黄砂すげ～

昼間、直線距離1km程度の建物ですらシルエットクイズか確認不可能。
ここまで降るケースもそう多くはないのではないかと。

黄土高原といえばＹＭＯな世代だけど(意味不明)ｗ
よくぞまぁ遥かゴビ辺りからだっけ？長旅をしてきたものだなとしばし感慨。
と、同時に・・・
現在中国といえば公害の百貨店(古っ)状態。
有害物質等も黄砂に付着した状態で降ってる筈なんで注意要るよなぁ、とか。
黄砂の粒子の細やかさが、かの中華青銅器文明の緻密さの重大要素だったよなぁ、とか。
金属摺動部とか磨耗きっついやろなぁ、とか。
電波障害or異常伝播なんかはどうなんだろう？とか。
まぁ、うすボンヤリとそんな事をとりとめもなく考えてた次第。



同級生が三度市議会議員へ立候補するとのことで、応援する意思を伝えに行く。
8年前以降彼が市と市議会に与えた影響だと思っているが、今年の立候補者は軒並み若い。　しかも立候補者数も多い。
#50代ですら長老級と思われるほどだそうな。　60代に至っては数人しかｗ
やっと市議会で多数決による「例年通りで」に歯止めが掛けられると彼が思っているのではないかと私は考えている。
そういう意味では今期がチャンスで正念場なのだろう。　意気込みを感じた。

前回同様、地元町内会から非協力という通達が来たそうなｗｗｗ
比較的彼が若く、年寄りを差し置いて前回トップ当選なんかしちゃったもんだから意地になっているんでしょう。
#「おまいは民主党だから支持しない」とかいう意味不明な理由だそうな。
ま、下手な柵が無い分、真直ぐ前を向いていられるんだから良い事だと思う。
"支持基盤と呼べるものは何も無いけど、それが励みでもあり、半面非常に怖い"と彼の口癖。
市の現在と行く末を、子供達に笑顔で引き継げるようにする事だけを考え、行動出来るんだから素晴らしい。
また、そう思っている人たちが支持基盤なのだ。

選挙運動は相変わらず安城東高11回生が中心で動く。　選挙事務所は昔から半託児所だｗ
4年に一度の同窓会、4年分キッチリ老けた仲間と一緒に永田あつしを議会に送る。
・・・しかし、ヤツの老け顔はもちっとなんとかならんかなぁ(核爆