昔から養蚕の盛んな地域で、農家の屋根には
「高窓」といわれる換気用の屋根が設置されています。
現在でも高窓がこの地域に多く残っていることから
「高窓の里」と呼ばれ、光景は山里の原風景になっています。
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養蚕農家のつくりは、こんな風でしたね。
信州も、養蚕県でしたから、小さいころから見慣れていました。
今では、ほとんどありませんが、蚕糸研究所には、少し名残があります。
おはようございます。
この地域には懐かしい風景が残っています。
当時の養蚕業の面影を残す原風景となっています。
近くには大きな模範蚕室の建物も残されています。