パーオンしても、３パット３回

   先週に続きコース（茨城PC　シニア）に出た。今回はコンペ　ハンデ戦。年度が替わり新たなハンデが２５となった。
　内容的には、最後のホールでDRでOBを出し、トリとなったのが惜しまれた。（１００切りならず。）ボギーオン１０回’（パーオン３回）とまあまあであった。

   しかし、パーオンしても距離が残り３パットしてしまった。今日は３パット６回と、速いグリーンに苦労した。もう少し、ロングパットの読みを工夫する必要があった。
　それでも、パーとボギー併せて１０かあったので、トリをたたかないゴルフをしたい。あと、１００YD以内（SWやAW）の距離感は比較的良かったので、更に精度を上げたい。
次週は休んで、５月の２週目からコースに出る。我が家の特製ゴルフセットで練習に励みたい。

   

OUT　３番ロングホール
　　５２３ｙｄ（シニア）

   距離のあるロングホール。１打目はスライスしてもフックしても、よほど大きく曲げない限りOBはない。DRで思い切り打てるホール。

   ただ２打目は、左足下がりで左に引っかけるとOB、右も曲げすぎるとOBと、気を遣うホールで、距離も出したいが間違うとOBになるので気を遣う２打目となる。

  ３打目は右赤旗グリーンで距離があるので、２打目を平らなところまで打てないと、３オンは難しい。３打目でスライスしすぎると、OBかバンカーに入るのでグリーン左を狙いたい。

  グリーンはさほど大きくないが、オーバーして奥から戻すとなると、傾斜があるので苦労する。出来れば手前にオンしたい。
　実際には、DRがスライス気味で右の山裾下にオン。

    前上がりのボールを４番アイアンでフェアウエーセンターにだす。左足下がりなので、無理しないで、また４番でフェアウエーセンターを狙う。

    左にINグリーン近くにオン。そこからSWで４オンを狙うがショートした。      さらにSWで寄せたら運良くカップ横３０センチにオン。

    OKボギーで上がる。