件直後から[57]

    朝木明代は1992年から創価学会および公明党の批判を展開していた(#創価学会・公明党の追及を参照)。また、矢野らによると、創価学会からの脱会者の救済もしていた[58]
    9月3日には高知の創価学会関係のシンポジウムで講演する予定であった
    矢野らによると、明代の性格として自殺はあり得ない
    事務所・自宅(ともに、転落現場から徒歩数分以内にある)に遺書はなく、事務所は照明・エアコンがついたままで、やりかけの仕事が中断した状態だった。財布等の入ったバッグも置いたままだった。警察や第三者の調査が行われなかった(後述)ため、事件前後の事務所・自宅の状況は、矢野・朝木直子らの証言のみが根拠である(裏付けとなる写真等も公表されていない)。矢野は9時19分までに事務所に戻って朝木明代が自宅からかけた電話を受けた。明代は「ちょっと気分が悪いので休んで行きます」と伝え、矢野は「ハイハイ」と答えた。朝木直子は10時30分頃に自宅と事務所に戻って状況を見ており、事務所は無人だったという[59]。

    朝木明代の靴・鍵束は転落直後の現場捜索では発見されなかった。鍵束は、捜索後の9月2日夕方になってビル2階の焼肉店裏口付近で発見されたが、靴は発見されなかった。朝木直子は、TBSの報道番組(後述)で「(明代が持っていた)靴は多数あり、靴がなくなったかどうか分からない」「人通りが多い道を裸足で歩けば人目につくはずだ」と述べている。一方、矢野によると「後になって靴が転落したビル6階の空き部屋から発見された」という話があるという[60]

    矢野らによると、事件の2年ほど前から朝木明代や周辺の人物に対する嫌がらせや脅迫(いたずら電話、放火、ポケベルに入った不吉なメッセージと読むことができる数字列、など)があり、一部については創価学会員によることが判明しているという(ただし、その多くは、矢野・朝木直子の証言以外に根拠がなく、これらの事実が争点の1つとなった『東村山市民新聞』名誉毀損訴訟の判決では「事実の存在自体が確定できないものが多い」「仮に事実だとしても、創価学会または創価学会員によると確定できないものが多い」と判断された。)

    転落現場の手すりには明代のものと思われる指の跡がある(擦った跡であり、指紋は採取できなかった)。これは、落下に抵抗したことを示している。

    などを根拠に

    謀殺である
    創価学会が関与している

    と主張した。この2つは常にセットで述べられ、『東村山市民新聞』記事では、両者を混同しやすい見出し・記事構成が使われていた。しかし、「創価学会が謀殺に関与」という直接的な表現は避けられており、後日の訴訟で、矢野らは、後者は「謀殺にいたる間のさまざまな事件に関与した」の意であると主張した。矢野らへの取材や記者会見を元にした記事のいくつかは、矢野らが創価学会の謀殺への関与を主張したかのように報じた。

    矢野・朝木直子・朝木大統への取材に基づく『週刊現代』(9月23日号)記事「夫と娘が激白!『明代は創価学会に殺された』」
    創価学会の解散を求めて提訴(後述)した際の記者会見での矢野のコメントを「殺された側の反撃」と報じた『The Japan Times』記事

    矢野らは、これらの記事に対する訂正要求・抗議は行わず、国家公安委員長宛ての請願に上記の『週刊現代』記事を添付した(後述)が、同記事が名誉毀損であるとして提訴されると「取材を受けた事実はなく、記事は編集者の想像によるもの」と主張した(後述)。
    週刊誌・月刊誌などが唱えた謀殺説

    矢野・朝木直子らは謀殺説をマスコミ取材[61]やライターの乙骨正生を通じて広めた。謀殺説はマスコミの関心を集め、『フォーカス』(9月13日号)・『週刊現代』(9月23日号)・『週刊新潮』(9月14日号・10月12日号)をはじめ、週刊誌や月刊誌、テレビ・ラジオ番組で謀殺疑惑が取り上げられた。事件は米国タイム誌アジア版(11月20日号)の創価学会・宗教法人法改正を扱った記事の導入部でも紹介された[62]。創価学会は『週刊現代』・『週刊新潮』の記事に対する反論を機関紙『聖教新聞』(9月21日付)・系列誌『潮』(11月号)に掲載して謀殺説を批判し、万引を隠蔽するためのアリバイ工作が露見したことを苦にした自殺の可能性が高い、と主張した。
    TBSの報道番組が主張した謀殺説

    TBSテレビは、夕方の報道番組『JNNニュースの森』で1995年10月6日から2回にわたって転落死事件を「極めて不可解な謎」とする特集(それぞれ約10分)を組んだ[63]。1回目の特集は朝木直子と矢野の談話を中心に構成され、朝木明代が市政の不正を厳しく追及していたこと、遺族が他殺を確信していることを紹介し、矢野らの主張する他殺の根拠(上記)を列挙した。万引き被疑事件について、朝木直子は「完全なでっち上げ」、矢野は「レシートのコピーは証拠ではなく参考資料として出した。後から訂正したのでアリバイ工作ではない」と述べ、番組は「最も本質的な自殺の動機が分からない」と結論している。

    2回目の特集の主な内容は、次の4点であった。

    転落時の着衣の臀部部分を横断する白い筋について検証した(1回目の特集でも謎の1つとされていた)。矢野は、ビルの手すりに擦れて付く塗料の跡と似ており、身体が縦になって落ちたとすると手すりの跡が横方向につくのは不自然だと指摘した。TBSが依頼した検査機関が赤外分光法による検査を行った結果、血液や汚れ以外は検出されず、白い筋は摩擦によってできた「生地のすり傷」と推定された。この件について、以後、矢野らが他殺の証拠として言及することはなかった[64]。
    事件直前に朝木明代から矢野にかかってきた電話の録音テープの鑑定を鈴木松美に依頼し、鈴木は周波数の変動が「極限の興奮状態で発せられた声」を示していると鑑定した。
    倒れている朝木明代とハンバーガー店の店長・女性店員との問答の内容をニュースの森ではテロップ付きで

    発見者「大丈夫ですか」
    朝木「大丈夫」
    発見者「落ちたのですか」
    朝木(首を横に振った)
    朝木「いいです」

    と紹介、その後ハンバーガー店のオーナーが記者会見で説明するシーンに入るが「この人物、実は当事者ではない」というナレーションが入った。取材班は女性店員の自宅を訪れて取材を申し入れたが「もうタッチしないことにしている」「全部警察に話した」と断られ、最後は、関係者と名乗る人物が「社長(オーナー)から、もう関係ないんだから何も言うなと言われている」と話すシーンで結ばれ、最後はニュースキャスターのナレーションが入り後ろではメジャーを持った鑑識員が現場へと向かう姿が放送され結ばれている。

    (抜粋終わり)

    ▲資料2:高倉良一氏がブログ【白バラ通信パンドラの箱】に掲載した記事【殺害予告に脅えた背景となる事情-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実】の全文

    http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/228/

    (以下転載)

    殺害予告に脅えた背景となる事情-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」-

    創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その97

    東村山事件に関する陳述書(殺害予告に脅えた背景となる事情-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」-)と、「創価学会の資源・人材活用大運動に関するご意見募集」の文書をご紹介させて頂きます。

    これまで私に対して、大学の宿舎では2回、研究室では1回、それぞれ110番通報をするような脅迫がなされています。

    今回の陳述書に記載している野崎至亮氏と私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生、それから、私の生命の安全を確保するという観点から、この陳述書の内容を多くの方々にご紹介して頂けないでしょうか。

    さらに、「創価学会の資源・人材活用大運動に関するご意見募集」に関する情報も拡散して頂ければありがたく存じます。

    全文引用するような形でも結構です。皆様方の絶大なるご支援を心より厚くお願い申し上げます。

    また、お手数をお掛けしますが、このブログの情報を、各国の駐日大使館などにメールやファックスでご連絡して頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。

    駐日公館などの連絡先は、以下の通りです。

            記

    http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/emblist/index.html

    http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/embassy/index.html

    http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/kokusai/index.html

    http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/daihyo/index.html

                  以上

    なお、私の名字である「タカ」は、旧字体のいわゆるハシゴの「タカ」です。しかし、この字は文字化けする場合が多いようです。そこで、今回ご紹介する文書では「高」を用いることに致します。

    陳述書

    殺害予告に脅えた背景となる事情
    -野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」-

               平成25年6月10日
                   住所 略
                         高倉良一

    第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行との野崎至亮氏の証言

    東村山事件とは、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡した事件のことです。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名でした。

    創価学会元副教学部長の野崎至亮氏(〒 略 住所 略 、TEL 略、以下、野崎氏と記述する。)は、「高倉さんも東村山事件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をしました。

    「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話しました。

    私がとても驚いた顔をすると、野崎氏は、「このことは、暴力団員に身を隠せと命じた学会員から、私(野崎)は直接聞きました。」と、私に告げたのです。

    私が、この野崎氏の証言を聞いたのは、平成16年7月18日(日)午後4時過ぎ、新大阪駅へ向かう大阪市内の道中のことでした。

    第2.大阪の研究会が終了してからの野崎氏の発言

    平成16年7月18日(日)の午後4時半過ぎのことでした。高山メディカルクリニック(住所 略)の4階で行なわれた仏法の研究会が終わり、私は高松に戻るべく新大阪駅に向かおうとしていました。すると、高山メディカルクリニックの玄関で、野崎氏が「高倉さん、途中まで一緒に帰りましょう。」と、私に声を掛けて来ました。

    普段は、谷町9丁目駅から地下鉄に乗車していました。しかし、この時は、野崎氏が「少し歩きましょう。」と言われたので、私は、野崎氏の案内で、いつもとは異なる地下鉄の駅に向かいました。

    私は歩きながら、「池田名誉会長(以下、池田氏と記述する。)のことに疑問を持たれるようになったのは何時ごろからですか。」と、野崎氏に尋ねました。

    すると、野崎氏は、「言論問題(註:昭和44年に、創価学会が藤原弘達氏の著作『創価学会を斬る』の出版を妨害した事件を指す。)の時に、本体(註:池田氏のことを意味する。)が、『創価学会が出版妨害をしたとマスコミから叩かれたのは、まるで処女がいきなり輪姦されたようなものです。』と言ったんです。私は、何と品のない表現をするのだろうかと思ったんです。それから、聖教新聞社の資料室に保管されていた水滸会記録(註:故戸田城聖創価学会会長が、創価学会の青年部幹部に語った言行録を指す。)などを読むようになったんです。昔は、この記録を自由に読むことができ、本体が言っていることはおかしいと考えるようになったんです。」と答えました。

    この発言に驚いた私は、「そんな昔からですか。」と質問しました。野崎氏は、「私の弟(註:故野崎勲創価学会副会長を指す。野崎勲氏は、昭和49年に日本共産党と創価学会が締結した「創共協定」の調印者として有名である。)が本体の側近だったから、いろんな情報が入って来ました。また、私が勲の兄だからということで、私に情報提供する幹部も多かったんです。」と語りました。

    第3.本体の弱点は金の問題です

    私は、「本体にとって弱点となるのはどんなことですか。」と野崎氏に尋ねました。

    すると、野崎氏は「国民にとって一番分かりやすいのは、本体の金の問題でしょうな。」と言われました。野崎氏は、「山友(註:元創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏のことを指す。)や原島(註:原島嵩元創価学会教学部長のことを指す。)は、本体のスキャンダルを暴露すれば、本体を倒せると思ったんですよ。しかし、女性問題などのスキャンダルでは、本体を倒せなかったんです。本体の金のことが明らかにされたら、国民にとっては分かりやすいでしょう。ルノアール(註:ルノアールの絵画購入と売却に関する不明朗な資金の動きが、池田氏の裏金作りのためではなかったかと報じられた事件を指す。)のことや国税(註:創価学会本部と池田氏の脱税を摘発しようとした国税庁に、矢野絢也元公明党委員長が政治力を駆使して圧力をかけたと報じられた事件を指す。この問題については、矢野絢也著『乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社、2011年)で、その詳細が明らかにされている。)のことなど沢山ありますからね。」と言われました。

    野崎氏は、「本体が創価学会の会長を勇退してから、私たち幹部を集めたんです。そして、一人一人に、創価学会の資産はすべて池田家のものですと書いた書面に署名させたんですわ。それも、北条会長のいる前での署名でしたから、ようやるわと思いました。」と語りました。

    さらに、野崎氏は、「北条会長が、創価学会の本部職員を集めて、『創価学会の資産に比べたら、君たちの給料はゴミみたいなものだから、給料が貰えなくなるということなど全く心配することはありません。』と発言したことがあったんです。その時、学会本部の職員たちは『俺たちはゴミか』とぼやいていましたわ。」と話しました。

    第4.「金庫事件」の真相

    そこで、私は、野崎氏に、和田公雄氏(以下、和田氏と記述)から聞かされていた「金庫事件」のことを話しました。

    「金庫事件」とは、平成元年6月30日に、神奈川県横浜市旭区のゴミ処分場に捨てられていた金庫の中から現金1億7000万円余りが見つかった事件のことです。

    同年7月3日の夜、中西治雄創価学会総務(以下、中西氏と記述する。)が、このお金の所有者であると名乗り出ました。その時の記者会見で、中西氏は、「この金は、昭和46年から3年間、日蓮正宗総本山大石寺で個人的に開いた土産物店で金杯などを売って儲けて脱税した金で、聖教新聞社地下倉庫に置いたまま忘れていた。」と説明しました。

    この金庫事件のことに関して、創価学会本部の経理に携わっていた職員が退職する寸前に、和田氏に面会を求めて来たそうです。和田氏が面談すると、この人物から、「和田さんにだけは本当のことを教えます。あのお金は、中西さんのものではありません。返還前に沖縄で集められた財務のお金だったんです。」と告げられたそうです。

    このように和田氏が「金庫事件」の真相を語っていたことを、私は野崎氏に紹介しました。

    すると、野崎氏は、「和田さんが、そんなことを言っていたの。だったら本当でしょうな。」と言われました。

    そこで、私は、「和田さんは、創価学会の限られた最高幹部しか、この金庫事件の真相を知らないと思うよ。」と話していたと述べました。

    第5.海外の銀行に預けられた池田氏の資産

    野崎氏は、池田氏が創価学会の会長だった頃、池田氏が会員を同行して海外に行っていた時のことを話し始めました。池田氏に同行する会員は、学会本部に集められて海外旅行に関する様々な注意事項を告げられたとのことです。その後、幹部から、1人100万円ずつ入った封筒を渡され、それを各人の荷物の中に入れて持ち出していたと言われました。

    私が、「それは外国為替法違反ではありませんか。」と述べると、野崎氏は、「その通り。でも、池田先生のお役に立てる、広宣流布のためだと、みんな使命感に燃えてやっていたから。」と言われました。

     さらに、野崎氏は、池田氏は海外の銀行に資産を預けていると言われました。最初は、スイスの銀行に預けていたけれども、マネーロンダリングなどの審査が厳しくなったので、香港にある上海銀行に移したとのことです。その後に、ケーマン諸島の銀行に移動させたと語りました。

     野崎氏が話した池田氏の資産に関する話は初めて聞くものでした。私が、「海外の銀行に、池田氏が莫大な資産を預けているというのは本当だったんですね。ちょうど、池田氏が、キューバを訪問された時期ですね。」と述べると、野崎氏は、この資産移動を処理したのは、創価学会の経理を担当している人物であると言われました。

    第6.野崎氏の東村山事件に関する発言

     野崎氏は、この人物の名前と肩書を口にされました。ところが、私は、その名前を思い出すことができません。駅に向かって歩きながらだったので聞き逃してしまったのです。肩書は、公認会計士か税理士かのどちらかだったと思います。

     しかし、発言内容については鮮明に覚えています。野崎氏が、この人物から東村山事件に関する「真実」を直接聞いたと述べたからです。その内容は、「第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行であるとの野崎至亮氏の証言」で述べた通りです。野崎氏は、朝木議員殺害の「真実」を「直接、この人(公認会計士か税理士)から聞きましたわ。」と語ったのです。

     私がびっくりして、「東村山事件には、創価学会が関係しているのですか。」と質問すると、野崎氏は、「ウチ(創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」と答えました。

     東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の中でなされたものでした。私は、野崎氏は「真実」を語ったと感じました。

     しかも、オウムのことまで飛び出したので、私は、心底驚きました。この時は、私が質問もしないのに、なぜ、野崎氏が東村山事件のことを話したのだろうかと思いました。

     しかし、野崎氏に、発言の真意を聞くことはしませんでした。私は、創価学会の闇の奥深さを垣間見たような気がしました。私は、とても恐ろしくなり黙り込んでしまいました。野崎氏は、私の雰囲気を感じたのか、これ以上は語りませんでした。

    第7.野崎氏の発言の信憑性

     大阪の研究会に参加するようになってから、野崎氏は、私からの質問に答えるという形で発言していました。私の質問のレベルを確認しながら、その疑問を晴らすという形で説明されていました。私が質問しない事柄を話すということは一度もありませんでした。

     ところが、東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の流れの中でなされたものでした。私が、野崎氏に対して、東村山事件のことについて質問したのではありません。突然、野崎氏が東村山事件のことに言及されたのです。

     私は、野崎氏の発言を聞き、本当にびっくりしました。そして、釈迦の説法の方式が脳裏に浮かびました。釈迦が、最高の「真実」を語った際に用いた「無問自説」という方式です。

     釈迦が説いたとされる法華経方便品第二の中に、「爾の時に世尊、三昧より安詳として起ちて、舎利弗に告げたまわく、諸仏の智慧は甚深無量なり、其の智慧の門は難解難入なり」 と説き出したという箇所があります。

     これまでの経典では、釈迦は、衆生からの質問に応じて法を説いていました。ところが、衆生の質問がないのに釈迦自らが法を説くことは、「無問自説」と言われ、このような説法は「随自意」 の説法と言われています。

     私は、野崎氏の発言態度から、釈迦の「無問自説」ということを想起したのです。私は、野崎氏は「真実」を語り始めたと感じました。野崎氏は、私が「無問自説」という釈迦が「真実」を述べた際の方式を知っているということを前提に、東村山事件の「真実」を話したのだと思います。

    第8.野崎氏が東村山事件の「真実」を語った背景

     実は、野崎氏から、東村山事件の話を聞かされる前に、私は、野崎氏から弟の勲氏(平成16年3月14日死去)が亡くなっているのが発見された状況のことで相談を受けたことがあります。

     野崎氏によれば、勲氏は、自宅の寝室のベッドから落ちている姿で発見され、その時点では、すでに亡くなっていたとのことです。

     ところが、勲氏の自宅に駆け付けた公明党常任顧問の藤井富雄氏が、勲氏の遺体を救急車で慶応大学医学部附属病院に搬送させたとのことです。野崎氏は、なぜ、死亡していたにも関わらず、勲氏の遺体を救急車で搬送させたのかを不審に思っていると言われました。

    そこで、私は、発見時に死亡が確認された場合には、救急車が病院に遺体を搬送することはあり得ないと述べました。そして、以下のような私自身の体験を話しました。

     かつて、私は、香川大学の女子寮で亡くなっていた学生が発見された際、現場に駆け付けた体験があります。

    その時は、他の大学職員が救急車を呼びました。ところが、女子学生の死亡を確認した救急隊員から、遺体を救急車で病院に搬送することはできないと言われました。そして、警察に通報するように言われました。そこで、警察に通報すると、警察官が女子寮で現場検証を行ったのです。

    以上の体験を話すと、野崎氏は、「警察官による現場検証を避けるために、政治力を行使して病院に搬送させたんですな。エス(註:創価学会本部のことを指す)がやりそうなことだ。高倉さんに話して良かった。」と言われました。そして、さらに、野崎氏は、勲氏の葬儀の模様も克明に話されました

    今にして思えば、私の体験談を聞いて、勲氏の死亡に関する疑問が解消された野崎氏は、私のことを信頼されたのではないかと思います。その結果、野崎氏は、東村山事件の「真実」を「無問自説」という形で私に語ったのだと思います。勲氏の死亡に関する悩みを相談した野崎氏が、東村山事件のことについて、私に嘘を述べたとは思えません。

    第9.和田公雄氏から告げられた殺害予告

    これまでの陳述書で述べたように、平成20年2月12日に、私は、和田氏から「将来、高倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、高倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(註:池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。本体の取り巻きは、高倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。誰も、高倉さんの家族の将来のことなど考えていない。」と、電話で告げられました。

    その2日後の2月14日の夜遅くには、「高松の学会員は逆上して、高倉を殺すと言っている。一応は止めるけれども、彼らはいつ暴発するか分からない。高松の学会員が暴れ出したら、こちらも創価新報で大キャンペーンを張る。」と和田氏を査問した創価学会の幹部が言っていたと、和田氏から聞かされました。

    さらに、平成20年2月24日の正午過ぎには、東京の京王ブラザホテルのエレベーターの中で、証拠として提出した録音の中にあるように、和田氏から「優秀な人間を殺したくない。」と告げられました。

    私は、これらの和田氏の発言は、単なる脅しではないと考えました。創価学会員によって殺害される可能性があると思いました。このように考えたのは、前述のように、野崎氏から東村山事件のことを聞かされていたからです。

    第10.殺害予告を証明する上でも必要な東村山事件の再捜査

    被告池田大作創価学会名誉会長の訴訟代理人たちは、和田氏による私に対する殺害予告発言を否定しています。それどころか、新宿のホテルで私を査問する前に、創価学会本部で和田氏を査問したことも否定しています。
     
    しかし、私は、和田氏から電話で殺害予告を告げられたばかりか、査問当日のエレベーターの中でも「優秀な人間を殺したくない。」と直接言われました。この和田氏の発言は、証拠として提出した録音からも聞き取ることができます。

    被告池田氏らの訴訟代理人たちが殺害予告を否定していることの真偽を明らかにする上からも、警察に東村山事件の再捜査をしてもらう必要性があると思います。野崎氏を事情聴取するならば、暴力団員に「ほとぼりが冷めるまで姿を隠せ。」と命じた創価学会員の氏名を明らかにできるだけでなく、東村山事件の詳細を詳しく知ることが出来ると思います。

    野崎氏から聞かされていた東村山事件の「真実」が証明されるならば、創価学会本部が、和田氏を通じて私に殺害予告したことが真実であったということの、動かし難い証拠になると思います。

    第11.野崎氏の「真意」

    今回、野崎氏の発言を整理していて、私は、以下のことに気づきました。
     
    まず、なぜ野崎氏は、私が尋ねてもいない東村山事件について、私に話したかということです。
     
    次に、野崎氏は、当時、池田名誉会長とその側近幹部による創価学会の運営のあり方に相当疑問を抱いていたことです。
     
    そして、野崎氏は、池田名誉会長と創価学会本部の秘密を全部私に話し、私の口から創価学会の実態を世間に公表させようと考えていたということです。

    この三つのことから、私は、今になって初めて、野崎氏の「真意」に気が付きました。

    今回提出した電話記録の中で、野崎氏は、「高倉さん、約束破ってるしね。だから、もう既にしゃべっちゃってたわけだな、あの時は、心配になって。前にいろんなことしゃべった時に、婦人部には絶対言うなよと言ってたんだけど、大丈夫だってしゃべったでしょ。そういうことがきっかけなってるんですよ。だから、私は私なりに注意して、高倉さんとしゃべってたんだけど、高倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」と語っていました。

    野崎氏は、熱心な創価学会の活動家である私の妻に話すのではなく、野崎氏が語ったことを、私が大学教授であるという立場を利用して、出版物として広く社会に公表することを望んでいたのだと思います

    「私は私なりに注意して、高倉さんとしゃべってたんだけど、高倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」との発言からも、野崎氏が、私に語っていた事柄はすべて真実であると思います。野崎氏が東村山事件について語った内容も本当のことだと思います

    ところが、野崎氏から貴重な東村山事件のいきさつを聞きながら、当時、問題意識に乏しかった私は、さらに詳細を野崎氏から聞き出すことをしませんでした。「ウチ(註:創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」との野崎氏の発言に、私は愕然として言葉を失ったのです。

    東村山事件のことについて、公表等何らの方策も講じなかった私に対し、野崎氏は、多分失望したと思われます。誠に申し訳なかったと思います。
     
    そこで、野崎氏の「真意」を実現するためにも、東村山事件の再捜査を遅ればせながら提言させて頂きます。
     
    殺害予告、粒致未遂を現実に受け、その上、自宅に対する何度かの嫌がらせや研究室に対する嫌がらせを受けた私としては、東村山事件について書かれていることが痛いほど分かるようになりました。
     
    東村山事件についての資料としては、幸福の科学広報局編『創価学会ドラキュラ論』(1995年、幸福の科学出版)、乙骨正生著『怪死』(1996年、教育史料出版会)、矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇-「女性市議転落死事件」8年目の真実』(20033年、第三書館)があります。

    第12.殺害予告に脅えた背景

    私は、これらの資料を野崎氏から東村山事件の「真実」を告げられる前から読んでいました。いずれも東村山事件は創価学会の犯行であることを主張、立証しようとしたものです。しかし、創価学会が市議会議員の殺害に関与しているとは思いませんでした

    ところが、野崎氏から東村山事件の「真実」を聞かされました。本当に驚きました。野崎氏が、私に虚偽を述べたとは思えません。

    このような背景があったので、私は、和田氏の殺害予告電話とエレベーターの中での「優秀な人間を殺したくない。」との発言に、心底恐怖を感じたのです。創価学会にとって不都合な人間は、最悪の場合には自殺などを装って殺害されると考えたのです。

              



    カルト創価池田大作が筆頭株主

    2022-12-18 20:47:39 | 日記
    池田大作が筆頭株主となっている企業一覧
    池田大作が筆頭株主となっている企業一覧です。
    (※ゴールドマン・サックス証券会社の社報2007年6月社報から)

    これは「創価学会が金で世の中を支配している」という事を意味する事となります。

    コナミマーケティング株式会社
    株式会社コナミスクール
    楽天株式会社
    楽天証券株式会社
    楽天トラベル株式会社
    ワイノット株式会社
    株式会社サイバード
    ギガフロップス株式会社
    株式会社ケイ・ラボラトリー
    ヤフー株式会社
    株式会社たびゲーター
    株式会社ブライダルネット
    株式会社インディバル
    株式会社ネットラスト
    株式会社レインズインターナショナル
    株式会社アートフードインターナショナル
    レッドロブスタージャパン株式会社
    株式会社レインズフードレーベル
    株式会社コスト・イズ
    株式会社グッドウィル
    株式会社グッドウィル・エンジニアリング
    株式会社ソア
    株式会社コムスン
    株式会社ライブドア
    ネットアンドセキュリティ総研株式会社
    株式会社ライブドアモバイル
    株式会社テントラー・コミュニケーションズ
    株式会社ライブドアテレコム
    バリュークリックジャパン株式会社
    株式会社ライブドアファイナンス
    ビットキャッシュ株式会社
    ウェッブキャッシング・ドットコム株式会社
    株式会社ライブドアクレジット
    株式会社ライブドアファクタリング
    ターボリナックス株式会社
    株式会社イーエックスマーケティング
    森ビル株式会社
    フォレストオーバーシーズ株式会社
    六本木エネルギーサービス株式会社
    ゴールドマン・サックス証券会社
    ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
    キャピタル・サーヴィシング債権回収株式会社
    ビー・ピー・ジャパン株式会社
    ソースネクスト株式会社
    株式会社アンダーナ
    株式会社カナフレックス
    株式会社OLC・ライツ・エンタテインメント
    株式会社サモンプロモーション
    株式会社トゥインコミュニケ”ション
    株式会社M&Aコンサルティング
    JVCエンタテインメント・ネットワークス株式会社
    株式会社J-WAVE
    株式会社プロシード
    株式会社フレッシュネス
    株式会社フードスコープ
    株式会社ファンドクリエーション
    株式会社ザ・サードプラネット
    株式会社トライン
    株式会社ハーシー
    株式会社メディオポート
    プロフィール

    「監視・盗聴」「つきまとい・ほのめかし」等による組織的な嫌がらせを受けています。
    リストラストーカーおよび近隣住民による脅し・嫌がらせ行為により数回の転職と引越しをしています。
    2006年から被害は顕著化し、現在も被害は継続しています。
    加害者は中高生~20代の若年層が多い。

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    日本は大丈夫なのか 米大使館を苦しめている「音響兵器」
    キューバでナゾの「音響兵器」が米外交官を襲った 脳損傷、聴覚障害、吐き気… 誰が何のために?
    NewYorkTimesに掲載されたGang Stakler(集団ストーカー)に関する記事
    「改正 兵庫県 迷惑防止条例」が平成28年7月1日から施行されています
    最近の被害について
    BAZOOKA!!!トワイライトゾーン 続・訴えてる人に聞いてみました
    COVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014
    被害者と宗教団体の関連性について
    近隣住民を考察する5
    埼玉県警訪問がおこなわれました。
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    集団ストーカーの目的を考察する – 2 に さいたま集スト被害報告者 より
    集団ストーカーの目的を考察する – 2 に 名無しさん より
    集団ストーカーの目的を考察する – 2 に さいたま集スト被害報告者 より
    集団ストーカーの目的を考察する – 2 に 神眼 より
    都内での街宣活動 に ぴー より
    集団ストーカー周知用チラシ
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