葉っぱ生産の町がある。
生産者は平均70才前後の高齢者が多いという。
ここの山里の光フィイバーの普及率がなんと
86%にのぼるそうだ。なぜ!こんなに普及率が高いのか・・・
出荷に欠かせないのが「パソコン」で市場の動向を把握するという。
気ーボード・・・いつも市場動向を気にかけ使用するので
婆コード…ばあさん、じいさんが使用するので
好期高齢者・・・今が働き時(高期高齢者)なので
年金・・?政府は当てにならんとばかりTVに映し出されていた。
それにしても高齢者のパソコン駆使にはたまげた!
生活に直結だとパソコン習得にも必然的に力が入るのか・・・
尚、葉っぱは主に料亭の料理の添え物として使用されるという。
葉っぱ生産者195人年商2.5億円、この町は徳島県上勝町でした。
練習の成果で、本番ばし、ばし、と決めたでしょうか。
葉っぱいいアイデアだよねぇ
現場は〇にするまではかなり大変だとは思うけど・・・
やっぱしその町の担当者、首長のやる気の問題だいね!
でも高齢者本人ががパソコン駆使して
すごいやら、羨ましいやら
まぁオイラたちも、お互い見習って頑張りましょう。
秋桜さん、活動の様子HP拝見させて貰ってます。
葉っぱ出荷の町、色々なアイデアで
町活性化を図ってましたね・・・
わが町も見習ってほしいものだと思いましたよ!
週末はまた寒くなりそう、ご自愛のほどご活躍下さい。
何年か前に、確かTV、サンデープロジェクトか何かで放映
したのを見たよ パソコンを駆使して東京の市場動向見ながら
山で色々な、葉を収穫して、年にン百万円も稼ぐそうな
元気なバアチャン達だね,おいらもみ見ならおっと!
私もこの放映見ましたよ。
おばあさんが紅葉の葉をパック詰めしていましたね。
パソコンを弄りながら、「政府はあてにならない」といってましたねぇ。
市長さんの才覚でしょうか。
素晴らしい街づくりですね。
九州地方ではもう太陽が顔をだしているでしょうか
此れからパソコンに溜まっている写真整理でも・・と思ってます。
葉っぱ生産の話題ですが高齢者の先端機器使用には
驚きますね!生活に欠かせないとなれば否応なしでしょうからね
まぁ町の応援態勢あっての事業ですかね・・・
元気で高齢者がいきいきと働けるのはいい事ですね!
今此方の山里でも桜と紅葉が相なって共演を演じています。
今が一番のいい時期なので、いっぱい撮ってるんですが
ファインダー覗いて満足、絵にすりゃガックリ・・これの連続
でも飽きずに撮るんですねぇ・・好きなんですねぇ・・ハハハ!
絵美里さん頑張ってますね、いつも拝見してますよ~
私もそのお話、四国の方々、以前地元局のドキュメントで見たことがありました。
生き生き活動されているご高齢の方々、そこに登場する時代最先端の機器、拍手を贈りたい思いがしました。
「私も時代に取り残されないようにせねば...」と・・・気合いが(^^;
なにせ、毎日触るPCより簡単なハズの、コンビニのチケット予約の機械を打ち込むのに、妙にアタフタしてしまい、私よりおそらく年上のヒトサマに助けられる始末でした(^。^;
美しい里山の風景お運びくださり、ありがとうございます!
優しい山の色調に心癒されてきます。