息抜き、的なｗ

今日は本の感想など少し。

やはり自分の中で一番は、ウイリアム・ギブスン/黒丸尚訳の『ニューロマンサー』とそのシリーズで←

何度でも読める、読みたくなる、ストーリーどころか次の文章まで大体判っているのにワクワクしちゃうｗｗｗ

野田知佑は余程精神状態が良好かつ安定してないと、ダメージが抜けなくて後々困るのだが、これも読み出したら止まらない。




世の中そこまでのめり込める本がそうそう転がっている筈も無いのですがｗ

まぁだからこそ探す楽しみもあるってもんさなぁ～




最近のヒットは、kah48氏に紹介していただきましたマルドゥックシリーズと、Anotherでしたかな。

そう何度も何度も繰り返し読みたくなるほど、ではなかったですが

それなりにしっかり感情移入とかできる感じで書かれていたように思います♪

やっぱたまに物足りなく感じるのは、情景描写が単なる舞台装置の説明っぽく感じる部分でー

西尾維新にいたっては、ストーリーが動き出すまでの説明が長い長い！？　という印象が強いしｗ


とかまぁ、人それぞれ好悪が別れるからこそ面白いのでしょうがね～






つことで、今日は息抜き的に読んで面白かった本のこと。

ビブリア古書堂の事件手帖

ライトミステリ・・・・・・・・なんじゃそれ？ｗ　ってな印象ですが、肩が凝ることもなくサラッと読むには丁度良いか。

2巻も出ているようなので、、、読んでみるかな







ついでついでｗ　アニメネタ。

4月スタートのシリーズ。　今のところの注目は、、、

坂道のアポロン

這いよれ！ニャル子さん

かなー？

ニャルラトホテプと聞いた瞬間に「ナイアルラトホテップでしょ！？」とか思わず口に出ちゃったのはナイショだったり

高校の頃聴きまくった名曲がガッツンガッツン出まくるアポロンもイイ感じですｗ