黙祷を

２年前、自転車で移動途中で震災の揺れは結局感じなかった

・・・笑い話で済まそう思ったら、冗談じゃなかった

あらゆるメディアを通じて、友人ちぇりを通して、何となく感じる現実は、

でもやはり想像を遥かに超えて映画の向こうの夢物語の様に感じている自分がいる


知らなくても、わからなくても、なにかできるとは思うのだけどねー




某大泥棒は、「今は、これが、精いっぱい」と言ったらしいが、

さて、オイラの両の手は、いったいどこまで届けば精一杯なんだろうね？




そして、納谷悟朗さんに黙祷　　　感動をありがとうございました