ここ3年くらい特にかな? NHK-FM古楽の楽しみ をよく聴いております
直近2年はほぼ全て録音済みとかねw
聴けば聴くほど 知れば知るほど 奥が深くて面白いです
古臭い? 堅苦しく感じます? クラシック音楽自体型に嵌った世界と思っておりましたが
通奏低音という言葉もこの番組で知ってから見方変わりましたね~
古楽の『楽譜通り』に絶対の正解は無いらしいんですよ?
演奏者次第な部分が多いということを知って驚いたわけでござる
逆に今の時代の打ち込みメインの音楽の方が決まった枠からはみ出しにくいのか?とも思ってしまったりw
2019/3/16放送のアニソン・アカデミーの講師、斎藤雅広(p)&1966カルテットの松浦理沙(vn)のトークの中でも
松浦:「尺とコードは守ろうよっ!」
斎藤:「気持ち良くなるとイロイロ(アドリブ)やっちゃうんですよw」
楽器がクラシカルでも演奏の幅はいくらでも広げられるらしいですw
個人的好みとしては、声楽よりもオルガンやチェンバロ、バイオリンやチェロが好きです
#歌ってる内容への理解がないので声楽には今一歩入り込めずにいます
そのなかでもJSバッハはやはり耳馴染みがあるだけに聴き易く、聴きたくなる曲多いですねー
んで、以前ウチのエントリで バッハのシャコンヌばかりを聴いているとか書いたんですが
2/8からの1週間、古楽の楽しみで毎日シャコンヌ!!!!
もう俺得過ぎて鼻血吹きそうでしたわ~w
月曜日:(チェンバロ、編曲)スキップ・センペ(11分03秒)
火曜日:(チェンバロ、編曲)ボプ・ファン・アスペレン(11分38秒)
水曜日:(バイオリン)マリー・レオンハルト(13分02秒)
木曜日:(バイオリン)スタンリー・リッチー(12分51秒)
金曜日:(バイオリン)パトリック・ビシュムート(24分14秒) 全曲
全部違うシャコンヌ! 優劣付け難い
勤務中、トラックのラジオから流れるようにしてますがやっぱイイですね♪
直近2年はほぼ全て録音済みとかねw
聴けば聴くほど 知れば知るほど 奥が深くて面白いです
古臭い? 堅苦しく感じます? クラシック音楽自体型に嵌った世界と思っておりましたが
通奏低音という言葉もこの番組で知ってから見方変わりましたね~
古楽の『楽譜通り』に絶対の正解は無いらしいんですよ?
演奏者次第な部分が多いということを知って驚いたわけでござる
逆に今の時代の打ち込みメインの音楽の方が決まった枠からはみ出しにくいのか?とも思ってしまったりw
2019/3/16放送のアニソン・アカデミーの講師、斎藤雅広(p)&1966カルテットの松浦理沙(vn)のトークの中でも
松浦:「尺とコードは守ろうよっ!」
斎藤:「気持ち良くなるとイロイロ(アドリブ)やっちゃうんですよw」
楽器がクラシカルでも演奏の幅はいくらでも広げられるらしいですw
個人的好みとしては、声楽よりもオルガンやチェンバロ、バイオリンやチェロが好きです
#歌ってる内容への理解がないので声楽には今一歩入り込めずにいます
そのなかでもJSバッハはやはり耳馴染みがあるだけに聴き易く、聴きたくなる曲多いですねー
んで、以前ウチのエントリで バッハのシャコンヌばかりを聴いているとか書いたんですが
2/8からの1週間、古楽の楽しみで毎日シャコンヌ!!!!
もう俺得過ぎて鼻血吹きそうでしたわ~w
月曜日:(チェンバロ、編曲)スキップ・センペ(11分03秒)
火曜日:(チェンバロ、編曲)ボプ・ファン・アスペレン(11分38秒)
水曜日:(バイオリン)マリー・レオンハルト(13分02秒)
木曜日:(バイオリン)スタンリー・リッチー(12分51秒)
金曜日:(バイオリン)パトリック・ビシュムート(24分14秒) 全曲
全部違うシャコンヌ! 優劣付け難い
勤務中、トラックのラジオから流れるようにしてますがやっぱイイですね♪