夏になれば思い出す…
父は、夏になると 障子を外し近くの海に浸しに行っていた。
そして私たち姉妹は、側で浮き輪を着けて遊んでいた。
父は妹を、浮き輪を着けたまま沖に放り投げた。
その方が、早く泳げるようになる…って。
何て無茶な😩
当然、妹は 大泣き。
そしてある時は、
障子の桟に 足を突っ込んで バタバタ、、、
当然の事ながら 障子と妹は 少しづつ沖へ…。
父は慌てて泳いで掴まえに。
懐かしい思い出。
☆☆☆☆☆

アブチロン(浮沈木)が綺麗に咲いてます。
今日も暑くなりそうです。
ご自愛ください。
では又です。