わずか4台で年間2億の売上 JRの駅前で回数券をバラ売りする自販機が増殖中 2011年01月11日 | お得 阪神間のJRの駅前に、近距離のきっぷを割安で買える自動販売機が続々と登場している。 12枚で1組の「昼間特割きっぷ」に目を付けたチケット業者がマージンをとってバラ売りするようになった。 中には、わずか4台で年間約2億円を売り上げる業者も。 「できれば正規料金で…」とこぼすJR西日本だが、法的な問題はなく、駅前の「商売繁盛」になすすべがない。 ※詳細はこちら