地は茫漠として何もなく、闇が大水の面の上にあり、
神の霊がその水の面を動いていた。(創世記1:2)
西播磨近辺の山歩き
山のてっぺんから下の景色を望むことが好きです 相生、上郡、たつの、赤穂、姫路・・・など
岡山にもいったかな
季節によっては珍しい山に生えている花や果物、木々など普段、見ることの無いものなど
最後の写真は「曙草(あけぼのそう)」 他にもミツマタの群生しているところなど
地は茫漠として何もなく、闇が大水の面の上にあり、
神の霊がその水の面を動いていた。(創世記1:2)
西播磨近辺の山歩き
山のてっぺんから下の景色を望むことが好きです 相生、上郡、たつの、赤穂、姫路・・・など
岡山にもいったかな
季節によっては珍しい山に生えている花や果物、木々など普段、見ることの無いものなど
最後の写真は「曙草(あけぼのそう)」 他にもミツマタの群生しているところなど
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