東と西分ける“周波数の壁” 電力融通に上限 2011年03月14日 | ナルホド 東京、東北両電力会社での電力不足を補うため、中部や関西など他の電力会社から余剰電力を送る「電力融通」が行われている。ところが、使用を開始した当時の発電機の製造国の違いから、西日本の電流の周波数60ヘルツに対し東日本は50ヘルツと異なり、西日本から送電する場合は、長野や静岡など3カ所にある周波数変換施設で東日本の周波数に変える必要がある… 続きはこちらで #災害 « 「関東から離れて」と勧告=... | トップ | 東電の問い合わせ電話番号 »