残暑厳しい日々となっている。
闇の中に浮かぶ赤い灯り、いったい何?近寄ってみた。
孔雀草のハウスだ、下方にまだ小さいが孔雀草が栽培されていた。
灯りは栽培に重要で、時間で点灯、消灯を繰り返し生育を調整するそうだ。
しかしなんで灯の色が赤なんだべ?分からんなぁ~、今度生産者に聞いてみよう。
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孔雀草栽培の裏話・・・初めて知りました。
まだしばらくは厳しい暑さも続くようです。
>孔雀草栽培の裏話・・・初めて知りました。
電照栽培で季節を通して出荷している様です。
孔雀草畑では今の時期は暗くなると電気が点き始めます。
何で赤なのか、そのなぞは解けましたか? (^^ゞ
生産者さんたちは、いろんな工夫をこらしていらっしゃるのですね?!
>珍しい写真ですね!
家の近所でいま暗くなると点いてます。
>何で赤なのか、そのなぞは解けましたか? (^^ゞ
はい、地球温暖化対策、消費電力の削減、赤色(色の波長)の方が
生育調整に適している等。いろいろなメリットがありそうです。
花栽培の農家もいろいろと大変なようですね。