
昨年末の「LOVE」の発売以来、自分的にまたブームが来ております

初期から順番に聴いていき、リヴォルバーで停車。
中学の時によく聴き込んだアルバムです。
当時のバンドとしての方向性の模索と混沌とした精神性が如実に
現れていて面白い作品ですね。
アルバムコンセプトとしてはサージェント・ペパーズには劣りますが
1曲1曲のクォリティは高いです(但しLove You ToとYellow Submarineは飛ばしちゃいますが)。
そんな今日この頃。
週末の夜に停学バンド君とアコースティックブルースフォークロックデュオ 『Working Poors』を結成

初めての音出しを行うがノンアルコールの為に低空飛行のまま終了。
但し、これからの活動計画の骨子がほぼ決まり、仲間荒れ或いは
お互いのヴォルテージ低下(実はこれがいちばん恐い)が無い限り、
今年はこれで頑張ろうと思っております

その翌日の日曜の午後、停学君夫妻と地元FM曲の公開放送に行ってきました。
数日前にたまたま見かけた看板に目を引かれて

あのBOOTEEとの衝撃的な出会いをしたあの広場です。


廣田 龍人さん。
日本のジョンと呼ばれてるこの人、今まであまり知りませんでしたが、
アコギ1本で素晴らしいパフォーマンスでしたよ

A Day In The Lifeをアコギで完コピ?する人を初めて見ました

とても真似はできないけど大変勉強になったいいLiveでした。