洗濯物を干していると、何かを見ているひさごを発見
「んん?」
「セミか~」(でもその高さじゃ届かないよ)
ひさごは12歳。最近足腰が弱くなった。玄関も膝の上も一気に上れない今日この頃・・。
で、洗濯物を干して自室の戻ると。
セミの断末魔が!
「♪」(どうやら落ちたらしい。寿命だったのかも)
「ていっ」(あーあー・・・)
くるくる回るかわいそうなセミ。
この後、ひさごにどこかへ連れて行かれました。合掌(ごめんなさい)。
「んん?」
「セミか~」(でもその高さじゃ届かないよ)
ひさごは12歳。最近足腰が弱くなった。玄関も膝の上も一気に上れない今日この頃・・。
で、洗濯物を干して自室の戻ると。
セミの断末魔が!
「♪」(どうやら落ちたらしい。寿命だったのかも)
「ていっ」(あーあー・・・)
くるくる回るかわいそうなセミ。
この後、ひさごにどこかへ連れて行かれました。合掌(ごめんなさい)。
しかしこいつらが1、2歳の頃は毎日喜んでセミをハンティングしてました。
そして何年かたって、ソファーベッドを捨てようとどけてみたら。
その下から10匹ぐらいのセミの死骸が!!ぎゃーっ!
そーいやその頃うちに来るヤモリたちも、みんなシッポが切れてたなぁ。