れいふくの生活の今後

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名前負けの私ところの犬

2015-04-07 10:32:26 | 

私ところの犬の事を、ちょっと書いてみます。
品種はパグです。名前が姫です。私の家に来て10年が起ちます。10才です。
5才迄は何事もなく過ぎましたが、5年目の夏に、いつも喜んで食べるエサを
食べなくなりました。それで、病院に連れて行くと心臓肥大ですねといわれました。
鼻がペシャンコの犬はなり易いとの事でした。それ以来心臓の薬をのんでます。
夏になると少し歩くとハアーハアーと舌を出して苦しそうです。その為か寝ると大きな
鼾をかきます。又、鼻が凹んで眼球が出ているので草むらを嗅ぐに行く時顔を物凄く突っ込みます。
丸い葉っぱいいのですが尖った葉っぱで眼を突きます。眼球が白くなってしまい、又病院です。
片方の眼は少ししか見えてないねといわれました。人間用のかわき用の目薬を、射してます。
それに、耳も垂れていて、空気が触れにくい為に病気にかかり易いと言われ、耳の病気にも
かかり、薬をもらったこともあります。1番は7才の時でした。子宮の病気にかかり、手術を
しなければ助からないと言われお腹をきりました。これも6才~7才の頃よくにかかる病気との
ことでした。世話のかかる、名前負けの犬です。