赤ちゃんとのお出かけの時に、バッグに直接付ける事が出来るマグホルダーを製作しました。
ハンドメイド作家の方は殆どの方が1つの物を違った色や柄を変えて沢山作られて出品されていて、たくさんの魅力的な作品でよりどりみどり。
私は作りたい物が多すぎて、1つに絞れず、お人形を作ったかと思えば、バッグを作り、
バッグからスマホホルダーを作ったかと思えば、ぬいぐるみを作り、
今度は赤ちゃん用の便利グッズを作ったり。
自分でもこの作りたい気持ちを1つに絞れず大変困っています。
1つに絞らない事でものすごい遠回りをしてる感が自分でも、ものすごくしています。
けれど嘆いてもこの性格を変えることが出来ないので、とにかく作りたい物を作ろうと、今は修行の時だと、進んでいます🏃♂️
まず最初は、作るのに時間がかかる為、早く作れるようになりたいとスピードアップするよう気をつけて、どんな風にしたら良いかを考えました。
初め4日かかっていたのを3日で作る。次は
2日で作る。そして、その次は1日で仕上げると言う具合に小さな目標をクリアするごとに目標を前に進めました。
それで、ちょっと凝った作りにしようとすると1日で出来上がらないのですが、
そこで丁寧さを省いたら意味がないので、
そこは気にせず翌日も「1日1作品」を自分だけの合言葉にして、心の中で何度も唱えながらモチベーションを崩さないように頑張って作ります。
出品も、撮影や文章を考えるのスムーズに行かず時間がかかったので
慣れてきた頃に、製作から出品までを「1日1作品」を目標にしました。
そうしてきた所で、今度は
中断して書かなかったブログを再開させ
初めてハンドメイドのTwitterアカウントを稼働させ、
イラスト用のInstagramアカウントをハンドメイド用に変えて連携させました。
ここで、これらが止まるとブログの二の舞になるので、
これからはブログもセットにして、
1日1記事を目標にしようと思いました。
とにかく、奥に引っ込みがちな気持ちを前に押し出して、毎日を素敵な挑戦と思って続けたいと思います。
3日ぼうず、4日ぼうず、5日ぼうず
色んな坊主ばかりでしたが、
一生坊主で頑張ろうと思います。
(一生飽きずに続けていく一生坊主)これは私の造語です😂
三日坊主の解説 -
みっかぼうず【三日坊主】
あきっぽくて何をしても長続きしないこと。また、そのような人のことをあざけっていうことば。修行に耐えられず、三日で還俗げんぞく(一度、出家した者が、再び俗人に戻ること)をしてしまう僧侶の意から。
- 注記
- 「三日」は、きわめて短い時間のたとえ。 (出典:goo辞書より)
私が作った!と豪語しながら検索してみたら「あった!」となると恥ずかしいので検索してみたら、
辞書の言葉はなかったのですが、
インスタでこの「一生坊主」の言葉をアカウント名にしてる人がいました😂
鍵垢🔑(一般公開しない鍵のかかったアカウントの事)の方なので
なぜそのような名前に?どう言う意味?と疑問は残りますが、触れずに置きましょう。
他には「一生坊主頭にしない」と言う言葉にヒットしたり、「一生坊主頭でいる」と言う言葉にヒットしました。
丸刈りの髪型を昔は坊主頭を略して「ぼうず」と呼んだりしていましたが、
最近はあまり坊主頭の人は見ないので、みんなどんな風に呼んでいるのか聞いたことがありません。
文化が変わり、言葉が消えて、
死語と呼ばれるようになり、時が経てば
古語と呼ばれ、その言葉を使うには説明が必要になる。
若者言葉というように若者が新しい言葉を作っていくけれど、
若者でなくても新しい言葉を作り、新しい文化を作っていくことは可能!!
ハンドメイドも文化を作ることにつながるからハンドメイドを発信しながら言葉を作ることも出来る。
やろうと思えば、なんでも出来る!🔥
とあれこれ考えながらアイデアを日々膨らませて行きたいですっ!💪😤💖
※パイル地で作ったキリンです。
サングラス🕶をかけてみました。
強そうに見えるかな?
普段はお人形達を見守る優しいキリンさんです🦒😉
優しい人柄が分かる作品や絵画で癒されますよ。
「一生坊主」興味ありますね。お尋ね出来ないのが残念です。とても楽しく拝読しました。
頑張って下さいね。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
くじけながらも何とか頑張ってます😂
何事にも時間がかかる性格で困ってます。
今度は中断しないように頑張りたいです😊