こんばんは、組合広報の「中の人」です('◇')ゞ
昨年のこの記事「ピックアップ:千葉市のイチゴ農家の出荷反省会が開催されました!」でもお伝えしましたが、
本年も千葉市内のJAの視点会議室にて主に市場出荷を行っている3組合の連合会による出荷反省会が執り行われました。
今期の課題や反省点は主に2点!
先ずは、4月以降のイチゴの熟度管理について!
過熟果が増えてくると出荷終了となってしまうのですが、本年は暖冬からの春も気温が高く過熟果が増え早期出荷終了となりました(-_-;)
残念ながら、6月12日現在でスーパーや直売所に出荷しているイチゴ農家は「中の人」こと我が農園だけ(+_+)
また、それにも関係しますが出荷品種の選定について!
なるべく「収量」「味」「棚持ち」など成績の良い品種に絞り込みたいのですが、
それぞれの出荷農家の栽培条件によって作付け品種も変わってきますしこれも中々難しい課題です!
(これについては、後日記事にします)
千葉市はイチゴの流通量や消費量が全国的にも上位です、イチゴ農家として増々気合入れて皆で頑張ります('◇')ゞ
昨年のこの記事「ピックアップ:千葉市のイチゴ農家の出荷反省会が開催されました!」でもお伝えしましたが、
本年も千葉市内のJAの視点会議室にて主に市場出荷を行っている3組合の連合会による出荷反省会が執り行われました。
今期の課題や反省点は主に2点!
先ずは、4月以降のイチゴの熟度管理について!
過熟果が増えてくると出荷終了となってしまうのですが、本年は暖冬からの春も気温が高く過熟果が増え早期出荷終了となりました(-_-;)
残念ながら、6月12日現在でスーパーや直売所に出荷しているイチゴ農家は「中の人」こと我が農園だけ(+_+)
また、それにも関係しますが出荷品種の選定について!
なるべく「収量」「味」「棚持ち」など成績の良い品種に絞り込みたいのですが、
それぞれの出荷農家の栽培条件によって作付け品種も変わってきますしこれも中々難しい課題です!
(これについては、後日記事にします)
千葉市はイチゴの流通量や消費量が全国的にも上位です、イチゴ農家として増々気合入れて皆で頑張ります('◇')ゞ