↑ 今持てる全ての技術と…そして何よりも
『前作が8か月、屋外撮影で得た実践データを設計に組み込んだ、”屋外戦対応のペーパークラフト』
になります。
This is a papercraft of outdoor which made by real date.
胸を張って、この言葉を申し上げます…今までの人生:過去の全てを以って
『実践最強のペーパークラフト』を設計致しました!
I made the strongest papercraft of Real which is used my life.
①『抜刀術』の侍、「最速の一撃を持つペーパークラフト」、ここにあり、と。
This samurai has Sword drawing technique and use the fastest attack.
②『突きの構え』(Stabbing pose)
③『刀を腰に…無手の構え!』(Fighting pose)
…折り紙技術による、可動性とポージングは侍としては過去最高!
Movable and posing are made by Origami.
④私の設計者としての技術を2つ。 My ability of design
1)『コンパクトな設計』(Compact structure)
…厚さ4 ㎝×長さ25 cmの、水筒に入るサイズ。本気で「常時携帯を考えた設計」
2)『再製作性(量産性)』(Reproducible / Duplication design)
…12時間切っての再製作が出来る、過去作の半分以下まで再設計に成功。
これが私の、唯一無二の力。
This's the only one ability.
私の人生の…集大成!!
This is Culmination of my life!
2023年1月 アマチュアペーパークラフト×折り紙:折師
2023.1 Amateur Papercraft×Origami :Orisi
最速の抜刀、刀の身が全く見えませんね。
新年での飛躍を見せていただきまいした。
折り紙本の会社に売り込みましょう。
今回の作品は、「初めて実践データを元に作った、規格外の最高傑作」になりました。
理論ではなく、文字通り「リアル(現実)に最強の作品」です。
※実は初詣の写真から、既にこの子でした(笑、隠し要素。)
また後日、詳細な設計について語る時に書きますが
「今回の刀は、強化が二重にされており…『太刀』または『剛刀』と言えるほどの強度。
ゆえに、『本気で何度もやっても折れない業物。だから全力で打ち抜ける』」
…なんだかんだ鍛えた紙の刀は、素材的には木刀なので(汗)
”新年での飛躍を見せていただきまいした。折り紙本の会社に売り込みましょう。”
量産性は、本当に改善されたんっすよ、
前作の24時間とかに比べると12時間未満、…本当に改良しました。
(めっちゃ工業的なレベルの改良で、魅力を最大限残しつつ、設計を簡素にしパーツも削減)
ただそれでも
『本には出来ない難度』なんですよね、8時間なんで動画も…私は見たくない!!(爆笑)。
配布に関しては、現実味を帯びてきたかな~とは思いますが(汗)
なので売り込みは『展示や一芸披露(見せる専門)』の方向ですね。
その為にもまずは「検索1位を獲って、箔をつけたい」と!!
今年早々、善は急げで、
『この正月、この作品を生涯最高の作品として…行け!!!!!』と。
※本気で、これが生涯最高になる可能性だって、あるので。
改めて閑斉様のご来訪とコメントに感謝を!!!
(もちろん、赤侍さんも)
読解力がなくて、よく分からないのですが、
これ、さやから抜けるのですか?
いや、そうでなくてもカッコいいですが。
(ほんとに入れて抜けるなら、さらにカッコいいです)
しかもしかも、携帯ケースで携帯できて、
設計者(折師さん)の技術革新の賜物で?
むちゃくちゃカッコいいですね。
そしてそういうこと知らなくても、
マジでお侍、カッコいいです。
(突きのポージング、これ折り紙でやるのすごいですね!!)
芸術作品は、一般素人に真似できないのは
当たり前なので・・。
でも音楽やイラストと違って、
一般の人に作れますよというものを見せないと
引き付けられないのかな・・・。
ジャンルによって、アピールの効果が違うのは難しいですね。
ツイッターとかでも見せてますか?
木彫りで、溶けた氷とかヨックモックのお菓子の再現とかしてる人を見たことがあります。
確かすんごいフォロー数です。
あと、葉っぱを切り絵にしてる人も
すんごいフォロー数がついて、出版社の目に止まって、本を出した方もいたような。
って、たぶんこれくらいはとっくに検討されてるのでしょうけど。
たゆまぬ向上を目指す折師さんの、
今年の健闘と発展を願います。😄
書いてたら凄い事に~~~汗
”刀、むちゃくちゃカッコいいです。👏
(もちろん、赤侍さんも) ~ これ、さやから抜けるのですか? ~ (ほんとに入れて抜けるなら、さらにカッコいいです)”
有難うございます! そして
「さやから抜けます
(等身大で作れば、実際に人で抜刀術が出来ます♪)」※私の唯一無二と言える、切り札技術です。
”しかもしかも、携帯ケースで携帯できて、設計者(折師さん)の技術革新の賜物で?むちゃくちゃカッコいいですね。
~ マジでお侍、カッコいいです。(突きのポージング、これ折り紙でやるのすごいですね!!)”
携帯能力(折り畳み収納)は、屋外撮影での持ち出しで困った点から生まれた技術革新でした。
本当に「必要は発明の母」という言葉がピッタリの新設計です(笑)
そして可動性に関しても、「前作から大幅にパーツを減らして、乗せられるようになった機構」。
やはり、カッコいいポーズが出来るというのは、自分でも嬉しいので!!
”芸術作品は、一般素人に真似できないのは当たり前なので・・。でも音楽やイラストと違って、一般の人に作れますよというものを見せないと引き付けられないのかな・・・。ジャンルによって、アピールの効果が違うのは難しいですね。”
『いろいろな芸術がある、と思いますよ。』
「馴染みやすいか否か」というのも要素のひとつですし、「他人が出来なくてもいい、という芸術もまた有り」と。
(教室とか開く場合は、前者で無いとお客が入りませんが、
見せる専門とかなら、後者で我が道を行く人もいますね。)
まぁ、このジャンルですが、
「これで食っていける人がいなさ過ぎて、そもそも職としての認知から怪しい」というのが辛いところです。
(折り紙作家や、ペーパークラフト作家って、本当に少ないので汗)
”ツイッターとかでも見せてますか? ~ 確かすんごいフォロー数です。 ~
すんごいフォロー数がついて、出版社の目に止まって、本を出した方もいたような。
って、たぶんこれくらいはとっくに検討されてるのでしょうけど。”
ツイッター始めたのが、そもそも去年の5月末ですね(7か月目:ブログに比べて遅いです)。
ちなみに「フォローの増やし方が良くわからなかったり、初めてゆえに色々あったり、試行錯誤中です。」
※こういうのはかなり下手というのは、改めて感じましたね。
このブログもそうですが、
「私のいいねや応援の数って、トップブロガーの50分の1も無いんですよ。」
(今の数の方が、見回りが楽で増やしてませんが汗)
あと、おっしゃってる方々は
☆『精密の方向で、超絶技巧』の方が多いんですよ。
人間の原始的な尊敬の念を感じさせる「神を感じられる技術」でして…
…それ、私は出来ないんです(真顔&笑)☆
まぁそこはそこで無理はせず
(比べると、永遠に凹む!!ので!!!爆笑)
逆に私が有利な土壌で、ツイッターでも戦っていく予定です♪
(リスク前提での屋外撮影は、まず出来る作品製作者が少ないので。 そして#に乗っかっていく、と。)
”たゆまぬ向上を目指す折師さんの、
今年の健闘と発展を願います。😄”
ありがとうございます! 今年はこの子を主力にして、突っ走っていく予定です~
また他の作品やジャンルも発展させていきたいので、
まかろん様のご来訪と想いの籠ったコメントに、こちらこそ敬意と感謝を!!!