森林の癒し効果とは・・・
フィトンチットという樹木が放散する化学物質で
樹木に有害な生物を遠ざける為の物質だが、人間を
リラックスさせる効果がわかってきたらしい(読売新聞より)
フィトンチットの放散量は季節によって異なり気温が高くなる
5月頃より増えはじめ、6月~8月にピークを迎えるそうです。
雨上がりの湿度の多い朝もやの時などは放散が活発になるという。
濃度が最も高いのは地表から40センチ付近だそうだ、森で寝転ぼう!
いまの世の中、毎日イライラが募る。(特に政治)ウンザリ!
たまには早起きして、森林の中散歩するのもイライラ解消にいいかも!
写真、何に見えるでしょうか・・・(けや木切株、クワの木)