夜中の開会式のテレビ放送を見る
パワーは多分ないと思っていたので
朝の8時から放送された民放の
パリオリンピック開会式を見た
雨が降って少し残念だったが
それ以上に
凄い 斬新 さすが
その延長線上で考えてしまった
聖火がどんなふうに点火されるのかに ワクワクしていた
ランナーに引き継がれた聖火は
なかなか点火台に辿り着かない
放送の最後
聖火が気球に点火された
そこから 聖火は何処に行くのか
なんて 思っていたら
そこで 放送は終った
何か モヤモヤしたままだった
夕刊がきた
それからの情報によって
モヤモヤは解消された
大会期間中は
市中心部のチュイルリー公園に
直径7mの火の輪で囲まれた
高さ30mの空飛ぶ気球型の聖火台は設置されているとのこと
大会期間中は日没後から翌日の午前2時まで地上60m以上を浮遊するらしい
パリの景色にどう溶け込むのか
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