↑ 実はかねてからこういう事はやってみたいとは思っていました※既に2回目、ただし前回より本格的な?←前回は朱鷺と共に、こっちは近所だったんです。
…本当に、旅行好きの友人がひとりでもいるというのは…頭が下がります※私自身は自他共に認める引きこもりです(はい)。
その友人が「川越行きたい!」となり、もう一人の友人も行きたい理由があり、そして私もついていき(笑)でした。 では時系列順に。
・まずただ一人早く着き過ぎた私(集合1時間前)は勝手に散策を開始しwww 菅原神社に。実は寺社は好きだったり。…菅原道真の句、もう覚えていないので調べました。あぁ、大宰府への左遷を謳った句か…。
※本命はききざけ昭和蔵でした、八州亭で昼食…上品な酒粕焼きにトロトロなのに味は絶妙な角煮…普段まともなものを食べていなかったので壮絶に美味しかったです笑。なおお酒は…私は2杯で「…うぁぁぁ~~~(ぴよぴよぴよぴよ~~)」でしたwww
・そこへ行く途中にある「川越八幡宮」※ここでは作品との写真撮りはしませんでした。そもそも表だって撮ってたら怪しい人ですし(元々怪しい?)。作品との写真は基本人目につかないように、迷惑をかけないように『即出し・即取り・即収納』のスタンス。
…厄割桃という面白い厄落とし。※実際にやってみました。岩に向かって投げるのですが、素材が石膏なのか『乾いた泥団子が砕けた感じ』でした…さすがに全力で投げると飛び散りそうですが、ガラスのような危険性は皆無…巧い素材!!
・そして次は川越熊野神社! そこそこ人がごった返していて友人とは別行動状態(ひとりは御朱印へ直行、ああいう趣味は良いなぁと想います。その友人に旅に誘っていただきました!) …ちなみに触って祈願する『撫で蛇様』がいらっしゃいまして、私は”巻物”に触りました。
・個人的に最大のスポット:時の鐘へ!! これと作品のアングルは是非とりたかったのですが、一番うまく取れたのがタイトルのもの…実はあれは帰り際に寄った時。最初に撮ってから、その後休憩的なタイミングで確認して失敗に気づく:「遠近ピントがズレすぎて、作品のピンボケがかなり※時の鐘にピントは合わせるのは決めてましたが、ここまで手前がボケるとはぁぁ~~~」
で、そこを修正して撮ったのがタイトルの写真(帰り)
・友人の第一目標地点:川越氷川神社に到着!! ちなみに今は『縁結び風鈴』という行事がやっており(9月8日まで)…それ目当て?と思っていましたがそれは私の邪推でした(…うん、私、心が汚いな涙)。純粋に『名所に行きたかった』そうです、そういう人にこそ縁はありそう。
私は勝手に、(作品と写真を抜き打ち撮影してから)風鈴の柄を見たり、境内の意匠を見たり…それはそれで楽しんでました笑。
・で、最後に改めてタイトルの写真:時の鐘写真、再チャレンジして終了 ※その後早めのディナーで解散~
…唯一無二の写真と想い出と共に帰路へ、でした。
おまけ:全ての神社で、共にお参りをしました(笑)…胸ポケットに入る鎧武者(爆笑) …二礼(二拍手)一礼で落っこちないよう、彼も頑張りました!(笑)
おまけ2:前作(5月5日子供の日記念)とほぼ同じ構成です。…細部と裏側の調整なので、ぶっちゃけ外見の区別はパッと見わからないレベル!
大きな違いは鞘付の刀ですね※撮影の自立用でしたが結局使わずwww あと紐状のパーツを減らしています(腰紐に兜や後ろ)。要するに”破損や剥がれ対策をして持ち運び性を上げた『鎧武者』”www
そんな先日の旅行でした(笑)、各々楽しむスタイルで行く3名なので(爆笑)。
以上! 楽しんでいただければ作者冥利…「ここまでお読みいただきありがとうございました!あなたに感謝と幸運を!!」
写真の作品についての解説はこちらのリンクにて←
…本当に、旅行好きの友人がひとりでもいるというのは…頭が下がります※私自身は自他共に認める引きこもりです(はい)。
その友人が「川越行きたい!」となり、もう一人の友人も行きたい理由があり、そして私もついていき(笑)でした。 では時系列順に。
・まずただ一人早く着き過ぎた私(集合1時間前)は勝手に散策を開始しwww 菅原神社に。実は寺社は好きだったり。…菅原道真の句、もう覚えていないので調べました。あぁ、大宰府への左遷を謳った句か…。
※本命はききざけ昭和蔵でした、八州亭で昼食…上品な酒粕焼きにトロトロなのに味は絶妙な角煮…普段まともなものを食べていなかったので壮絶に美味しかったです笑。なおお酒は…私は2杯で「…うぁぁぁ~~~(ぴよぴよぴよぴよ~~)」でしたwww
・そこへ行く途中にある「川越八幡宮」※ここでは作品との写真撮りはしませんでした。そもそも表だって撮ってたら怪しい人ですし(元々怪しい?)。作品との写真は基本人目につかないように、迷惑をかけないように『即出し・即取り・即収納』のスタンス。
…厄割桃という面白い厄落とし。※実際にやってみました。岩に向かって投げるのですが、素材が石膏なのか『乾いた泥団子が砕けた感じ』でした…さすがに全力で投げると飛び散りそうですが、ガラスのような危険性は皆無…巧い素材!!
・そして次は川越熊野神社! そこそこ人がごった返していて友人とは別行動状態(ひとりは御朱印へ直行、ああいう趣味は良いなぁと想います。その友人に旅に誘っていただきました!) …ちなみに触って祈願する『撫で蛇様』がいらっしゃいまして、私は”巻物”に触りました。
・個人的に最大のスポット:時の鐘へ!! これと作品のアングルは是非とりたかったのですが、一番うまく取れたのがタイトルのもの…実はあれは帰り際に寄った時。最初に撮ってから、その後休憩的なタイミングで確認して失敗に気づく:「遠近ピントがズレすぎて、作品のピンボケがかなり※時の鐘にピントは合わせるのは決めてましたが、ここまで手前がボケるとはぁぁ~~~」
で、そこを修正して撮ったのがタイトルの写真(帰り)
・友人の第一目標地点:川越氷川神社に到着!! ちなみに今は『縁結び風鈴』という行事がやっており(9月8日まで)…それ目当て?と思っていましたがそれは私の邪推でした(…うん、私、心が汚いな涙)。純粋に『名所に行きたかった』そうです、そういう人にこそ縁はありそう。
私は勝手に、(作品と写真を抜き打ち撮影してから)風鈴の柄を見たり、境内の意匠を見たり…それはそれで楽しんでました笑。
・で、最後に改めてタイトルの写真:時の鐘写真、再チャレンジして終了 ※その後早めのディナーで解散~
…唯一無二の写真と想い出と共に帰路へ、でした。
おまけ:全ての神社で、共にお参りをしました(笑)…胸ポケットに入る鎧武者(爆笑) …二礼(二拍手)一礼で落っこちないよう、彼も頑張りました!(笑)
おまけ2:前作(5月5日子供の日記念)とほぼ同じ構成です。…細部と裏側の調整なので、ぶっちゃけ外見の区別はパッと見わからないレベル!
大きな違いは鞘付の刀ですね※撮影の自立用でしたが結局使わずwww あと紐状のパーツを減らしています(腰紐に兜や後ろ)。要するに”破損や剥がれ対策をして持ち運び性を上げた『鎧武者』”www
そんな先日の旅行でした(笑)、各々楽しむスタイルで行く3名なので(爆笑)。
以上! 楽しんでいただければ作者冥利…「ここまでお読みいただきありがとうございました!あなたに感謝と幸運を!!」
写真の作品についての解説はこちらのリンクにて←
いいですねぇ!!
今度機会があれば行ってみたいです。
行ってこよう!!
鎧武者、凄いですね。
苦労したでしょ。
さすがですね。
私も、何か他人に誇れるものが
あればと思います。
いや、まだまだ、頑張るぞ。
でも誘っていただいた方にも感謝ですね。
昼間のお酒は気分いいでしょう。
私も、月一でコーラスの練習後に男声諸氏とランチしますが、お酒も入って談論風鈴です。
以前にTVで見ましたが、自分で海外になど行けない方が大切にしている人形を託して一緒に写真を撮って貰うというのがありました。
折師様の「鎧人形」、残した作品たちと旅の話をしているんでしょうね。
ぶらり歩き観光であればとてもお勧めの場所でした! 店も割と多目で、景観的な面白さもあり、ちなみに川越氷川神社は歩いて20分と駅から最も遠い観光地点(笑)だったりしますがパンフでもオススメ度1位です!※その分バスも完備でした。神社の目の前にバス停。
”私も、何か他人に誇れるものが
あればと思います。いや、まだまだ、頑張るぞ。”
誇れるものかは自分でもまだまだかもしれません…
ただ『自分にしか出来ないかもしれない事』という自負はあります、それを為す。
風来居士様の日記に物語に、文才としてまだまだ描けるものがあり、そして更新があるように描いている道の途中…。
お互いにお互いの道を歩んでゆきましょう!!
改めて風来居士様のご来訪・コメントに感謝を!!
まさに”お伴”でした(笑)。随伴という言葉が似合う感じな1人1作品の散策。
ただし、本当に感謝は誘ってくださった友人です。…本当にそれでもないとなかなか家から出る事が無いタイプなもので汗。
”自分で海外になど行けない方が大切にしている人形を託して一緒に写真を撮って貰うというのがありました。~ 折師様の「鎧人形」、残した作品たちと旅の話をしているんでしょうね。”
心温まる試みですね!!…想いを大切な物に託して…きっとその地の空気や感情、想いを運んできてくれる…そう信じます…!
作品と旅の想い出、きっと保管庫の中で楽しく話している。そんな気がします(笑)
改めて閑斉様、ご来訪・コメントに感謝を!!
人気出そ^う^
若者に受けるか^も^
ありがとうございます! 実際考えると「大人が人形をポケットに入れて参拝」…なかなかにシュールな光景だったりしますが(笑 ただし本人は真面目に気にしてなかったです。)
『想い出の品と共に旅をする』…これは本当に若者にも人気が出そうな発想かな~とは想っています!※たぶん現時点で割とありそうですし。
改めてのしてんてん様のご来訪・コメントに感謝を!